📖 tabasco 操作マニュアル 2026年7月16日 全面改訂版 tabascoを開く ↗

tabasco 操作マニュアル

顧客(歯科医院)・受注・発送・請求を管理する社内システム「tabasco」の使い方をまとめたマニュアルです。 はじめて使う方にもわかるよう、画面写真つきで順番に説明します。左の目次から知りたい項目へ飛べます。

開発・運用メンバー向け資料(tabascoにログインした状態で開けます): 開発者マニュアル(参加〜開発実務)↗ / 管理者マニュアル(開発者を招待する)↗
※ tabasco を複数人で開発・運用するための手引きです。一般の操作には不要です。

★追加された新機能

tabascoに新しく追加された機能を、追加した日付ごとに紹介します(新しいものが上・ いちばん新しい日付には New 印)。日付を押すと、その日の新機能が開きます。 くわしい操作方法は各章にも反映しています。

2026/10/01 に追加した新機能 New
機能どんな機能か場所
① 月報の勘定科目をたためます 損益計算書・製造原価報告書の表で、区分の行を押すと中の勘定科目がたたまれます (もう一度押すと開きます)。区分の右の(NN件)が中に何行あるかです。
上の すべてたたむ / すべてひらく でまとめて開け閉めできます。 たたんだ状態は次に開いたときも覚えています。
13-9 月報(PL)
② 売上高比率で見られます 表の上の 金額 / 売上高比率 で切り替えると、 どの行も「その月の売上高の何%か」で見られます。
⚠ 分母はその月の売上高合計です(合計の列は期間の売上高合計で割ります)。 赤字はマイナスの%のまま出ます。売上が0の月は出せないので空欄です。
13-9 月報(PL)
③ 変動費・固定費のバッジ 勘定科目に 変動費(青)・固定費(ベージュ)の印が付きます。 どの科目をどちらにするかは、取り込みの担当者が 変動費・固定費の設定 から直せます。
⚠ 印が付くのは勘定科目だけです。区分(販管費合計など)は変動費と固定費が 混ざっているので付けません。棚卸高・法人税等・雑収入などはそもそも費用ではないので 「どちらでもない」のままです。
13-9 変動費・固定費の設定
④ 損益ボックスと推移グラフ 損益計算書の上のグラフが 「損益ボックス」という名前になり、 ボックス図 / 推移グラフ で切り替えられるようになりました。
推移グラフは、選んだ項目が売上高の何%かを月ごとに折れ線で見るものです。 項目はプルダウンで選べます(損益計算書の区分・勘定科目に加えて、 製造原価報告書の科目=外注加工費なども選べます)。
⚠ 期間・部門・帳票を変えても推移グラフのままです。
13-9 月報(PL)
⑤ 製造原価の棒に数値 製造原価報告書の月別の積み上げ棒の中に、金額(百万円)が出るようになりました。
⚠ 文字が入らない薄い帯には出ません(はみ出して隣と重なるため)。数字は下の表で追えます。
13-9 月報(PL)
⑥ 期間は「今年・前年」と月指定 期間のボタンが 今年・前年 の2つになり、 開始月〜終了月を自分で指定できるようになりました(最長36か月)。
⚠ MF会計から取れるのは2025年度・2026年度の2期だけです。
13-9 月報(PL)
2026/09/29 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 受注登録の並びが変わりました ⑨日程と⑩クーポン管理が、③受注明細のすぐ下に移りました (新規登録・[編集]のどちらも同じ並びです)。
日程やクーポンのように実際に入れたり直したりする項目を受注明細の近くにまとめ、 あまり触らない④〜⑧と分けて見つけやすくしました。
⚠ 番号(⑨・⑩)はそのままです。並びは ①→②→③→⑨→⑩→④→…→⑧→⑪→⑫→⑬ になります。 入れる中身や動きは何も変わっていません。
5 受注登録
② ラベルシールの受注IDを上から ラベルシールの受注IDが、ラベルのいちばん上から始まるようになりました。
これまでは受注IDの上に「N症例」を出す段をいつも空けていたため、1件だけのラベルでも 受注IDが下がって見えていました。「N症例」は1件目の受注IDの右隣に出ます。
受注IDが4件あるような長いラベルでも、下の患者名まで収まりやすくなりました。
8-4 ラベルシール
③ 取引情報に「クーポン預かり中」 受注登録の⑩クーポン管理で預かり中にした患者様の受注は、取引情報の一覧で 患者名の右にオレンジの「クーポン預かり中」が付くようになりました。
[クーポン適用済]を押すまで(または[クーポン返却]で戻すまで)出たままなので、 適用し忘れに気づけます。
7 取引情報
2026/09/28 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 月報(PL) グローバルメニューに 月報 が増えました。MF会計(マネーフォワード クラウド会計)の 損益計算書と製造原価報告書を月ごとに並べて見られます。
① 期間(と部門)を選ぶ → ② 損益計算書か製造原価報告書を選ぶの順に見ます。 損益計算書には「損益ボックス」、製造原価報告書には月別の積み上げ棒と 製造労務費・外注加工費・販管費の変遷の折れ線が出ます。
⚠ この画面の数字は社外に出せません。見られる方はグループで絞っています。
⚠ 部門別(CF技工/CF商品/CAT共通)は配賦前の姿です。
13-9 月報(PL)
② 見られる人を決める 月報の取り込みを担当される方は、画面の上の 「見られる人を決める」 から、 月報を見られる方をご自分で増やしたり減らしたりできるようになりました。
入れた方にはメニューに「月報」が増えるだけで、いままで見えていたメニューは消えません。 見られるだけで、取り込みはできません。
⚠ ここで変えられるのは月報を見られるかどうかだけで、ほかの権限にはいっさいさわりません。
13-9 見られる人を決める
2026/09/24 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 技工確認指示(DENTIOSへ連携) 受注情報の画面に 「技工確認指示」 という欄が増えました。
医院さまへ確認した内容(たとえば「下顎は義歯の作成予定あり」)をここに書くと、 DENTIOS の受注詳細に出て、製作担当の外注技工所(TDS)が見られるようになります。
⚠ コメント欄とは別の欄です。コメントは社内の経緯のメモ、こちらは 外注技工所が製作のときに見る申し送りです。混ぜて書くと読み落とされます。
⚠ 書けるのは tabasco だけです(DENTIOS 側からは直せません)。 書く・直す・消すと、15分以内に DENTIOS へ届きます。
⚠ 消すと DENTIOS の表示からも消えます(取り消しの反映まで最大15分)。
6. 技工確認指示
② 納品書に歯科技工所番号 納品書の右上の会社情報(住所・TEL・Email)の下に、 歯科技工所番号:136900029 が入るようになりました。
納品書にもこの番号の記載が必要なためです。操作は何もいりません (これまでどおり出荷準備から納品書を出すだけです)。
札幌D委託のPDFの納品書にも同じように入ります。
8-2 納品書・義歯発送表
2026/09/10 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① emiumの受注が入らないときに気づけるように emium から受注を取り込めなかったとき、Slack「32-デジタル技工」に お知らせが出るようになりました。復旧したときもお知らせが出ます。
⚠ これまではお知らせが出ず、受注が入っていないことに気づけませんでした (2026/09/09〜10 に emium 側が止まり、丸1日気づけませんでした)。
お知らせが出ているあいだは、emium の受注は tabasco に入ってきません。 必要な受注は手で登録してください(→ 右の「手で登録するとき」)。
5-2 emiumが止まっているときの受注登録
② 手で登録した受注が二重にならないように emium が止まっているあいだに手で登録した受注を、復旧後の取り込みが もう一度作ってしまうことがないようにしました。
⚠ 手で登録するときは、⑬履歴に emium: 受注番号 と書いてください。 これがあると、取り込みは「もう登録されている」と分かって二重に作りません。
書き忘れても、同じ患者様に未発送の受注があれば取り込みは止まり、 Slackにお知らせが出ます(その場合は人が見て判断します)。
5-2 emiumが止まっているときの受注登録
③ emium側の直しが反映されるように emiumの受注があとから直されたとき、tabascoがふだんの取り込みのついでに気づいて追いかけるようになりました。
まだ発送していない受注は自動で直り、⑬履歴に変更前後が残ります。
⚠ 発送済み・上下2症例に分かれた受注・tabascoで明細を直してある受注は自動では直さず、Slackにお知らせを出します。
⚠ 直したときも直さなかったときも、必ずお知らせが出ます(金額が変わっていることがあります)。
5-3 emium側で受注が直されたとき
2026/09/04 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 代理店センターが技工管理へ 代理店センター(センター止め)の置き場所が マスタ管理 > 技工管理 に変わりました。
あわせて管理者でなくても追加・変更・削除ができるようになりました (管理業務メニューが見える方なら、どなたでも操作できます)。 中身と使い方はこれまでと同じです。
⚠ ほかのマスタ(ヤマト到着目安・フラグ・メモ区分・工程・補綴物・代理店など)は これまでどおり管理者以上のままです。
13-11 代理店センター
② 納期の「特別納期調整」の直し 登録していない工程にまで特別納期調整の追加日数が乗ってしまうことがあったのを直しました。
咬合床・試適・排列・模型診断のような金属より前で終わる段階は、 その製品の完成形の工程につられて延びないようにしました。
また「C加工前義歯完成」は、まだ行わないコンフォート加工の調整が乗らないようにしました (金属の調整はこれまでどおり乗ります)。
13-10 基本納期・祝日管理
2026/09/02 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① CFS年会費 免除医院登録 コンフォートシリーズ(CFS)に加盟していても、年会費をいただかない医院を、 医院IDを足すだけで登録できる画面ができました。
医院IDを入れて「医院を表示」を押すと、医院名・院長名・住所・メール・担当代理店・ CFS加盟状況が出ます。中身を確かめて無料の理由を書いて登録すると、 その医院は年会費の受注が自動で立たなくなり(=請求されません)、 CFS更新案内(窓あき郵送)の対象からも外れます。
登録した医院は下の一覧に並びます。理由はいつでも直せ、「免除を解除」で元に戻せます (解除するときに、戻したあとの年会費支払方法を選べます)。
中身は医院情報の「年会費支払方法=特殊事由で無料」+「無料の理由」と同じなので、 医院情報の編集画面から設定してもこの一覧に出ます。 管理業務メニューを使える方なら、どなたでも登録・解除できます (誰が変えたかは医院情報の変更履歴に残ります)
13-2 CFS年会費 免除医院登録
② 生産ポイントの入力 これまで AppSheet で入力していた生産ポイントを tabasco で入力できるようになりました。
技術者は選びません。ログインしているご本人の分として登録されます (tabascoはひとりに1つアカウントをお渡ししているため。代わりの入力はできません)。
作業日を選び、作業区分 > 大分類 > 中分類 > 小分類と上から順に選んで、 個数を入れるとポイントが自動で計算されます。
下に自分が登録した最新10件が出ます。作業区分から小分類まで4つとも表示するので、 「義歯設計」のように別の区分に同じ名前がある作業でも見分けられます。 間違えた行は 削除 で消せます(消せるのは自分の分だけ)
11-3 生産ポイントの入力
③ 生産ポイント実績 生産ポイントを日別・月別・年別で集計して見られます。どなたでも全員の分を見られます。
期間(直近1か月/半年/1年/3年、または日付を直接指定)・単位・技術者で絞り込めます。 表の下に個人ごとの棒グラフが出ます(並び順はいつも氏名順なので、 期間を変えても人の位置が入れ替わりません)。 CSVダウンロード で絞り込んだままExcelに出せます
11-4 生産ポイント実績
医院IDを入れて「医院を表示」を押すと、住所・メールなどが出ます。確かめてから理由を書いて登録します
▲ 医院IDを入れて「医院を表示」を押すと、住所・メールなどが出ます。確かめてから理由を書いて登録します
免除登録されている医院の一覧。理由の修正と、免除の解除ができます
▲ 免除登録されている医院の一覧。理由の修正と、免除の解除ができます
💡 すでに立ってしまった年会費の受注は消えません
免除に登録するとこれから先の年会費が立たなくなります。登録より前に自動で立っている 年会費の受注がある場合は、取引情報 から個別に削除してください。
2026/09/01 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① コレクトは請求書に出さない 支払方法が「コレクト」の受注は、請求書(経理のCSV)に出なくなりました。 コレクトは宅配業者さんが代金をお預かりするので、あらためて請求書をお出しする必要がないためです。
これまでも出ない決まりでしたが、2026年7月18日に旧サーバーとのデータ連携をやめてから、 コレクトの受注が請求書に混ざるようになっていました(8月分で4件見つかりました)。 過去の月の請求書は変わりません
経理>CSV生成/事前チェック
② 医院に「請求対象外」 医院編集のステイタスに「請求対象外にする(社内計上用)」のチェックが増えました (「要注意」の右となり)。
入れて保存すると、その医院の受注は経理の請求書(CSV)に一切出なくなります。 支払方法が何であっても出ません。社内の売上を計上するために作った医院 (サブスクストア売上登録・Amazon Japan G.K. など)に付けるためのものです。 実際にお取引のある医院には付けないでください
4-4 医院情報の編集
ステイタスの「請求対象外にする(社内計上用)」。要注意の右となりにあります
▲ ステイタスの「請求対象外にする(社内計上用)」。要注意の右となりにあります
💡 このチェックは「その医院のすべての受注」が対象です
受注を1件だけ請求書から外す操作は、画面にはありません。1件だけ外したいときは システム担当へご連絡ください。
2026/08/31 に追加した新機能(その2)
機能どんな機能か場所
① Enterで登録・更新 Enterキーで登録/更新ができるように戻しました。 いちばん下の「受注を登録」「更新する」まで進まなくても大丈夫です。
候補(医院・患者名の一覧)が出ているときだけは、Enterは先頭の候補を決めるために使い、 登録はしません。候補が出ていないときはそのまま登録/更新されます
5 受注登録
② 受注明細が上へ 受注明細が②患者のすぐ下(③)に移りました。 明細を入れながら患者様のお名前を見に戻らなくて済みます。 あとの項目は1つずつ繰り下がりました(④担当代理店・納品先/⑤受注形態/⑥受注経由/ ⑦支払方法/⑧納品方法/⑨日程)。⑩クーポン管理・⑪同梱物・⑫担当者・⑬履歴はそのままです 5 受注登録
新しい並び。①医院 → ②患者 → ③受注明細 → … → ⑬履歴
▲ 新しい並び。①医院 → ②患者 → ③受注明細 → … → ⑬履歴
2026/08/31 に追加した新機能(その1)
機能どんな機能か場所
① 自動取込の二重受注ストップ IOS受注(Web受注フォーム)の自動取込で、同じ患者様に「まだ発送していない受注」があるときは 取り込まなくなりました。そのまま取り込むと同じ患者様の受注が2件できてしまうためです。 取り込まなかったときは Slack「32-デジタル技工」へお知らせが飛びます (どの受注と重なっているかと、その受注へのリンク入り)。
お知らせが来たら中身を確かめて、別の受注として必要なら手動で受注登録してください (不要な行なら、スプレッドシートの受注登録にチェックを入れるだけで大丈夫です)。 お知らせは1行につき1回です。もとの受注を発送すれば、次の取込から自動で入ります
Web受注フォーム自動取込/Slack「32-デジタル技工」
💡 「まだ発送していない」の見かた
発送日・納品日・発送伝票番号のどれも入っていない受注のことです。 受注登録画面で出る「この患者さんの未発送の受注が◯件あります」の注意書きとまったく同じ見かたにしてあるので、 画面と自動取込で判断がずれることはありません。患者名のスペースの有無は無視して同じ患者様として見ます。
2026/08/29 に追加した新機能(その3)
機能どんな機能か場所
① 要注意の医院 医院情報のステイタスに「要注意」のチェックができました(VIP対応の右となり)。 チェックを入れると医院情報の医院名の横に赤い「要注意」が出ます。 さらに、その医院の受注はラベルシールの右上に黒い ▲ の注意マークが印刷されます。 何が要注意かは「注意メモ」に書いてください。 チップは医院情報のほか、医院検索の一覧・受注登録の医院欄・受注情報・取引情報の一覧にも出ます。 いまお預かりしているリストの23医院は設定済みです 4-4 医院情報の編集/8-4 ラベルシール

① 医院情報の医院名の横

医院名の横に赤い「要注意」。取引停止と同じくらい目立つようにしています
▲ 医院名の横に赤い「要注意」。取引停止と同じくらい目立つようにしています

① 医院編集>ステイタス(VIP対応の横)

チェックを入れて保存すると要注意になります
▲ チェックを入れて保存すると要注意になります

① ラベルシールの右上

要注意の医院の受注だけ、右上に黒い ▲ が入ります(左は要注意でない医院)
▲ 要注意の医院の受注だけ、右上に黒い ▲ が入ります(左は要注意でない医院)
2026/08/29 に追加した新機能(その2)
機能どんな機能か場所
① クーポン管理 受注登録の⑨受注明細の下に「⑩ クーポン管理」ができました (同梱物は⑪、担当者は⑫、履歴は⑬に繰り下がりました)。 [クーポン預かり]を押すと、その患者様にクーポンを紐づけます。 次にこの患者様の受注を登録するとき、「こちらの患者様はクーポン預かり中です」と表示され、 ⑬履歴の「内容」に預かり時のメモが入ります。 クーポンを使ったら[クーポン適用済]、症例の中止などで戻すときは[クーポン返却]を押すと、 預かりが解除されて通知が出なくなります 5 受注登録 ⑩クーポン管理
② データ納品の再送信 データ納品の【再送信】で納品日が書き換わらなくなりました (初回に納品した日付をそのまま残します)。 かわりに、その受注の⑬履歴に「○○に診断結果を再送信しました」が自動で記録されます 7-4 データ納品

① クーポンを預かるとき

⑩ クーポン管理。種別とメモを入れて[クーポン預かり]を押します
▲ ⑩ クーポン管理。種別とメモを入れて[クーポン預かり]を押します

① 預かり中の表示(適用済・返却で解除)

預かり中はオレンジの枠。適用したら[クーポン適用済]、戻すときは[クーポン返却]
▲ 預かり中はオレンジの枠。適用したら[クーポン適用済]、戻すときは[クーポン返却]

① 次にこの患者様の受注を登録したときの通知

②患者の下に出る通知。⑬履歴の「内容」にも預かり時のメモが入ります
▲ ②患者の下に出る通知。⑬履歴の「内容」にも預かり時のメモが入ります
2026/08/29 に追加した新機能(その1)
機能どんな機能か場所
① 医院別・法人別 実績管理 医院をグループにまとめて売上と受注の推移を見る画面ができました。 法人でまとめる(例:医療法人社団○○会)ことも、医院を1件だけ入れて「その医院の実績」として 見ることもできます。期間は直近半年(最初はこれ)・1年・2年・3年のボタンか、 開始日〜終了日を自分で決めることもできます。 月ごとの売上のグラフと表、受注の中身(中分類・大分類・工程)の件数、 医院ごとの合計が出ます 10-8 医院別・法人別 実績管理
② 営業コンタクトCSV一括登録 営業コンタクト履歴をCSVでまとめて登録できるようになりました。 列は日付・医院ID・担当者・分類・内容(有効接触は任意)。 テンプレートCSVをダウンロードできるので、それに書き足すのがいちばん簡単です。 読み込むとまず確認画面が出て、取り込めない行は理由つきで分かれて出ます。 同じ内容が既にあれば登録しません(二重登録の防止) 10-9 営業コンタクトCSV一括登録
③ 営業日報の期間・数え方 営業日報で期間を自由に決めて見られるようになりました(当日・当月に加えて 「指定期間」の列が増えます。直近7日・30日・前月・直近90日・今年のボタンつき)。 あわせて数え方が「フォローした医院の数」に変わりました。 これまではコンタクトを登録した件数で、同じ医院に2回電話すると2件でしたが、 同じ医院は何回でも1医院と数えます 10-7 営業日報
④ 営業リストの重複除外 営業リストを新しく作るとき、すでに他のリストに入っている医院を候補から外せるように なりました。同じ医院へ二重にアプローチしないためです。 すべてのリストから外す/選んだリストだけから外す、が選べます 10-2 リストを作る
⑤ 見積の受注ID 見積作成の見積明細の次に「受注ID」の欄ができました。入れなくてもかまいません。 入れるとその受注の医院(宛名)・医院ID・患者様名が自動で入ります。 見積履歴の検索も受注IDで引けるようになりました 9-1 見積作成
⑥ 受注登録は先頭から 1件登録したあと、もう一度受注登録を押すと画面のいちばん上(医院検索)から 始まるようになりました(これまでは前の画面の位置が残り、途中から表示されることがありました)。 あわせて、医院検索・患者名でEnterを押すと候補の先頭が決まるだけになり、 うっかり登録が送信されることがなくなりました 5 受注登録

① 医院別・法人別 実績管理(営業メニュー)

実績管理の一覧。グループごとに期間内の売上・受注件数が出ます。下の欄でグループを作ります
▲ 実績管理の一覧。グループごとに期間内の売上・受注件数が出ます。下の欄でグループを作ります
グループを開くと、月ごとの売上のグラフと表。右のほうの列が「受注の中身」の件数です
▲ グループを開くと、月ごとの売上のグラフと表。右のほうの列が「受注の中身」の件数です

② 営業コンタクトCSV一括登録

入口。右上の「テンプレートCSVをダウンロード」に見本が入っています
▲ 入口。右上の「テンプレートCSVをダウンロード」に見本が入っています
読み込むとまず確認画面。ここで「この○件を登録する」を押すまでは登録されません
▲ 読み込むとまず確認画面。ここで「この○件を登録する」を押すまでは登録されません

③ 営業日報の期間指定

日付の右に「期間を指定して見る(開始)/終了」。よく使う期間のボタンからも選べます
▲ 日付の右に「期間を指定して見る(開始)/終了」。よく使う期間のボタンからも選べます

④ 営業リストの重複除外

営業リスト新規作成の絞り込み条件のいちばん下。「選んだリストの医院だけ除外」を選んだところ
▲ 営業リスト新規作成の絞り込み条件のいちばん下。「選んだリストの医院だけ除外」を選んだところ

⑤ 見積の受注ID

見積明細の次にある受注IDの欄。入れると医院・患者様名が自動で入ります
▲ 見積明細の次にある受注IDの欄。入れると医院・患者様名が自動で入ります
2026/08/28 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 支払方法の名前が変わりました 受注登録の⑥支払方法の呼び方を、実際のお金の受け取り方に合わせて変えました。 「元払い」→「請求書」/「GMO(クレカ)」→「クレカ決済済」。 変わったのは画面に出る名前だけで、中身(保存される値)・帳票・集計はこれまでと同じです。 具体的には、ヤマトB2の送り状種類(「請求書」は今までどおり発払い・コレクト=コレクト・ タイム便=タイム便)も、納品書の【発送区分】と下の文言(「請求書」=請求書/コレクト=代引き/ 「クレカ決済済」=クレジット)も、経理の請求書データの対象も変わりません。
新しい名前は受注登録・受注情報・出荷一覧・納品一覧・B2データ出力の画面・外部委託一覧・ 医院情報/医院編集の「支払方法」で同じように表示されます
取引情報 > 受注登録 ⑥/医院情報・医院情報編集
2026/08/27 に追加した新機能(その4)
機能どんな機能か場所
① 担当者の「本登録」が「仮登録」に 受注登録の⑪担当者にある「本登録」の欄が「仮登録」になりました (受注情報画面の「担当(本登録)」も「担当(仮登録)」に変わります)。 入る中身は今までとまったく同じで、名前だけが変わりました。
この欄はその受注を入力した人で、工程カードの1枚目「仮登録」に出るお名前と同じものです。 「本登録」という名前だと工程カードの3枚目「本登録」と取り違えやすかったため揃えました (工程カードの「本登録」は別物で、そのまま残ります=あちらは 本登録のカードを押した人のお名前が入ります)。
5 受注登録

① ⑪担当者の4つめが「仮登録」になりました

⑪担当者。いちばん右が「仮登録」(受注を入力した人。ログイン中の方の名前が最初から入ります)
▲ ⑪担当者。いちばん右が「仮登録」(受注を入力した人。ログイン中の方の名前が最初から入ります)
2026/08/27 に追加した新機能(その3)
機能どんな機能か場所
① 患者が医院のすぐ下に移った 受注登録の「患者」が①医院のすぐ下(②)に移りました。 医院を選んでから患者名を入れるという順番になるので、 二重登録の赤い注意やこの患者の過去受注が、上の方で早く出ます (どちらも医院を選ばないと出ないため、これまでは画面のなかほどまで進んでから出ていました)。 入力する中身は今までと同じで、番号だけが繰り下がりました (③担当代理店・納品先/④受注形態/⑤受注経由/⑥支払方法/⑦納品方法/⑧日程。 ⑨受注明細から下は変わりません)。 5 受注登録

① 受注登録の並び(①医院 → ②患者 → ③担当代理店・納品先…)

受注登録画面の全体。患者が医院のすぐ下(②)に移りました
▲ 受注登録画面の全体。患者が医院のすぐ下(②)に移りました
2026/08/27 に追加した新機能(その2)
機能どんな機能か場所
① クレカ払いの納品書は「クレジット」 受注の⑤支払方法が「クレカ決済済」の受注は、納品書の右上が 【発送区分: クレジット】になり、明細の下の文言が 「上記納品分は、クレジットカード決済にてお支払いをいただいております。」 に変わります(すでにお支払いいただいているので請求書を出さないため。 サブスクでサンプルをご購入いただいた分などが対象です)。 これまでは【発送区分: 請求書】+「月末日締の請求書を発行させて頂きます」と出ていました。 コレクトが代引きになるのと同じ仕組みです。 8-2 納品書

① クレカ決済済の受注の納品書

【発送区分: クレジット】になり、下の文言もカード決済済みの案内に変わります
▲ 【発送区分: クレジット】になり、下の文言もカード決済済みの案内に変わります
2026/08/27 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 受注登録に「受注経由」が増えた 受注登録の③受注形態のすぐ下に ④受注経由 が増えました。 タバスコ/emium/サブスクストア/その他のボタン(丸い形)から1つ選びます。 何も触らなければ「タバスコ」が選ばれています。 これに合わせて④より下の番号が1つずつ繰り下がりました (⑤支払方法・⑥納品方法・⑦日程・⑧患者・⑨受注明細・⑩同梱物・⑪担当者・⑫履歴)。 5 受注登録
② 経理に「マージン計算」が増えた 経理メニューのCSV生成と集計レポートの間に マージン計算 が増えました。 医院情報のフラグ「JQ経由」が付いている医院の受注について、 期間とマージン率(%)を入れると、明細ごとのマージン額と合計が出て、 CSVで落とせます。率と期間はそのつど入れます(設定として覚えません)。 14-3 マージン計算

① 受注登録の「④受注経由」

③受注形態の下に増えた④受注経由。何も触らなければ「タバスコ」が選ばれています
▲ ③受注形態の下に増えた④受注経由。何も触らなければ「タバスコ」が選ばれています

② 経理の「マージン計算」

経理のタブに増えた「マージン計算」。期間とマージン率を入れて「▶ 計算」を押します
▲ 経理のタブに増えた「マージン計算」。期間とマージン率を入れて「▶ 計算」を押します
計算結果。明細ごとのマージン額と、いちばん下に合計が出ます(医院名・患者名は見本です)
▲ 計算結果。明細ごとのマージン額と、いちばん下に合計が出ます(医院名・患者名は見本です)
2026/08/25 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 大分類・中分類・事業種別で絞り込める マスタ管理の工程・補綴物で、検索欄の右に 大分類・中分類・事業種別のプルダウンが付きました。選ぶとその場で一覧が絞り込まれます (検索ボタンを押さなくても切り替わります)。検索欄といっしょに使えます= 両方に当てはまるものだけが出ます。絞り込んだまま 並べ替え・ページ送り・CSV出力ができます(出したCSVも絞り込んだ内容だけです)。 13-9 マスタ管理
② 新規登録の工程IDが自動で入る 工程・補綴物の 新規登録 を開くと、工程IDに次の番号が自動で入ります (いま使っている中でいちばん大きい工程ID+1。「不使用」の工程は数えません)。 そのままでよければ触らず、別の番号にしたいときは書き換えられます。 すでにある工程IDで登録しようとすると、これまでどおりエラーで止まります。 13-9 マスタ管理
③ データ納品がBoxの混雑で止まらない データ納品のメール送信で、Boxが一時的に混み合うと 「Boxからの取得に失敗しました: Box APIエラー: HTTP 503」と出て送れないことがありました。 自動で数秒待って取り直すようにしたので、そのまま送れます。 何度か試してもだめなときだけ 「Boxが一時的に応答していません(HTTP 503)。少し時間をおいて、もう一度お試しください。」 と出ます(少し待ってから送り直してください)。あわせて、添付が25MBを超えているときは すぐにお知らせするようになりました(これまでは大きなファイルを読み終わってから出ていました)。 7-4 データ納品

① 大分類・中分類・事業種別のプルダウンで絞り込めます

工程・補綴物の一覧。検索欄の右のプルダウンで大分類「商品」を選んだところ(130件に絞り込まれています)
▲ 工程・補綴物の一覧。検索欄の右のプルダウンで大分類「商品」を選んだところ(130件に絞り込まれています)

② 新規登録を開くと、工程IDに次の番号が入っています

新規登録の工程ID。次の番号が自動で入ります(番号はそのときのマスタの内容で変わります)。書き換えても構いません
▲ 新規登録の工程ID。次の番号が自動で入ります(番号はそのときのマスタの内容で変わります)。書き換えても構いません
2026/08/18 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 郵便番号で住所が入る(新規登録) 医院の新規登録で郵便番号を入れると、都道府県・市区町村・住所(町域まで)が自動で入り、 住所欄にカーソルが移ります。そのまま番地・建物だけを打てば住所が仕上がります。 4-5 新規医院の登録
② 編集では入力済みの住所を消さない 医院情報の編集で郵便番号を入れ直しても、すでに入っている住所(番地・建物)は消えません。 これまでは郵便番号を触ると住所が町域だけに書き換わり、番地が消えていました。 4-4 医院情報の編集
③ 移転したときは押して入れ替え 入っている住所と郵便番号の住所が食い違うときだけ、郵便番号の下に 「この郵便番号の住所は〜です」という案内と 郵便番号の住所に入れ替える ボタンが出ます。 押したときだけ住所が入れ替わります(移転したときに使います)。 4-4 医院情報の編集

① 新規登録:郵便番号を入れると住所が入ります

新規登録で郵便番号を入れたところ。都道府県・市区町村・住所(町域)が入り、住所欄にカーソルが移ります
▲ 新規登録で郵便番号を入れたところ。都道府県・市区町村・住所(町域)が入り、住所欄にカーソルが移ります

② 編集:郵便番号を入れ直しても、入っている住所はそのままです

編集画面で郵便番号を入れ直したところ。「月島1-1-1 見本ビル3F」が消えずに残ります
▲ 編集画面で郵便番号を入れ直したところ。「月島1-1-1 見本ビル3F」が消えずに残ります

③ 郵便番号の住所と違うときは、案内とボタンが出ます

入っている住所と郵便番号の住所が食い違うとき。押したときだけ入れ替わります
▲ 入っている住所と郵便番号の住所が食い違うとき。押したときだけ入れ替わります
2026/08/17 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 納品書がコレクト(代引き)に対応 受注の④支払方法が「コレクト」の受注は、納品書の右上が 【発送区分: 代引き】になり、下の文言も 「上記納品分は、宅配業者にてご集金させていただきます。領収書は宅配伝票を正式な領収書とさせていただきます。」 に変わります(代引きは請求書を発行しないため)。支払方法が「請求書」の受注などは今までどおり 【発送区分: 請求書】+「月末日締の請求書を発行させて頂きます。」です。 同じ医院あてでも支払方法が違えば納品書は別の1枚になります(集金額が混ざらないように)。 8-2 納品書・義歯発送表
2026/08/15 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① CSVエクスポートに「発送日」列 取引情報の CSVエクスポート に「発送日」列が増えました (「発送予定日」の右)。発送済みの受注は実際の発送日が入り、未発送の受注は空欄です。 発送予定と実績のずれの確認や、発送日ベースの集計にそのまま使えます。 7 取引情報
2026/08/14 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 医院のメールアドレスを複数登録できる 医院のEmailを何件でも登録できるようになりました。アドレスごとに 「医院」「院長」「経理」「その他」のラベルを付けられ、どれか1件を「メイン」に 設定します。見積・発送伝票番号連絡・データ納品などの各種メールはメインのアドレスへ送られます (これまでのEmail欄=メインとして引き継がれるので、1件だけの医院は何もしなくてそのままです)。 医院情報画面にはメールが縦に並び、メイン(2件以上のとき)とラベルがチップで表示されます。 4-4 医院情報の編集/4-3 医院情報画面
② 検索・Excel出力もサブのアドレス対応 医院検索のフリーワードと「Email有」絞り込みは、メイン以外のサブアドレスも 対象になります。Excel出力は固定のEmail列(=メイン)に加えて、追加出力項目に 「Email(サブ)」が増えました(「院長:xxx@example.com / 経理:yyy@example.com」の形で出ます)。 4-1 医院を探す

① 医院のメールアドレスを複数登録する

医院情報画面。Emailが縦に並び、メイン(紺)とラベル(医院・院長など)がチップで出ます
▲ 医院情報画面。Emailが縦に並び、メイン(紺)とラベル(医院・院長など)がチップで出ます

医院編集(または新規登録)のEmail欄が行の形になりました。 + アドレスを追加 で行を増やし、各行でラベル(医院/院長/経理/その他・ 任意)を選び、メインのラジオボタンでどれか1件を選んで保存します。

医院編集のEmail欄。行ごとにメインのラジオ・ラベル・削除(✕)、下の「+ アドレスを追加」で行を増やします
▲ 医院編集のEmail欄。行ごとにメインのラジオ・ラベル・削除(✕)、下の「+ アドレスを追加」で行を増やします
項目内容
メイン各種メール(見積・発送伝票番号連絡・データ納品・CFS更新案内など)の送り先になります。 1件しか登録していない医院はその1件が自動でメインです
ラベル医院/院長/経理/その他 から選びます(付けなくてもかまいません)。 医院と院長でアドレスが分かれている医院の区別に使います
行の削除行の右の ✕ で消します。全行を空にして保存すると メール無しの医院になります
これまでのデータこれまでのEmail欄の1件はそのままメインとして表示・送信に使われます。 医院ごとの作業は不要です
2026/08/10 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 資料送付は営業リストへ反映しない 営業コンタクト履歴に分類「資料送付」で登録しても、営業リスト(担当医院一覧)は 何も変わらなくなりました。アプローチ済にならず、 「最新営業コンタクト履歴」も上書きしません(=直前の訪問・電話の記録がそのまま残ります)。 これまでは資料を送っただけで最新コンタクトが置き換わり、実際のやりとりが見えなくなっていました。 履歴自体は医院情報ページに残り、Slack「22-資料発送」への通知と 資料発送の当日リストはこれまで通りです。医院情報画面から登録しても、 営業リスト画面から登録しても同じ扱いです。 4-3 営業コンタクト履歴/10-4 担当医院一覧
② 担当者が違う医院は上書きしない 医院情報の営業コンタクト履歴から登録したとき、営業リストへ反映するのは 登録した人が担当の医院と未割振の医院だけになりました。 別の人が担当に割り振られている医院は、アプローチ日も担当者も変わりません。 他の営業の実績が、代理入力や別の人の記録で書き換わってしまうのを防ぎます。 4-3 営業コンタクト履歴/10-4 担当医院一覧
③ コンフォート無料張替えは0円でも出る 札幌D委託料対象受注一覧表で、工程ID 811「【新】コンフォート無料張替え(Cs)」だけは 委託料が0円でも一覧に表示されるようになりました。印刷(委託料対象一覧表)・PDF・メールも同じです。 これまでは0円の工程がすべて一覧から消えていたため、実際に委託した無料張替えの明細が 抜けて見えていました。0円なので委託料合計は変わりません。 811以外の0円の工程(症例割引クーポン・あんしんパック等)は、これまでどおり対象外です。 13-4 札幌D委託(技工管理)

① 資料送付は営業リストへ反映しない

営業コンタクト履歴の分類「資料送付」だけの扱いです(訪問・電話・オンライン等はこれまで通り)。

登録したときこれまで2026年8月10日〜
担当医院一覧のアプローチ済になる(日付が進む)変わらない
担当医院一覧の最新営業コンタクト履歴資料送付に置き換わる 直前の実コンタクトが残る(資料送付は出ません)
医院情報ページの営業コンタクト履歴残る同じ(記録は残ります)
Slack「22-資料発送」への通知/資料発送の当日リスト出る同じ(これまで通り)
💡 なぜ変えたか
資料を送るのは営業が接触したこととは別です。まとめて何十件も送ることもあるため、 これが「最新コンタクト」に出ると直前の訪問・電話が押し流されて見えなくなるためです。

② 担当者が違う医院は上書きしない

医院情報ページの営業コンタクト履歴から登録したときの、営業リストへの反映範囲です (営業リスト画面の「登録」から入れたときの動きは変わりません)。

営業リストのその医院の担当者これまで2026年8月10日〜
登録した人(自分)アプローチ済・日付が進む同じ(変わりません)
未割振済になり担当者が入る同じ(変わりません)
別の人済になり担当者も上書き/日付も進む 何も変わらない(アプローチ日も担当者もそのまま)
💡 未割振の医院の担当者
未割振の医院に担当者が入るのは登録した人が営業メンバーのときだけです。 事務・管理者が代理入力した場合は担当者は空のままで、アプローチ済の印だけが付きます。
2026/08/08 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① アプローチの日付を手で直せる 担当医院一覧のアプローチ欄に日付を選ぶ欄と 未 ボタンが付きました。 コンタクト結果を登録しなくても未⇄済を切り替え・日付を直すことができます (まちがえて登録したときの取り消しに使えます)。選んだ瞬間に保存されます。 使えるのは営業メンバーと管理者だけで、変わるのは押した1件だけ(他のリストには反映しません)。 誰がいつ何を何に変えたかは記録に残ります。 10-4 アプローチを手で直す
② 医院ページで入れた記録がアプローチ日にも反映 医院情報の営業コンタクト履歴に登録したとき、その医院が営業リストで すでにアプローチ済でも日付が新しいほうへ進むようになりました (これまでは何も変わりませんでした)。担当者は先に動いた人のまま残ります。 入力した日付のほうが古いときは変わりません(過去の記録を後から入れても実績は戻りません)。 4-3 営業コンタクト履歴/10-4 担当医院一覧
③ 受注の二重登録に注意が出る 受注登録で患者名を入れたとき、同じ医院・同じ患者名で、まだ発送していない受注があると 患者欄の下に赤い注意が出ます(受注ID・受注日・発送予定日・明細の先頭。 受注IDを押すと別のタブで開けます)。そのまま登録しようとするともう一度確認が出ます。 登録は止めません=上下顎を別受注にするなど正しく並ぶ場合があるので、中身を見て判断してください。 5 受注登録 > 二重登録の注意

① アプローチの日付を手で直せる

営業>アタックリスト>担当医院一覧(アプローチ入力)の左端「アプローチ」欄です。 チップ(未/済+日付)の下に日付の欄と 未 ボタンが出ます。

  • 日付を選ぶ → その日で済になります(選んだ瞬間に保存)。
  • 未 を押す → 未アプローチに戻ります。
  • 変わるのは押した1件だけです。同じ医院が他の営業リストにも入っている場合、そちらは変わりません。
⚠ 他の人の実績も消せます
アプローチ欄はリスト全員で共有しています。日付を消すと集計のアプローチ数・達成率もその分減ります。 担当者の欄を見てから直してください。

② 医院ページで入れた記録がアプローチ日にも反映

医院情報の営業コンタクト履歴に登録すると、その医院が入っている営業リストにも反映されます。

その医院の営業リストの状態これまで2026年8月8日〜
まだアプローチしていない済+担当者が入る同じ(変わりません)
すでにアプローチ済何も変わらない 日付が新しいほうへ進む(担当者は先に動いた人のまま)
すでにアプローチ済で、入力した日付のほうが古い何も変わらない同じ(さかのぼりません)

③ 受注の二重登録に注意が出る

取引情報>受注登録で患者名を入れると、同じ医院・同じ患者名で、まだ発送していない受注が ないかを確認します。あれば患者欄のすぐ下に赤い枠で出ます。

  • 出るのは受注ID・受注日・発送予定日・明細の先頭。受注IDを押すと別のタブでその受注が開きます。
  • そのまま 登録する を押すともう一度確認が出ます。「OK」で登録できます。
  • 登録は止めません。上下顎を別受注にする・別の補綴物を同時に進めるなど、 同じ患者で受注が並ぶのは正しい場合があるためです。
  • 「まだ発送していない」=発送日・納品日・発送伝票番号のどれも入っていない受注です。 発送が済んだ受注・削除した受注は出ません。
  • 医院を選び直すと判定もやり直します。編集画面ではその受注自身は数えません。
2026/08/07 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 医院のホームページから新規登録の欄を自動入力 医院の新規登録画面の一番上に 「Webサイトを読み込み医院情報を登録する」 が付きました。 医院のホームページのURLを入れて 読み込む を押すと、そのページ(と 「医院概要」「アクセス」のページ)を読み取って、医院名・カナ・院長名・郵便番号・住所・電話・FAX・ Web・Email・開業年月日・診療課目・診療時間を下の登録欄に入れます。 入った欄はうすい黄色になります。
入れるだけで登録はしません。かならず中身を見て直してから 登録する を押してください (読み取れなかった項目は空のままです。医院名カナはサイトに読み仮名が無いと推定で入るので とくに確認してください)。すでに入力してある欄がある状態でもう一度読み込むと、 上書きしてよいか確認が出ます。
読み込んだあとは、これまでどおり「登録する」を押すと類似医院の確認も働きます
4-5 新規医院の登録
URLを入れて「読み込む」を押したところ。読み取れた項目がうすい黄色で入ります
▲ URLを入れて「読み込む」を押したところ。読み取れた項目がうすい黄色で入ります
2026/08/06 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
② 「発送準備完了」チェックでは工程が完了になりません 受注IDの横の「発送準備完了」チェックは、管理側の作業のチェックだけです。 これまで(2026年7月28日〜)はチェックを入れると電話確認・本登録・作業・検品が「(完了扱い)」で 緑になっていましたが、やめました。チェックを入れても工程カードは何も変わりません (実際に押した工程だけが緑になります)。
手前の工程がまとめて「(完了扱い)」になるのは、発送済み(発送日・納品日・発送伝票番号のいずれかが入った)か、 工程「発送」を手で押したときだけです。
これに合わせて、発送準備完了の受注も 納品前作業工程管理・ 電話確認未実施一覧 に出るようになりました(電話確認のかけ漏れを拾うため)
6-1 工程カード/11-1/11-2
① 工程に「箇所数課金」の欄ができました 工程・補綴物マスタに「箇所数課金」の欄を作りました。単価が 「1か所(1歯・1本)あたり」の工程(クラスプ・レスト・ロウ着・排列など)にONを付けます。 ONの工程は、受注で箇所数を数量に入れるものだと分かります(例: クラスプ3か所→数量3)。
これまでは工程名に「1か所につき」と書いてあるかどうかで人が判断していましたが、 590「メタルレスト」のように名前に書いていない箇所数課金があり当てになりませんでした。 いまは31件がONです(一覧の「箇所数課金」の見出しを押すと、ONの工程だけを上に集められます)。
⚠ 新しくクラスプ・レストのような「1か所あたり」の工程を登録したときは、必ずONにしてください。 ONにし忘れると、外部の発注システム(DENTIOS)が数量1で送ってきて請求が少なくなります
13-9 マスタ管理
2026/08/05 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
③ 営業リストに「ステイタス」を作れます リストごとにステイタス(色+名前)を決められます。色はボタンを押すと開くカラーパレットから選びます。最初は3つ・+ 行を追加 でいくつでも増やせます(例:「見込あり(緑)」「検討中(黄)」「見込薄(灰)」)。 決めると担当医院一覧の「有効接触」の右で1つ選べるようになり(選んだ瞬間に保存)、 集計に担当者別の下でステイタス別の件数と割合が出ます。
色分類(自分だけに見える印)とは別もので、ステイタスはリストの全員が同じものを見ます
10-1b リストの編集/10-4 ステイタス/10-5 集計
② アプローチ結果が他のリストにも反映されます 同じ医院が複数の営業リストに入っているとき、どれかでコンタクトを登録すると、 まだアプローチされていない他のリストもアプローチ済み+担当者が同じ内容に揃います。 医院情報ページの営業コンタクト履歴から登録した場合も同じです (担当者が変わるのは登録した人が営業メンバーのときだけ)。 すでにアプローチ済みのリストはそのまま残ります 10-4 担当医院一覧/4-3 営業コンタクト履歴
① CFS更新案内をExcelで出せます CFS更新案内で、「表示」の横の「一覧をExcel出力」を押すと、チェックの入った医院の 医院名・郵便番号・住所がExcelでダウンロードできます 13-2 CFS更新案内
2026/08/04 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 施設基準に「口管強」「歯外ベⅠ」が増えました これまでの光学印象・3DFDに加えて、口管強(口腔管理体制強化加算)と 歯外ベⅠ(歯科外来・在宅ベースアップ評価料〔Ⅰ〕)の届出がある医院がわかるようになりました。
厚生局の届出受理名簿から自動でチェックと算定開始年月日が入ります(口管強 16,949医院・ 歯外ベⅠ 31,633医院)。以降も毎月15日の月次照合で最新に保たれます。
医院検索の「施設基準」で絞り込め、絞った結果はそのままExcel出力・地図表示にも使えます。 医院情報のステイタス欄にも表示されます
4 医院検索/4-6 厚生局 月次照合
② 「Email有」で絞り込めます 絞り込み検索のステイタス(実績有・CFS加盟・VIP対応)の右に Email有 が増えました。 医院情報のEmail欄にメールアドレスが入っている医院だけに絞れます(現在 約4,600医院)。
ほかの条件と同じく「いずれかに該当/すべてに該当」が使え、絞った結果は Excel出力・地図表示にもそのまま引き継がれます。ExcelにはEmail列が必ず出るので、 メールでご案内する医院の一覧をそのまま作れます
4 医院検索
③ 【不具合修正】トライアル加盟の年会費 CFSトライアル加盟をした当日に、年会費(60,000円)の受注が自動で立ってしまっていました。 トライアルは加盟から1年間が無料期間で、年会費が発生するのは加盟日の1年後です。
自動登録を直し、誤って立っていた受注5件(すべて8/1加盟)は削除しました。 これらの医院は来年の更新日に年会費が立ちます。
本加盟の医院の動きは変わりません
13-2 CFS更新案内
④ 医院ステータスに「取引停止」「新規受付停止中」 医院編集の医院ステータスが「正常/閉院」の2つから、 「正常/新規受付停止中/取引停止/閉院」の4つになりました。
選ぶと、医院情報画面の医院名の横にチップが出ます (取引停止=赤/新規受付停止中=オレンジ)。
閉院とは別の扱いです。閉院は医院検索から自動で外れますが、 この2つの医院は検索結果にそのまま出ます(開いたときにチップで気づけます)。
旧tabascoで「受注停止」「新規受注停止」だった医院には、すでにこのチップが出ています
4-4 医院情報の編集/4-3 医院情報画面
⑤ コメントの入力欄を広げられます 受注情報のコメントで、内容の入力欄の右下の角をつまんで下に広げられるようになりました。 ふだんは今までどおり1行のままで、長い内容を書くときだけ広げてください。
広げると改行して書けます。書いた改行はそのまま一覧にも表示されます。
改行できるようになったぶん、Enterキーでは送信されません。キーボードだけで登録したいときは Ctrl+Enter(Macは⌘+Enter)を押してください(もちろん「+新規追加」ボタンでも登録できます)。
入力欄の編集から直すときも同じように広げられます
6 受注情報
⑥ 【不具合修正】医院の新規登録が保存できなかった件 8月4日の日中、医院の新規登録で入力後に保存するとエラー画面になっていました。 医院IDを採る仕組みが実データより古い番号のままになっていて、 すでにある医院IDとぶつかっていたのが原因です(同じ番号の付け方をしている CSV一括登録や厚生局照合での自動登録も同様に止まっていました)。
同日中に直しました。登録済みの医院のデータには影響ありません。 エラーになった医院は、お手数ですがもう一度登録してください
4-5 医院の新規登録
⑦ Excel出力の画面をわかりやすくしました 医院検索のExcel出力を押したとき、これまでは検索結果より上に出力項目のパネルが 開いていたため、押しても何も起きていないように見えていました。
画面の中央にウィンドウが開くようにしました。項目を選んで(選ばなくてもOK)、 下の 「この内容でExcel出力」 を押すとダウンロードが始まります。 押したあとは「Excelを作成しています…」と出るので、効いているかどうかが分かります。
✕ 閉じる・ウィンドウの外側をクリック・Escキーで閉じられます
4-1 医院を探す

※ 歯外ベⅠは、厚生局の名簿では「歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)」と 「同(Ⅰ)の注5」の2種類に分かれていますが、どちらか一方しか届け出られないため、 tabascoではまとめて「歯外ベⅠ」1つとして扱います。

2026/08/03 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 「持参」でも到着予定日・時間帯を直せます ⑤納品方法で「持参」を選んだときも、⑥日程の「医院到着予定日・時間帯」を手で直せるようになりました。 これまでは持参を選ぶと発送予定日と同じ日・時間帯「持参」が自動で入り、直してもすぐ元に戻っていましたが、 医院とお約束した持参の日時が発送予定日と違うときに、その日時で登録できます。
手で直すと欄がオレンジ色になり「✎ 手動設定」と出ます。元に戻したいときは「持参の既定に戻す」を押すか、 日付を空欄にすれば、また自動で入ります。あとから発送予定日を変えても、手で直した日時はそのまま残ります
5 受注登録
② 工程を選ばずに金額だけ入れると保存できません 明細で工程・補綴物を候補から選ばずに金額だけ入れて保存しようとすると、 エラーになって保存できません(何行目かも出ます)。
これまではその行が黙って消えていたため、明細が1件も無い受注ができ、 請求書に1行も出ない=請求漏れになっていました。
工程・補綴物の欄は必ず候補(一覧)から選んでください。不要な行は「削除」で消してから保存します
5 受注登録
③ 商品だけの受注は「発送日」が必須です 明細が商品だけ(技工物を含まない)の受注は、発送日を入れないと保存できません。
商品はB2データ出力などの発送作業を通らないため発送日が自動で入らず、 そのままだと納品日も入らないのでどの請求書にも載りません(請求漏れになります)。
商品だけの受注では発送日の欄が入力できる状態になります(ふだんは発送作業で自動登録されるため入力できません)。 入れた発送日がそのまま納品日になり、その月の請求に載ります。
技工物が1つでも入っている受注は、これまでどおり発送日なしで登録できます
5 受注登録
④ 工程「納品準備」→「発送」/「発送準備完了」チェックが復活 受注情報の作業ステータス、最後の工程の名前を「納品準備」→「発送」に変えました。
発送日が入るか、ヤマトの発送データ(伝票番号)が取り込まれると自動で完了になります。 手で押して完了にすることもできます。
あわせて、いちど無くなっていた受注IDの横の「発送準備完了」チェックと、 取引情報一覧の「準備」列(緑●/赤●)を復活させました。
⚠ 「発送準備完了」と工程「発送」は別のものです。準備が終わったらチェック(緑●)、 発送されたら工程が完了、という2段階で見えます
6 受注情報/7 取引情報
⑤ 経理チェックに「請求漏れ」2種を追加 経理の事前チェックに、請求から漏れるものを見つける項目を2つ足しました。
・商品単体の受注で納品日が未入力(納品日が無いとどの請求書にも載りません)
・納品済みなのに明細が1件も無い受注
どちらも一覧の受注IDを押すとその受注を開けます
14 経理

※ データ納品のときは、これまでどおり「発送予定日と同じ日」が自動で入ります(メールでお届けするため)。

2026/08/01 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① プレゼント「クリネ」を出す工程をマスタで決められます 工程・補綴物マスタに「プレゼントクリネ」の欄を作りました。ONにした工程を明細に含む受注に、 取引情報一覧の緑の「クリネ」タグが付き、出荷一覧表のプレゼント欄に「クリネ」が出ます。 これまでは対象の工程がプログラムに直接書かれていたため、対象を増やすたびに改修が必要でしたが、 これからはマスタのチェックを付け外しするだけで変えられます。
⚠ 保証書とは別の欄です。「保証書とクリネの両方」「保証書だけ」「クリネだけ」の 3通りをそれぞれ設定できます
13-9 マスタ管理/8-1 出荷一覧表
② 保証書の「備考」に書く内容をマスタで決められます 工程・補綴物マスタに「保証書備考記載内容」の欄を作りました。ここに入れた文章が、 製品保証書の【患者情報】の【備考】行にそのまま印字されます(例:「破折修理適用外」)。 これまでは工程名の「※」より後ろを自動で切り出していたため、 工程名を直すと保証書の印字も変わってしまいましたが、これからはこの欄だけで決まります。 空欄なら備考なしです 13-9 マスタ管理/8-3 製品保証書

※ ①②とも、いま対象になっている工程にはこれまでと同じ内容がすでに入っています (保証書の印字は変わりません)。クリネの対象工程は、あらためて整理した一覧にもとづき 7工程 → 24工程に増えています。

2026/07/30 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 工程・補綴物マスタをCSVで出せます マスタ管理の工程・補綴物の右上に CSV出力 が付きました。 いま一覧に出ている内容がそのままCSVになります(検索欄で絞り込んでから押せば、その結果だけ)。 となりの +不使用 を押すと、一覧には出ない「不使用」の工程も含めて出せます。 Excelでそのまま開けます 13-9 マスタ管理
② 工程・補綴物をCSVでまとめて登録・変更できます 同じ画面の CSV一括取込 から、CSVでまとめて登録・変更できます (管理者以上)。出したCSVを直して戻す使い方が基本です。キーは「工程ID」で、 すでにある工程IDは更新・無い工程IDは新規登録になります。 取り込む前に必ず確認画面が出て、新規/更新/変更なし/エラーの内訳と 1行ずつの「どこがどう変わるか」を見てから決められます。 エラーが1件でもあると1行も入りません(中途半端に入ることはありません)。
新規登録だけしたいときは CSVフォーマット(雛形) が使えます
13-9 マスタ管理
③ 納期計算のオプションをコンフォートでも選べます 納期計算の オプション(+N日) は、これまで TDN(義歯技工) を選んだときだけ ホワイトレスト・チタン床OP が出ていました。これを コンフォートシリーズ・コンフォート加工 を選んだときにも出るようにしました (加算される日数は同じ。ホワイトレスト+1日/チタン床OP+4日) 9-3 納期計算
④ 特別納期調整が製品の「完成」段階まで効きます 特別納期調整(例: 夏期MP納期+3日)は、その製品の定型パターンの明細に対象工程が入っているかで判定しています。 これまでは定型パターンが直接ひもづいた1段階しか判定できませんでしたが、同じタイプの 「完成」系の段階(試適戻完成・一回完成・C加工前義歯完成・試適後完成・○○+メタルフレーム)にも 効くようになりました。咬合床・試適・排列・模型診断など金属が入る前の段階は延ばしません。
あわせて、定型パターンで実際に使われている金属系の工程 (オーダーメイド補強【コンプリート】・メタルプレート/フレームのチタン変更・チタンクラスプ・クラスプ・メタルレスト)を 夏期MP納期の対象工程に追加しました
9-3 納期計算/13-10 基本納期・祝日管理
2026/07/28 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
⑨ 工程を間違えたら取り消せます(記録が残ります) 工程カードを押して完了にしたあと、もう一度押すと取り消せます。 取り消した記録はその受注の「コメント」に自動で残ります(誰がいつ取り消したか・取り消す前は誰がいつ完了にしたか)。 まとめて戻すこともできます(生産の担当者別=完了を取り消す/ BGVN 出荷ID登録=登録済みだけ選択→出荷を取り消す)。
あわせて、発送済み・納品準備完了に連動して緑になっているカードは 薄い緑+点線の「(完了扱い)」で見分けられるようにしました。押すと 何を取り消せば戻るかが表示されます(これまでは押しても何も起きず、戻せないように見えていました)
6. 工程カードと取り消し/11-1/12-1
⑧ BGVNの出荷をまとめて登録できます グローバルメニューに BGVN が増えました。出荷ID登録に、出荷した受注のIDを 縦に貼り付けて「実行」を押すと該当の受注が一覧になり、「出荷」を押すとその受注の 工程「作業」がまとめて完了になります。担当(技工)がBGVN以外の受注は 間違い防止のため最初からチェックが外れています 12-1 出荷ID登録
⑥ 営業リストごとのチェック項目を作れます リストを開いた画面の 編集 から、そのリストだけのチェックボックスを最大3つ作れます (例:「資料済」「再訪問」)。名前を入れた分だけ担当医院一覧の「有効接触」の右に出て、 押した瞬間に保存されます(「登録」は不要・内容を書いていない医院にも付けられます)。 付けた件数は集計の担当者別の表に列として出ます。編集ではリスト名・メモも直せます 10-1b リストの編集/10-4
⑦ 担当医院に自分だけの色を付けられます 担当医院一覧のいちばん左の丸を押すと、赤・橙・黄・緑・青・紫・桃・灰の8色から選べます。 付けた色は自分にしか見えません(他の営業の画面には出ません)。「今日まわる」「返事待ち」など、 自分の作業を整理するための印として自由に使ってください 10-4 色分類
⑤ スマホで担当医院一覧の入力欄が出せます 担当医院一覧(アプローチ入力)をスマホで開くと、左に固定していた列 (アプローチ・医院ID・医院名)が画面の幅を使い切ってしまい、横にスクロールしても 右端の入力欄が出てきませんでした。スマホのときは列を固定せず、表全体を横スクロールする ようにしました。右へスクロールすれば分類・有効接触・内容の入力欄と「登録」が出ます。
パソコンはこれまでどおり医院名までの列が左に残ります
10-4 担当医院一覧
④ 保証書を出す工程をマスタで決められます 工程・補綴物マスタに「保証書」の欄を作りました。ONにした工程を明細に含む受注に、 取引情報一覧の赤い「保証書」タグ・出荷一覧表の●・義歯発送表の○が付き、 製品保証書が発行できます。これまでは工程名に「保証付き」が入っているかで自動判定していたため、 名前に入っていない商品が漏れていました(あんしんパック(3年保証)を今回 対象に追加しています)。
⚠ 新しい保証付き商品を登録したら、この「保証書」をONにしてください
13-9 マスタ管理
② 工程を変えたら一覧にすぐ反映 受注情報で工程ステイタスを変えたあと、ブラウザの「戻る」で一覧に戻ると古いままに見える ことがありました。ブラウザが前に見たページをそのまま出していたためです。戻ったときも 画面を取り直すようにしたので、常に最新の状態が出ます(入力途中のフォームは消えません) 取引情報/生産 の各一覧
③ 納品準備が済んだら手前の工程も完了に 納品準備が完了している受注は、電話確認・本登録・作業・検品もまとめて完了として 表示するようにしました(最後まで進んでいるのに手前が赤いまま、が無くなります)。 これに合わせて、納品準備が済んだ受注は納品前作業工程管理と電話確認未実施一覧にも 出なくなります 11 生産/受注情報の工程カード
① センター止めの伝票は代理店名だけに 納品先がセンター止めの受注について、ヤマトの伝票の宛名を代理店名だけにしました (これまでは代理店名の下に歯科医院名も印字されていました)。止め置きの営業所名 (例:「博多西営業所(博多西月隈)止め」)と、届け先の住所・電話はこれまでどおりです。
⚠ 代理店が登録されていないセンター止めの受注だけは、宛名が空になってしまうため 従来どおり「[センター止め] センター名」+医院名で出ます
7-2 B2データ出力と発送日登録
2026/07/27 に追加した新機能・マニュアル更新
機能どんな機能か場所
① 納品方法の表示をまとめました 受注登録の⑤納品方法で、これまで「外部委託先から納品(宅急便)」「外部委託先から納品(データ)」が 別々に並んでいたものを、外部委託先から納品( ○宅急便 ○データ )と1つにまとめました。 選び方も保存される内容もこれまでと同じで、見た目が読みやすくなっただけです 取引情報 > 受注登録 > ⑤納品方法
③ 営業リストの絞り込みが分かりやすくなりました 新規リスト作成の条件がカテゴリーごとにAND/ORを選べるようになりました。ステイタスは 指定なし/実績無し/実績有りから選ぶ形になり、最終取引日は「入れた日付より前」で探せます。 営業情報はコンタクト無し/有りで分かれ、都道府県は地方ごとに畳まれました(地方をクリックで展開・地方のチェックで一括選択) 10-2 リストを作る
④ 医院IDのCSVからリストを作れます すでに医院IDの一覧がある場合、絞り込まずにリスト名+医院IDだけでリストを作れます。 貼り付けでもCSVファイルでもOKで、作成前に内容を確認できます 10-2b CSVで取り込む
⑤ 市区町村を分けずに割り振れます 割振りに「地域単位(市区町村で分けない)」を追加しました。同じ市区町村が別の担当者に 分かれません。「地域」で市区町村を選んでその地域だけ表示することもできます 10-3 担当者に割り振る
⑥ リストの終了・削除はリストを開いて操作 リストを開いたときのリスト名の右端に「リストを終了する」「このリストを削除する」を置きました (どちらも確認メッセージが出ます)。リスト一覧の「終了」ボタンは無くなりました 10-1 全体の流れ
⑦ 札幌D委託は到着日=発送日にできます 受注登録で受注形態が札幌D委託のとき、⑥日程の医院到着予定日を発送予定日と同じ日にしても 保存できるようになりました(これまでは宅急便の最短到着日より前として弾かれていました) 受注登録 > ⑥日程
② ヤマト追跡ボタンの不具合を修正 受注情報(詳細)の発送伝票番号の横にある「ヤマト追跡」を押すと、これまでは 番号が入っていない空の検索画面が開いていました。押すとその伝票番号の配送状況が そのまま表示されるように直しました。受注登録・編集画面の同じリンクも直っています 取引情報 > 受注情報(詳細) > 日程 > 発送伝票番号
⑧ 医院情報に「変更履歴」が付きました 医院情報の項目を変えると、いつ・誰が・どの項目を・何から何へ変えたかが 1行ずつ残るようになりました。医院情報画面のいちばん下の変更履歴カードで直近30件を確認できます。 これまでは「気づいたら医院名が変わっていた」ときに追う手立てがありませんでした (記録は2026年7月27日以降の変更からです) 4-3 変更履歴の見方
⑨ 見積書の「簡易」を外しました コンフォートシリーズの見積書のタイトルが「コンフォートシリーズ簡易見積書」でしたが、 「コンフォートシリーズ見積書」に変えました。印刷・メール・LINEのどれで出しても同じです。 保存済みの見積履歴(9件)も新しい表記に直してあります 9. 見積・納期

以下はマニュアルの章立ての整備です。これまで新機能の告知(このページ)にしか 書かれていなかった営業と生産のメニューについて、本文の章を新しく作りました。 探しやすくなり、あとから読み返せます。

追加した章内容場所
10. 営業 営業1G アタックリスト(全体の流れ/リストを作る/担当者に割り振る/ 担当医院一覧でのアプローチ入力/月次集計・全体集計の見方)、セミナー参加者登録、 営業日報(各ブロックの見方・Slack投稿・AI要約) 10. 営業
11. 生産 納品前作業工程管理(発送日別/担当者別のタブ・まとめて完了・A3縦印刷とQRコード)、 電話確認未実施一覧 11. 生産

これに伴い、以降の章番号が繰り下がりました(2026/07/28に「12. BGVN」を 加えたため、旧マニュアルからは3つずつのずれになります。管理業務 10→13・ 経理 11→14・管理サイト 12→15・ スマホ 13→16・困ったときは 14→17)。 またセミナー参加者登録は「管理業務 > 営業管理」ではなく「営業」メニューにあります(→ 10-6)。 営業コンタクト履歴の分類の説明も現在のマスタ(訪問・電話・オンライン・セミナー参加・資料送付)に合わせ、 「有効接触」は分類とは別のチェックであることを明記しました(→ 4-3)。

2026/07/26 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 見積書に製品名 見積作成の見積明細の上に「製品名」の入力欄ができました。自由に入力でき、 入力した製品名は見積書の患者様名の横に「製品名:〇〇」として印刷されます。 あわせて患者名には自動で「様」が付くようになりました(プレビュー・PDF・ メール/LINE添付のすべて。「様」「さん」を付けて入力した場合は二重に付きません) 見積・納期 > 見積り作成
② 医院から見積・納期へ 医院情報の営業コンタクト履歴の右に「見積作成」「納期確認」ボタンを追加。 押すとその医院がセットされた状態で見積作成/納期計算のページが開きます (見積は宛名・郵便番号・住所・TELが入った状態、納期は医院が選択済みの状態) 医院情報 > 営業コンタクト履歴
③ 患者名はスペース無し 患者名は漢字もカナもスペースを入れないルールになりました。受注登録で スペースを入れて保存しても、自動で詰めて保存されます(Web受注フォームからの 自動取込も同じ)。過去の受注も整理済みです(「山田太郎 Ⅱ」「ヤマダタロウ データ」 のような注記の前のスペースはそのまま残しています) 取引情報 > 受注登録
④ 受注登録の並び・表記 患者の入力欄が「日程」の下に移りました(⑤納品方法 → ⑥日程 → ⑦患者 → ⑧受注明細…の順)。また⑩担当者の「登録」が「本登録」という表記に変わりました (受注情報の「担当(本登録)」も同じ) 取引情報 > 受注登録
⑤ ラベルシールの改善 長い医院名が途中で切れず、折り返して全部印刷されるようになりました (長い場合は自動で少し小さい文字にして収めます)。受注IDの文字も大きくなりました 取引情報 > ラベルシール
⑥ アタックリストの改善 リスト一覧に「未割振数」と「終了」ボタンを追加(終了ボタンは、未アプローチが 残っていても人の判断でリストを終了にできます。押し間違えても「稼働中に戻す」で 戻せます)。リストを開くと最初に担当者別の結果表(割振数・アプローチ数・達成率・ 有効接触数)が出るようになり、その下が割振り欄です。月次集計はリスト名を、 全体集計は担当者名をクリックすると内訳が開きます 営業 > 営業1G アタックリスト

※ 営業1G アタックリストには、営業でお使いのExcel(新規開業・IOS導入・ セミナー関連など8種類)を取り込み済みです。担当者の割振りとアプローチ結果もそのまま 引き継いでいます。

2026/07/25 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 営業1G アタックリスト 営業1G アタックリストを作って担当者へ割り振り、各営業がアプローチ結果をその場で 入力できる新しいページです。使い方は下の②〜⑤を順にご覧ください 営業 > 営業1G アタックリスト
② リストの作成 「+新規リスト作成」で医院を絞り込みます(医院検索の絞り込み検索と同じ構成)。 条件=ステイタス(実績無し/実績有り〈最終取引日の期間指定可〉・CFS加盟 〈トライアル中のみ〉・VIP対応)・施設基準(光学印象・3DFD・口管強・歯外ベⅠなど。マスタに増えたら 自動で表示)・医院フラグ・営業コンタクト履歴(期間・分類・セミナー名)・ 開業年月日(期間)・都道府県・代理店・フリーワード。チェック式の条件は上部の 「いずれかに該当(OR)/すべてに該当(AND)」で組み合わせを切り替えられます (都道府県・代理店・開業年月日・フリーワードは常にAND)。件数と先頭50件を プレビュー→リスト名を付けて作成。作成した条件はリストに記録されます 営業1G アタックリスト > +新規リスト作成
③ 担当者の割振り リスト名をクリックすると割振り画面。医院にチェック→担当者を選んで(複数選択可) 「割り振る」で一括設定します。複数人を選んだときの振り分けは「均等」か 「配分する」(担当ごとに件数を入力。合計がチェック件数と一致すると実行可)を 選べます。配るときは郵便番号→住所の順に並べて先頭から連続で割り当てるので、 同じ担当者の医院が地域的にまとまります。一覧も未割振→担当者別・郵便番号順で表示。 表示の絞り込み(未割振のみ・担当者別)や「未割振に戻す」ボタンもあります (担当者の候補=マスタ>営業担当者の並び順) 営業1G アタックリスト > リスト名 > 割振り
④ 担当医院一覧(アプローチ入力) 各営業は「担当医院一覧」で自分の名前を選ぶと、自分が割り振られている 営業リストの一覧(担当件数・アプローチ済・達成率)が下に表示されます。 リスト名をクリックすると担当医院の一覧が開きます(自分の名前は自動で初期選択。 他の担当者や「全員(全体表示)」も選べるので、管理者は全体の状況を確認できます)。 一覧はアプローチ状態が先頭列・列見出しクリックで並び替え(▲/▼)・ 医院名までの列は横スクロールしても固定。最新の営業コンタクト履歴には 登録者名も表示されます。列=医院ID(医院ページへリンク)・医院名・院長名・ 住所(クリックでGoogle Map)・電話・Email・Webチップ(クリックで医院サイト)・ 累計取引件数・過去1年取引数・開業年月・最新の営業コンタクト履歴(分類チップ+内容)。 その横の「新規のコンタクト結果」で分類・有効接触・内容を入れて「登録」を押すと、 本日付で医院情報の営業コンタクト履歴に登録され、右端のアプローチが グレー「未」→緑「アプローチ済+日付」に変わります(分類が資料送付・訪問・ オンラインのときは従来どおりSlackにも自動通知)。内容の修正は医院ページの 営業コンタクト履歴から行えます 営業1G アタックリスト > 担当医院一覧(アプローチ入力)
⑤ 月次集計タブ 営業1G アタックリストのトップの「月次集計」タブで、対象月(1日〜月末)を選んで 新規開拓の成果を管理します。対象はリスト作成から1年以内のリスト(終了済み含む。 1年経過で自動的に対象外=「新規」扱いの期限)。リスト別=稼働中リストを表示し、 終了済みは「終了済み合計」1行→クリックで明細展開。列は総件数・前月終了数・月初残・ 当月アプローチ(件数/達成率)・当月有効接触(件数/獲得率)・売上(前月/当月/累計)。 担当者別=名前をクリックすると稼働中リストの内訳と終了済み合計が展開。 売上はその担当者が有効接触した医院の売上(前月/当月/累計)=各営業の新規売上実績です。 売上の数字(緑の下線)をクリックすると医院別の内訳が開き、どの医院から売上が 上がっているかを確認できます。各リストの「集計」(月別売上)も従来どおり使えます。 さらに「全体集計」タブでは、年と期間(通期1〜12月・上期・下期・第1〜第4四半期)を 選んで、全体と担当者別のアプローチ数(期間内・累計)・総達成率・有効接触・ 新規売上(期間内)をまとめて見られます(売上クリックで医院別内訳)。 どちらの表も横スクロール時にリスト/担当者の列が左に固定されます。 なお同じ医院が複数のリストに入っている場合、どれかのリストでコンタクトを登録すると 他のリストでもアプローチ済みになります 営業1G アタックリスト > 月次集計タブ

※メニュー「営業」が見えないグループには表示されません(マスタ>グループで許可)。 画面写真は次回更新時に追加予定です。

2026/07/24 に追加した新機能
機能どんな機能か場所
① 営業コンタクトのSlack投稿先を変更 医院情報の営業コンタクト履歴(分類=訪問・オンライン)を登録したときの Slack自動投稿が、#21-営業g → #22-営業訪問履歴 に変わりました。 投稿内容(日時・担当者・医院・概要・医院情報リンク)は同じです。 翌朝8:00の営業日報はこれまで通り #21-営業g に届きます 医院検索 > 医院情報 > 営業コンタクト履歴/Slack #22-営業訪問履歴
② 作業ステータス(工程カード) 受注情報画面の一番上に仮登録→電話確認→本登録→作業→検品→納品準備の 6枚のカードが並びます。未完了は赤・完了は緑で、名前と完了日時が表示されます。 各工程が終わったらカードをクリック→確認→完了(タイムスタンプと押した人を記録)。 間違えたらもう一度クリックで取消できます。本登録は担当(技工)と発送予定日が 未入力だとアラートが出て完了にできません。作業カードには担当(技工)、 検品カードには担当(検品)の名前が出ます。納品準備カードは受注ID横の 「納品準備完了」チェックと同じ機能です(チェックボックスも従来どおり使えます) 取引情報 > 受注情報(画面最上部)
③ 担当(検品)欄 受注登録・編集の「⑨担当者」に検品欄が増えました(名前で検索して選択)。 受注情報画面では担当(技工)の下に表示され、工程カード「検品」の名前になります 取引情報 > 受注登録 > ⑨担当者
④ 取引情報一覧に「工程」列 取引情報一覧の「準備」の左に「工程」列が増えました。いま止まっている 最初の未完了工程が赤チップで出ます(全工程完了は緑の「完了」) 取引情報(一覧)
⑤ 生産メニュー「納品前作業工程管理」 グローバルメニューに「生産」(営業の右)が増えました。 「納品前作業工程管理」の中で発送日別進捗管理/担当者別進捗管理をタブで切り替えます。 発送日別=発送予定日を選ぶと、選択日・翌営業日・翌々営業日の作業中の受注を 日付ごとにグループ表示。担当者別=検品が完了していない受注を 発送予定日の昇順で一覧表示(検品完了で一覧から消えます。 担当者(技工)のプルダウンで絞り込み可)。担当者で絞り込むと行頭に チェックボックスが出て、チェックした受注の工程(電話確認〜納品準備)を まとめて完了にできます(全選択/全解除可)。表示列は現在の工程・担当(技工/検品)・ 到着日(発送日別のみ)・受注ID・医院名・患者名・U/L・歯式・データ受注・明細(先頭)・ 代理店で、明細クリックで全明細ポップアップ。 「印刷(A3縦)」ボタンでA3縦の一覧を印刷でき、印刷の上部には この画面へ飛ぶQRコードが付きます(技工士がスマホで読み取り→ログインすると、 絞り込み状態のままこの画面が開きます)。 ※メニューの表示にはグループ権限の設定が必要です(マスタ>グループ) 生産 > 納品前作業工程管理
⑥ ユーザー新規登録で招待メールを自動送信 マスタ>ユーザーの新規登録で「パスワードベース認証を無効にする」を選んで 登録すると、入力したメールアドレスへ招待メール(パスワード設定URL・有効期限3日)が 自動で送信されるようになりました(これまでは登録後に編集画面の 「招待メールを再送する」を押す必要がありました)。追加画面にメールアドレス欄が 増えています。メール未入力や送信失敗のときは画面上部にメッセージが出ます マスタ > ユーザー > ユーザーを追加
⑦ グループ「生産」と担当者の限定 マスタのグループに「生産」が増えました(生産メニューの表示権限つき)。 受注登録の担当(技工)・担当(検品)の名前候補は、生産グループに所属する人だけが 出るようになりました(電話・登録の候補は従来どおり全員)。 生産の担当者は マスタ>ユーザー でグループ「生産」に追加してください マスタ > グループ/取引情報 > 受注登録 > ⑨担当者
⑧ ユーザーの一括グループ追加・削除 マスタ>ユーザーの一覧でユーザーにチェックを入れ、操作から 「選択したユーザーをグループへ追加/から削除」を選ぶと、 グループを選んでまとめて追加・削除できます マスタ > ユーザー > 操作
⑨ グループ「生産(検品)」=検品の既定担当 グループに「生産(検品)」が増えました(1名のみ登録可)。 ここに登録された人が、受注登録(新規)の担当(検品)に最初から入ります。 検品担当を交代するときは、前の人をグループから外して新しい人を追加してください マスタ > グループ/取引情報 > 受注登録 > ⑨担当者
⑩ 電話確認未実施一覧 生産メニューに「電話確認未実施一覧」が増えました。 本登録が完了しているのに電話確認がまだの受注を古い順で一覧表示します。 受注情報の工程カードで電話確認を完了にすると一覧から消えます。 あわせて、工程カードは完了すると「電話確認(完了)」のように(完了)が付く ようになりました 生産 > 電話確認未実施一覧/取引情報 > 受注情報
⑪ 支払方法と納品方法の分離・受注形態「外部委託」 受注登録の④は「支払方法」(請求書・コレクト・タイム便・クレカ決済済・PayPal)になり、 ⑤に「納品方法」(宅急便・データ納品・外部委託先から納品(宅急便/データ))が 新設されました(以降の番号は繰り下げ)。支払方法が「請求書」「タイム便」以外の受注は請求書が発行されません。データ納品系は発送予定日・医院到着予定日が当日でも 登録できます。③受注形態に「外部委託」が増え、外部委託の受注は 取引情報一覧にチップが付き、各種帳票(ラベルシール・出荷一覧・納品書・保証書・ B2等)と納品前作業工程管理には出ません。管理業務>技工管理>外部委託一覧で 確認できます。担当(技工)がグループ「外部委託」の人の場合、支払方法=クレカ決済済・ 納品方法=外部委託先から納品(宅急便)が自動で既定になります 取引情報 > 受注登録 ③④⑤/管理業務 > 技工管理 > 外部委託一覧
⑫ 納品方法に「持参」 ⑤納品方法に「持参」(データ納品の右)が増えました。持参を選ぶと 医院到着予定日が発送予定日と同日になり、時間帯に「持参」が自動で入ります (当日の発送予定日・到着日でも登録できます。2026/08/03 から、この日付・時間帯は手で直せます)。取引情報一覧・出荷一覧では 従来どおり紫の「持参」タグで強調表示されます 取引情報 > 受注登録 > ⑤納品方法
⑬ 工程・補綴物/代理店マスタの項目整理 工程・補綴物マスタから「種別」「価格区分」「価格ヒント」が消え、 「備考」「(集計)大分類」「(集計)中分類」(プルダウン)が増えました。 単価には(税別)の注釈が付きます。工程IDの重複登録はエラーになります。 代理店マスタには「代理店区分」(成田デンタル/和田精密歯研/その他/直販)が 増えました。大分類・中分類・代理店区分の初期値は分類表から一括登録済みです 管理業務 > マスタ管理 > 工程・補綴物/代理店
2026/07/23 に追加した新機能

医院の新規登録に重複チェックが付きました。登録済みの似た医院を見逃して 二重登録してしまう事故を防ぎます。

機能どんな機能か場所
① 新規登録時の類似医院チェック 新規医院の登録で「登録する」を押すと、登録済みの類似医院を閉院済・非表示も含めて 自動で照合します。照合は電話番号(完全一致)・医院名(同じ市区町村内の類似)・ 住所(番地の1つ目まで一致。例: 月島2-14-12 → 月島2)の3つ。候補があると 確認ページが表示され、一覧を確認してから登録を続けられます 医院検索 > +新規登録
② 代理店のフリーワード検索 新規医院の登録の代理店欄がフリーワード入力になりました。名称・カナ・住所を スペース区切りのAND検索で絞り込めます(例:「和田 福岡」→ 博多営業所)。 候補をクリックで選択、空欄のままなら「なし」です(医院編集画面と同じ方式) 医院検索 > +新規登録 > 代理店
③ 同梱物の並び順を変更 受注登録・受注情報の同梱物の並びを義歯・模型・バイト・人工歯・人工歯パレット・ 咬合器・トレー・ロー堤・ロウ義歯(+その他)に変更しました。 「義歯」「人工歯」が新しく選べます 取引情報 > 受注登録 > ⑧同梱物
④ データ納品の送信済み表示 データ納品のメール送信ボタンが「送信前」(青)→ 送信すると「✓送信済」(緑)に 変わり、状態が保存されます(画面を開き直しても送信済みのまま)。送信済みの受注は 「再送信」ボタンから再度送信できます。左端の「メール送信済み」チェック列と 手動の発送日登録は廃止(送信すると発送日・納品日は自動で入ります) 取引情報 > データ納品
⑤ 同一患者の技工履歴 受注情報の一番下に、同じ医院・同じ患者名の過去の受注一覧(受注ID・発送日・ 上下・歯式・工程/補綴物・単価・数量・小計)を新設しました。受注IDの新しい順に 並びます。あわせて「履歴」カードの名前を「コメント」に変えました(機能は同じ) 取引情報 > 受注情報
⑥ 納品準備完了チェックの移動 受注登録・編集画面の下にあった「納品準備完了」チェックを、受注情報画面の 受注IDの横へ移動しました。チェックを付け外しするとその場で保存されます (取引情報一覧の「準備」●表示は従来どおり) 取引情報 > 受注情報
⑦ アポイント日に時刻を表示 受注情報のアポイント日に、受注登録で入力した時刻(例: 15:00)も 表示されるようになりました 取引情報 > 受注情報
⑧ 受注登録後は受注情報画面へ 受注登録が完了すると、登録した受注の受注情報画面に移動するようになりました (これまでは医院情報画面に戻っていました) 取引情報 > 受注登録
⑨ 模型診断の自動取込がデータ納品に Web受注フォームの模型診断シートから自動取込した受注は、納品方法が 自動で「データ納品」になり、納品先メールアドレスも自動設定されます (シートのe-mailが医院の登録アドレスと一致→登録データ・異なる→シート記載のアドレス)。 取込後そのまま「取引情報>データ納品」からメール送信できます Web受注フォーム自動取込(模型診断)
⑩ 営業日報に営業日消化率・明細折りたたみ 営業日報の売上・着地見込に営業日消化率(当月の営業日のうち何%が経過したか。 達成率と見比べる基準)が出ます。毎朝のSlack投稿では達成率の上の行に表示。 技工売上(小計)・CF商品(小計)の種別明細は折りたたみになり、 小計行をクリックすると開閉します(CF商品は定期便・クリネ等14区分の明細を新たに表示) 営業 > 営業日報/毎朝のSlack投稿
⑪ 時間帯に「持参」を追加 受注登録 ⑥日程の「医院到着予定日・時間帯」で「持参」(スタッフが直接お届け)を 選べるようになりました。持参の受注は取引情報一覧・出荷一覧表の時間帯欄に 紫の「持参」タグで目立つように表示されます(ヤマトの配達時間帯指定はされません) 取引情報 > 受注登録 > ⑥日程
⑫ B2宛名の法人名自動分割 B2ラベル出力のとき、医院名に医療法人名が含まれる場合は自動で分割し、 法人名(例: 医療法人社団◯◯会)を「お届け先会社・部門名」、医院名を「お届け先名」に 入れて出力します。お届け先名の文字数上限(全角16文字)超えによるB2取込エラーが 解消されます。それでも長すぎる宛先はプレビューに「⚠ 宛名の文字数超過」と 表示されるので、医院名の短縮などで対応してください。医院マスタの名称は変わりません (B2出力時のみの変換。資料発送のB2・ネコポスCSVも同様) 取引情報 > B2ラベル出力/営業 > 資料発送
⑬ 医院編集の「基本」整理とカナの全角統一 医院編集の「基本」を1行目=医院ステータス/非表示、2行目=医院名/医院名(カナ) (入力欄を拡幅)、3行目=院長名/院長名(カナ) の2列に並べ替えました。あわせて 医院名カナ・院長カナの半角カナを全角カナに一括統一(88,214医院)し、医院名カナの 冒頭「イリョウホウジンシャダン」は「イ)」に略記(1,746医院)。今後の登録・編集でも 保存時に自動で全角化・略記されます。検索は半角カナ・ひらがな入力でもヒットします 医院検索 > 医院情報 > 編集
⑭ FAX番号・電話番号欄を数字のみに統一 医院情報のFAX番号・電話番号欄から「NG」やハイフン・注記などの数字以外を一括除去し、 半角数字のみに統一しました(FAX 18,523医院・電話123医院)。数字が残らない値(「NG」等)は 空欄になります。FAX欄に「NG」と書かれていた医院は「FAX NG」チェックに自動で引き継いだので、 FAX送信不可の情報は失われていません。電話の「内線」以降・2本目の併記番号は削除、 海外番号(+始まり)はそのまま。今後は編集画面の入力チェックで数字のみ保存されます 医院検索 > 医院情報 > 編集(電話番号/FAX番号/FAX NG)

① 新規登録時の類似医院チェック(確認ページの見方)

類似医院の確認ページ。閉院済チップ・一致理由・最終取引日つきの候補一覧
▲ 類似医院の確認ページ。閉院済チップ・一致理由・最終取引日つきの候補一覧
  • 候補一覧: 一致理由(電話番号一致/医院名類似/住所類似)と 閉院済・非表示 のチップ、最終取引日 (直近1年以内なら 1年以内 チップ)が表示されます。 医院名のリンクは別タブで医院情報ページを開きます。
  • この医院情報を利用する: 新規登録をやめて、その医院の医院情報ページへ移動します (既存の医院をそのまま使う場合)。
  • 新規登録(一番下): どの候補にも当てはまらない新しい医院のときだけ押してください。 入力した内容のまま登録されます。
💡 確認のポイント(確認ページにも表示されます)
1. 同じ住所で近い医院名(名称変更の可能性) → Webサイトを確認して登録済みの医院情報を上書きしてください。
2. 同じ住所で違う医院名(継承・居抜きの可能性) → 現在登録されている医院の取引履歴を確認してください。
① 直近1年以内に取引がある場合 → Webサイト、電話による医院の存在を確認してください。
② 直近1年以内に取引がない場合 → 登録済の医院を「閉院」にステイタスを変え、新規登録をしてください。

② 代理店のフリーワード検索

新規医院の登録画面。代理店欄はフリーワード入力(例:「和田 福岡」で候補表示)
▲ 新規医院の登録画面。代理店欄はフリーワード入力(例:「和田 福岡」で候補表示)

代理店欄に名称・カナ・住所の一部を入力すると候補が表示されます。スペース区切りで AND検索になるので、「和田 福岡」のように会社名+地域で絞り込めます。 候補をクリックすると選択され、空欄のまま登録すると代理店「なし」になります。

③ 同梱物の並び順を変更

受注登録の⑧同梱物。義歯・模型・バイト・人工歯…の順に変更
▲ 受注登録の⑧同梱物。義歯・模型・バイト・人工歯…の順に変更

受注登録・受注情報の同梱物を義歯・模型・バイト・人工歯・人工歯パレット・咬合器・ トレー・ロー堤・ロウ義歯(その他は末尾のまま)の順に変更しました。 「義歯」「人工歯」が新しく選べるようになっています。

④ データ納品の送信済み表示・再送信

データ納品。上=送信済(✓送信済+再送信)・下=未送信(送信前)
▲ データ納品。上=送信済(✓送信済+再送信)・下=未送信(送信前)
  • 送信前(青ボタン): まだメールを送っていない受注。押すと送信画面が開き、 送信すると発送日・納品日が自動で入って「✓送信済」(緑)に変わります。
  • ✓送信済+再送信: 送信済みの状態は保存され、画面を開き直しても残ります。 もう一度送りたいときは「再送信」を押してください(何度でも送信できます)。
  • 左端にあった「メール送信済み」チェック列と、手動の発送日登録フォームは廃止しました。

⑤ 同一患者の技工履歴(受注情報)

同一患者の技工履歴。同じ医院・同じ患者名の過去受注を受注IDの新しい順に一覧
▲ 同一患者の技工履歴。同じ医院・同じ患者名の過去受注を受注IDの新しい順に一覧

受注情報の一番下に、同じ医院・同じ患者名の過去の受注一覧を新設しました。 受注IDを押すとその受注情報に移動できます。あわせて「履歴」カードは「コメント」に 名前を変えました(記録・編集・削除の機能は同じです)。

⑥⑦ 納品準備完了チェックの移動・アポイント時刻

受注情報。受注IDの横に「納品準備完了」チェック(付け外しで即保存)
▲ 受注情報。受注IDの横に「納品準備完了」チェック(付け外しで即保存)

納品準備完了のチェックは受注登録・編集画面から受注情報画面の受注IDの横へ 移動しました。チェックを付け外しするとその場で保存され、取引情報一覧の「準備」●に 反映されます。また、アポイント日に時刻(受注登録で入力したもの)も表示されます。

⑩ 営業日報の営業日消化率・明細折りたたみ

営業日報の売上・着地見込。営業日消化率バッジ+技工売上(小計)は▸クリックで明細を開閉
▲ 営業日報の売上・着地見込。営業日消化率バッジ+技工売上(小計)は▸クリックで明細を開閉

売上・着地見込の右上に営業日消化率(当月の営業日のうち経過した割合)が出ます。 達成率が消化率を上回っていれば予算ペースより前倒しです。毎朝8:00のSlack投稿でも 達成率の上の行に表示されます。技工売上(小計)・CF商品(小計)の行をクリックすると 種別明細が開閉します(CF商品は定期便・クリネ・ホワイト・メルト等14区分)。

2026/07/22 に追加した新機能

受注詳細に「複製」ボタンを新設しました。似た内容の受注を素早く作れます。

機能どんな機能か場所
① 受注データの複製 受注詳細の「編集」ボタンの左にある「複製」を押すと(確認ポップアップ「受注データを複製しますか?」が出ます)、その受注の情報を新しい受注として複製します。受注明細・同梱物・履歴は複製しません(備考は複製)。患者名の末尾に【複製データ】が付き、発送伝票番号・発送日・納品日・製造ID・合計金額はリセットされます。複製後は編集画面が開くので、明細などを入力して登録してください 受注詳細 > 複製
② データ納品メールの送信先選択 受注登録の④納品方法で「データ納品」を選ぶと、送信先メールの選択(医院アドレス/納品先登録アドレス/その他)が出ます。納品先登録アドレスがあればそれ、なければ医院アドレスが自動表示(読み取り専用)。「その他」を選ぶと手入力できます。納品先登録アドレスは医院情報の編集画面で登録できます 取引情報 > 受注登録 > ④納品方法
③ 見積に患者様名・担当歯科技工士 見積作成の宛名の横に「患者様名」と「担当歯科技工士」欄を追加しました。担当歯科技工士は名前を入力すると従業員の候補が出ます 見積・納期 > 見積作成
④ 見積書に患者様名・有効期限・担当技工士 発行した見積書に、明細表の上に「患者様名:〜」、表の下に「有効期限:発行日から2ヶ月間」、発行者の登録番号の下に「担当技工士:〜」(担当を入力した時)を記載します 見積・納期 > 見積作成 > 見積発行
⑤ 見積履歴から明細を再編集 見積履歴の詳細に「編集」ボタンを追加。押すと見積作成画面に明細ごと読み込まれ、修正して発行できます。保存すると編集元とは別の新しい見積として保存されます(元の見積は変わりません) 見積・納期 > 見積履歴 > 編集
⑥ 営業コンタクト(訪問/オンライン)をSlackへ自動投稿 医院情報の営業コンタクト履歴で分類「訪問」または「オンライン」を登録すると、Slack「21-営業g」へ自動投稿します(日時・担当者・医院ID・医院名・都道府県・市区町村・概要・医院情報ページのリンク) 医院情報 > 営業コンタクト履歴
⑦ スマホで概要の入力欄が広がる スマホで営業コンタクト履歴の概要をタップすると、入力欄が横幅いっぱい・約6行に広がって入力・確認しやすくなります(通常は1行) 医院情報 > 営業コンタクト履歴(スマホ)
⑧ BOXデータのプレビュー改善 BOXデータでファイルをクリックすると下にプレビューが出ます。「▲前/▼次」ボタン(↑↓キーも可)で前後のファイルへ移動でき、表示中のファイルの行が色付きになります。画像ファイルのアイコンは中身の縮小画像(サムネイル)で表示します 取引情報 > 受注情報 > BOXデータ
⑨ 和田精密専用の工程 コンフォート加工の3工程(工程ID 1073・1074・1075)は、②の代理店に「和田精密」を含む代理店が設定されている受注のみ選択できます。工程の候補には「和田精密」チップが表示され、対象外の受注で選ぼうとすると案内が出ます(CFS専用・VIP専用と同じ仕組み) 取引情報 > 受注登録 > ⑤受注明細

③④ 見積の患者様名・担当歯科技工士と見積書への記載

見積作成の宛名の横に 患者様名 と 担当歯科技工士 を入力できます。 発行した見積書には、明細表の上に「患者様名:〜」、下に「有効期限:発行日から2ヶ月間」、発行者の登録番号の下に「担当技工士:〜」が入ります。

見積作成。宛名の横に「患者様名」「担当歯科技工士」の入力欄が追加されました
▲ 見積作成。宛名の横に「患者様名」「担当歯科技工士」の入力欄が追加されました
見積書。表の上に患者様名、表の下に有効期限、社名・登録番号の下に担当技工士が入ります
▲ 見積書。表の上に患者様名、表の下に有効期限、社名・登録番号の下に担当技工士が入ります

⑤ 見積履歴から明細を再編集(別見積で保存)

見積履歴の詳細画面の 編集 ボタンから、その見積を明細ごと読み込んで修正できます。 発行・保存すると編集元とは別の新しい見積として保存され、元の見積は変わりません。

見積履歴の詳細。「編集(明細を修正して別見積で保存)」ボタンが追加されました
▲ 見積履歴の詳細。「編集(明細を修正して別見積で保存)」ボタンが追加されました

⑥ 営業コンタクト(訪問/オンライン)のSlack自動投稿

営業コンタクト履歴で分類を 訪問 または オンライン にして登録すると、 Slack「21-営業g」へ自動で投稿されます(資料送付はこれまでどおり「22-資料発送」へ)。

営業コンタクト履歴。分類「訪問」「オンライン」で登録するとSlack「21-営業g」へ自動投稿
▲ 営業コンタクト履歴。分類「訪問」「オンライン」で登録するとSlack「21-営業g」へ自動投稿

⑧ BOXデータのプレビュー前後移動・行ハイライト・サムネイル

BOXデータの一覧でファイル名(またはサムネイル)をクリックすると下にプレビューが表示されます。 プレビュー上部の ▲前/▼次(↑↓キーも可)で前後のファイルへ移動でき、 表示中のファイルの行が色付きになります。画像はアイコンが中身の縮小画像になります。

BOXデータ。前後移動ボタン・表示中の行の色付き・画像アイコンのサムネイル表示
▲ BOXデータ。前後移動ボタン・表示中の行の色付き・画像アイコンのサムネイル表示

⑨ 和田精密専用の工程(コンフォート加工 1073/1074/1075)

受注明細の工程候補に 和田精密 チップが付いている工程は、 ②の代理店に「和田精密」を含む代理店が設定されている受注のみ選択できます。 対象外の受注で選ぼうとすると「和田精密(代理店)専用です」の案内が表示されます。

2026/07/21 に追加した新機能

納期・見積まわりの改善と、Webフォーム受注の自動取込を新設しました。あわせて和田精密の納品連絡Excel・ラベルシール・受注登録の使い勝手も調整しています。

機能どんな機能か場所
① Webフォーム受注の自動取込 Web受注フォーム(IOS臨床フォーム/模型診断のスプレッドシート)の新規受注を、営業日の8〜13時に毎正時で自動取込。貴院名+電話+住所で医院を照合し、受注ID発番・患者名(漢字/カナ)・受注形態=データで最小受注を作成します。模型診断はCFS加盟なら模型診断(無料)、非加盟なら模型診断(有料)の明細を自動追加し、発送予定日=到着日から7営業日を設定。医院を特定できない場合は取り込まずSlack「32-デジタル技工」へ通知します。 2026/08/31〜、同じ患者様に未発送の受注があるときも取り込まずSlackへ通知します(二重受注の防止)。取込結果は管理画面のWeb受注取込ログで確認できます (自動)/管理業務 > Web受注取込ログ
② 納期計算:当社到着日で早見表を自動計算 「納期→当社発送日」と「商品別基本納期」を、共通の「当社到着日(起点・既定=当日・変更可)」の下にまとめ、日付を変えると両方の表が自動で計算されます(起点日が分かりやすくなりました) 見積・納期 > 納期計算
③ 特別納期調整 GW・お盆・臨時休業など、工程ごとに独立した期間で追加日数・割引額を設定できます。公式LINE「納期のご確認」や見積の納期計算に自動で反映されます 管理業務 > 技工管理 > 基本納期・祝日管理 > 特別納期調整
④ 受注登録:到着日を当日に 新規の受注登録で「到着日(医院からの到着)」の初期値が作業当日になりました(手修正可) 取引情報 > 受注登録
⑤ 和田精密納品連絡Excelの拡充 出力Excelに上下(U/L)・歯式・義歯返却先・保証書有無の列を追加。医院コードが未登録の行はセルを赤で強調し、最終行の下に「未登録医院を当社までお知らせください」の注意書きを出します 管理業務 > 技工管理 > 和田精密納品連絡
⑥ ラベルシールの調整 各ラベル1枚・受注ID順に変更。発送予定日の表示を受注IDに置き換え、印刷時の空白ページを解消しました 取引情報 >(選択して)ラベルシール

※本日の追加分のスクリーンショットは順次反映します。

2026/07/20 に追加した新機能

営業活動まわりを大きく拡充しました。グローバルメニューに 「営業」 を新設し、営業日報を刷新(担当者別の件数集計・有効接触・過去分の閲覧・自動Slack投稿の準備)。あわせて分類・担当者のマスタや、管理業務メニューの整理も行いました。

機能どんな機能か場所
① メニュー「営業」新設 グローバルメニューの「見積・納期」の右に 営業 を追加。営業日報とセミナー参加者登録をここへ集約しました(従来は管理業務の中) グローバルメニュー > 営業
② 営業日報(刷新) 日付を選ぶと、その日の営業コンタクト履歴を集計。担当者別件数(当日/当月を1つの表・色分け)を「件数/うち有効接触」で表示。セミナー参加はタイトル×担当者別の人数、資料送付は送付先・送付資料・担当者の明細を別枠に。下部に担当者ごとの詳細。担当者は営業グループの並び順で表示。スマホでも見やすいレイアウト 営業 > 営業日報
③ 過去の営業日報 日付ごとの件数一覧(接触件数・有効・セミナー・資料送付)から、過去の日報を開いて閲覧できます 営業 > 過去の営業日報
④ 有効接触チェック 医院情報の営業コンタクト履歴に 「有効接触」チェックボックスを追加。チェックすると一覧の概要の前に赤い「有効接触」が付き、営業日報の「有効接触件数」に集計されます 医院情報 > 営業コンタクト履歴
⑤ 営業コンタクト分類の管理 コンタクト履歴の分類(電話対応・訪問 など)を追加・削除・並び替え・色設定・表示/非表示できるマスタ。資料送付・セミナー参加は他機能と連動するため保護(変更不可)。編集は管理者以上 管理業務 > 営業管理 > 営業コンタクト分類
⑥ 営業担当者の並び順・表示 営業日報の担当者の並び順と表示/非表示を設定(ユーザーグループ「営業」のメンバー)。セミナー担当者の候補にも反映。編集は管理者以上 管理業務 > 営業管理 > 営業担当者の並び順
⑦ セミナー担当者 セミナー参加者登録に「セミナー担当者」欄(登録ユーザーから選択)を追加。取り込んだ履歴の担当者になり、日報のセミナー表に表示されます 営業 > セミナー参加者登録
⑧ 営業日報の自動Slack投稿(準備) 毎朝、前日(営業日の翌日のみ)の日報リンクを自動でSlackへ投稿する仕組みを用意。現在は停止中で、現場確認ののち開始します 営業 > 営業日報(Slackに通知)
⑨ 管理業務メニューの整理 見積の定型パターン→営業管理へ/基本納期・祝日・テト期間→技工管理へ/公式LINEリンク→マスタ管理の最後へ移動。厚生局の月次照合に「毎月15日0時に自動実行」の注記と、照合のしくみの説明を整理 管理業務
営業(グローバルメニュー):営業日報・過去の営業日報・セミナー参加者登録
▲ 営業(グローバルメニュー):営業日報・過去の営業日報・セミナー参加者登録
営業日報:担当者別件数(当日/当月)・セミナー参加・資料送付・担当者ごとの詳細
▲ 営業日報:担当者別件数(当日/当月)・セミナー参加・資料送付・担当者ごとの詳細
過去の営業日報:日付ごとの件数一覧から各日の日報を開く
▲ 過去の営業日報:日付ごとの件数一覧から各日の日報を開く
医院情報の営業コンタクト履歴:「有効接触」チェックと赤い表示
▲ 医院情報の営業コンタクト履歴:「有効接触」チェックと赤い表示
営業コンタクト分類:追加・削除・並び替え・色・表示/非表示
▲ 営業コンタクト分類:追加・削除・並び替え・色・表示/非表示
営業担当者の並び順:▲▼で順序・チェックで表示/非表示
▲ 営業担当者の並び順:▲▼で順序・チェックで表示/非表示
セミナー参加者登録:セミナー担当者の欄
▲ セミナー参加者登録:セミナー担当者の欄
2026/07/19 に追加した新機能

医院検索の「地図表示」まわりを速く・使いやすく改善しました。

機能どんな機能か場所操作手順
① 住所クリックでGoogleマップ検索結果一覧・医院情報(詳細画面)の住所をクリックすると、Googleマップが別タブで開いて医院の場所を表示(医院名+住所で検索) 医院検索 > 検索結果一覧・医院情報4-1
② 地図表示の高速化ピンが多い時(200件超)は近くのピンを数字の円にまとめて表示(クラスタ表示)。1,000件でも軽快に動きます。円をクリックまたはズームで展開 医院検索 > 地図表示4-1
③ 絞り込みが地図に全対応フリーワード・医院フラグ・施設基準・営業情報など、一覧と同じすべての絞り込み条件が地図表示にも適用されるようになりました(従来は主要条件のみで、絞ったのに多くのピンが出ることがあった) 医院検索 > 地図表示4-1
④ ピンから「周辺の医院」地図のピンをクリック→周辺の医院 ボタンで、その医院周辺の全医院を表示(従来の住所クリックからの周辺検索の置き換え) 地図のピンのポップアップ4-1
⑤ ホーム画面起動の戻る/進むスマホの「ホーム画面に追加」から起動した時(ブラウザの戻るボタンが無い画面)に、画面左下に戻る/進むの丸ボタンを表示。通常のブラウザ表示では出ません 全画面(ホーム画面起動時のみ)16-2
⑥ 医院情報のメモ改善担当の入力欄を廃止し登録者は自動でログイン中のユーザー名に(入力は区分・メモ内容・追加ボタンの1行だけ)。検索はキーワードにくわえ区分(伝達事項・クレームなど)でも絞り込み可能。メモは1行表示(区分・日付・担当・内容・右端に編集)で見やすく 医院情報 > メモ4-3
⑦ 医院情報の画面整理代理店・納品先情報|請求先情報、ステイタス|フラグを左右2列に(スマホは1列のまま)。ステイタスはコンフォートシリーズ/VIP対応/施設基準を1行ずつ表示。営業コンタクト履歴・資料送付履歴の各記録もメモと同じ1行表示(分類・日付・登録者・内容・右端に編集/削除)。フラグ編集はマスタで非表示のフラグを出さないように 医院情報4-3
⑪ 医院情報・編集画面の整理医療機関コード・医療情報ネットIDに「?」ヒント(押すと説明を表示)/編集画面の並びを整理(基本→住所・連絡先→代理店・納品先〔納品方法をここへ移動〕→請求先→…)/使われていなかった連携ID(リーバ・BGVN・GMO・ML)を削除/備考とメモの2欄を「備考」1欄に統合(旧メモ列の内容は備考へ移し、医院情報画面の「備考:」で見えるように) 医院情報・医院情報編集4-3・4-4
⑩ 医療機関コード厚生局の名簿から保険医療機関コード(全国でユニークな10桁=都道府県2桁+歯科3/医科1+機関7桁)を医院ごとに自動登録(64,029医院)。医院情報では診療課目の下に「医療機関コード」→「医療情報ネットID」の順で表示。毎月の厚生局照合で自動更新されます 医院情報・医院情報編集 > 連携ID4-3
⑨ データ納品の送信先メール設定医院編集の「代理店・納品先」にデータ納品時の送信先メールアドレスを新設。既定は「医院情報と同じ」・「その他」を選ぶと専用アドレスを登録でき、受注登録のデータ納品メール欄の初期値にそのアドレスが入ります 医院情報編集 > 代理店・納品先4-4
⑧ 資料送付履歴を営業コンタクト履歴に統合営業コンタクト履歴の分類に資料送付を追加(概要欄に送付物を入力)。従来の「資料送付履歴」カードは廃止し、過去の記録はすべて営業コンタクト履歴へ移行済み。資料発送(管理業務)とSlack通知はこれまでどおり使えます(分類=資料送付の記録を参照) 医院情報 > 営業コンタクト履歴4-3・13-1

①② 地図表示のクラスタ表示と住所クリック

検索結果の 地図表示 でピンが多い時(200件超)は、近くのピンが数字の円(件数)に まとまって表示されます。円をクリックするかズームすると個別のピンに展開されます。 また、一覧の住所をクリックすると Googleマップが別タブで開き、医院の場所を確認できます。

東京都で絞り込んで地図表示した例。ピンが多いエリアは数字の円(クラスタ)にまとまり、1,000件でも軽快に動きます
▲ 東京都で絞り込んで地図表示した例。ピンが多いエリアは数字の円(クラスタ)にまとまり、1,000件でも軽快に動きます

④ ピンのポップアップ「周辺の医院」

ピンをクリックすると医院情報のポップアップが開きます。周辺の医院 を押すと、 その医院を中心に周辺の全医院を表示します(検索条件は引き継ぎません。CFS加盟はピンの色で判別できます)。

ピンのポップアップ。経路にくわえて「周辺の医院」ボタンが付きました
▲ ピンのポップアップ。経路にくわえて「周辺の医院」ボタンが付きました

■ 見積・納期の機能を大きく拡充しました

見積作成・見積履歴・納期計算と、そのマスタ(定型パターン・基本納期)を整備しました。

機能どんな機能か場所操作手順
⑫ 見積作成の刷新 宛名を医院検索で選び、カテゴリー→タイプ→仕様を選ぶと明細を表示します(組み合わせを変えると自動で入れ替わり、前の明細は残りません)。CFS加盟医院は割引を自動追加、VIP医院はVIP仕様を自動選択。見積書は税別で計算→消費税(10%)→税込合計の構成に。工程名はフリーワードで候補が出ます 見積・納期 > 見積作成見る
⑬ 定型パターンを追加 見積作成の +定型パターンを追加する で、よく使う組み合わせを新しい定型パターンとして登録(現在の明細を初期値として引き継ぎ)。次回から選べます 見積・納期 > 見積作成見る
⑭ 見積履歴 発行した見積の控えを保存し、一覧・再表示・再発行できます(印刷/PDF・メール・LINE送信で自動保存。宛名・見積番号・期間で絞り込み) 見積・納期 > 見積履歴見る
⑮ 定型パターン管理 マスタ管理から定型パターン(明細つき)を追加・編集。種別・カテゴリー・タイプ・仕様は登録済みから選べ、無ければ入力して新規作成(次回から候補に出ます)。工程IDで名称・単価を自動補完 管理業務 > マスタ管理 > 見積 定型パターン見る
⑯ 基本納期をマスタ管理へ 基本納期・祝日・テト期間の管理をマスタ管理へ移動。基本納期は「日数(数値)+納期タイプ(中N営業日/納期にN日追加)」で登録、区分は登録済みから選択+新規、行の 編集 でまとめて修正 管理業務 > マスタ管理 > 基本納期・祝日・テト期間見る
⑰ 納期計算のオプション カテゴリー→タイプ→仕様の後に オプション(+N日) を複数選べ、到着日の計算に加算(ホワイトレスト・フレーム付など)。クリア ボタンで選択をリセット 見積・納期 > 納期計算見る
⑱ テト期間の単一運用 テト期間は常に1つ。「期間を確定」を押すと既存の期間を置き換えます(対象工程はそのまま保持) 管理業務 > マスタ管理 > …テト期間見る
⑲ 医院フラグ定義の整理 マスタ管理の医院フラグ定義で、非表示(表示OFF)のフラグを既定で隠すように(医院フラグ編集画面と同期)。非表示も表示 で再表示・再有効化できます 管理業務 > マスタ管理 > 医院フラグ定義—

⑫ 見積作成(明細の表示・税別→消費税→税込)

宛名を医院検索で選び、カテゴリー → タイプ → 仕様 を選ぶと 明細が表示されます。組み合わせを変えると明細が入れ替わります。金額は明細を税別で計算し、 下に 小計(税別)→消費税(10%)→合計(税込) を表示します。

見積作成。定型パターンを選ぶと明細が表示され、小計(税別)・消費税(10%)・合計(税込)が金額列に揃って出ます
▲ 見積作成。定型パターンを選ぶと明細が表示され、小計(税別)・消費税(10%)・合計(税込)が金額列に揃って出ます

見積発行(印刷・メール送信へ) を押すと見積書のプレビューが開き、印刷/PDF保存/メール送信/LINE送信/履歴に保存ができます。

見積書(プレビュー)。税別で計算し、消費税(10%)・税込合計を表示します
▲ 見積書(プレビュー)。税別で計算し、消費税(10%)・税込合計を表示します

⑭ 見積履歴

発行(保存・メール・LINE)した見積は自動で控えが残ります。宛名・見積番号・期間で絞り込み、 行を開くと内容を再表示でき、印刷/再発行もできます。

見積履歴の一覧。発行した見積を後から確認・再発行できます
▲ 見積履歴の一覧。発行した見積を後から確認・再発行できます

⑮ 定型パターン管理(マスタ管理)

見積作成で選ぶ定型パターンは、管理業務 > マスタ管理 > 見積 定型パターン で追加・編集します。 種別・カテゴリー・タイプ・仕様は登録済みの値から選べ、無ければ入力して「+新規作成」できます。

マスタ管理に「見積 定型パターン」「基本納期・祝日・テト期間」が追加されました
▲ マスタ管理に「見積 定型パターン」「基本納期・祝日・テト期間」が追加されました
定型パターン管理の一覧。追加・編集・削除ができます
▲ 定型パターン管理の一覧。追加・編集・削除ができます
定型パターンの追加フォーム。種別/カテゴリー/タイプ/仕様は登録済みから選択+新規作成、明細は工程IDで自動補完
▲ 定型パターンの追加フォーム。種別/カテゴリー/タイプ/仕様は登録済みから選択+新規作成、明細は工程IDで自動補完

⑯⑱ 基本納期・祝日・テト期間(マスタ管理)

基本納期は 日数(数値)+納期タイプ(中N営業日/納期にN日追加)で登録します。区分は登録済みから選択でき、 無ければ入力して追加。各行の 編集 でまとめて修正できます。

基本納期タブ。日数と納期タイプ(中N営業日/納期にN日追加)で登録します
▲ 基本納期タブ。日数と納期タイプ(中N営業日/納期にN日追加)で登録します

テト期間は1つだけ運用です。「期間を確定」で日付を置き換え、対象工程はそのまま残ります。

テト期間タブ。期間は1つで、期間を確定すると置き換わります(対象工程は保持)
▲ テト期間タブ。期間は1つで、期間を確定すると置き換わります(対象工程は保持)

⑰ 納期計算(オプション+N日)

カテゴリー→タイプ→仕様の後に オプション(+N日) を選ぶと、到着日の計算に加算されます。 クリア で選択をリセットできます。

納期計算。カテゴリー別のオプション(+N日)と「クリア」ボタンを追加
▲ 納期計算。カテゴリー別のオプション(+N日)と「クリア」ボタンを追加
2026/07/18 に追加した新機能

まずは追加された機能の一覧です。くわしくはこのすぐ下の①〜⑥、操作手順は各章をご覧ください。

機能どんな機能か場所操作手順
① 見積・納期メニューグローバルメニューに「見積・納期」を新設(全メンバー利用可) 見積・納期9章
② 見積作成カテゴリー→タイプ→仕様を選ぶだけで見積書を作成。明細編集・CFS/VIP/テト自動割引・備考自動転記・フリー作成 見積・納期 > 見積作成9-1
③ 見積書の発行印刷/PDF保存・メール送信(PDF添付)・LINE送信(PDF添付) 見積作成 > 見積発行9-2
④ 納期計算医院×製品×当社到着日で「医院到着予定日」まで自動計算(ヤマト到着目安・テト期間対応) 見積・納期 > 納期計算9-3
⑤ 基本納期・祝日管理基本納期/休業日(CSV・Excel一括取込)/テト期間(対象工程・一括更新)の3タブ 管理業務 > 技工管理13-10
⑥ 営業コンタクト履歴医院情報に営業のコンタクト記録(有効接触・電話対応・セミナー参加・その他)を残せる欄を新設。絞り込み検索(営業情報)で期間・分類・セミナー名でも探せる 医院情報・医院検索4-3
⑦ セミナー参加者登録参加者CSV(医院ID入り)を読み込んで営業コンタクト履歴へ一括登録 営業 > セミナー参加者登録10-6
⑧ CFS次回更新日と年会費の自動受注医院情報に次回更新日を表示。更新日(2026/8/1以降)を迎えた加盟医院は年会費の受注が毎朝自動で登録され、支払方法に応じて請求も自動制御(発送帳票には出ない) 医院情報・自動処理13-2
⑨ 年会費「特殊事由で無料」年会費支払方法に「特殊事由で無料」を追加(理由つき)。対象医院は年会費の受注も請求も発生しない 医院情報編集 > ステイタス13-2
⑩ VIP対応ステイタスにVIP対応(チェック+登録日)を新設。医院名の横に紫のVIPチップ・VIP専用工程はVIP医院のみ選択可・見積はVIP価格に自動切替 医院情報 > ステイタス4-3
⑪ 受注登録の同梱物同梱物にチェックを入れると数量1が自動入力(数値入力に変更・「その他」はテキストのまま) 受注登録5章
⑫ そのほかの改善「サービス利用管理」→「ステイタス」改称・絞り込み検索の再設計(ステイタス/施設基準/医院フラグ/営業情報・いずれか/すべて)・日付入力の使い勝手向上 医院情報・医院検索ほか下記⑫

① 新メニュー「見積・納期」

グローバルメニューの「取引情報」と「管理業務」の間に 見積・納期 が追加されました。 見積作成と納期計算の2つの機能が使えます(全メンバー利用可)。

新メニュー「見積・納期」。見積作成と納期計算の入口です
▲ 新メニュー「見積・納期」。見積作成と納期計算の入口です

② 見積作成 — 選ぶだけで見積書ができる

カテゴリー → タイプ → 仕様の3段階で定形パターン(TDNパック・即時義歯・コンフォートシリーズの全68種)を選び、 「明細に追加」を押すと工程・補綴物の明細が自動で並びます。明細は自由に編集できます (行の追加・削除・数量や単価の変更・工程IDを入れると工程マスタから名称と単価を自動補完)。

  • 宛名は医院検索: 医院ID・医院名・電話・住所で検索(スペースでAND検索)。選んだ医院の住所・TELが見積書に印刷されます。
  • CFS加盟医院なら自動割引: 対象商品を追加すると「コンフォートシリーズ加盟医院割引 −2,000円」が自動で入ります。
  • VIP医院ならVIP価格: 仕様で「標準」を選んでもVIP仕様(VIP専用単価)に自動で切り替わります。
  • 備考欄も自動: パターンを追加するとMakeLeapsの備考文(割引案内・納期のご案内など)が自動転記され、自由に編集できます。
  • フリー作成: カテゴリーで「フリー作成」を選ぶと空の明細から自由に見積を作れます。
見積作成。カテゴリー→タイプ→仕様を選んで「明細に追加」。明細・備考は編集できます
▲ 見積作成。カテゴリー→タイプ→仕様を選んで「明細に追加」。明細・備考は編集できます

③ 見積発行 — 印刷・PDF・メール・LINEで送れる

「見積発行」を押すと見積書のプレビューが開きます。ここから 印刷/PDF保存・メール送信(PDF添付)・LINE送信(PDF添付)ができます。 FAXは印刷したものをご利用ください。LINE送信は、宛名の医院にLINEチャットが登録されている場合だけボタンが表示されます。

見積書プレビュー。コンフォート・アットのロゴ・宛名医院の住所入り。上のボタンから印刷・メール・LINE送信
▲ 見積書プレビュー。コンフォート・アットのロゴ・宛名医院の住所入り。上のボタンから印刷・メール・LINE送信

④ 納期計算 — 医院到着予定日まで自動計算

医院名(検索)・製品(カテゴリー→タイプ→仕様)・当社到着日を選んで「計算」を押すと、 当社到着 → 当社発送 → 医院到着予定日が一目でわかります。

  • 当社発送日は、到着日を1日目として土日・休業日(祝日マスタ)を除いた営業日でカウント。
  • 医院到着日は、マスタ「ヤマト到着目安(月島発)」から医院の住所で自動判定(時間帯の目安つき)。
  • ベトナム正月(テト)期間に到着した対象商品は、設定した追加日数ぶん自動で延びます。
  • 従来の「納期3〜22早見表」「地域別お届け日数」「商品別基本納期」は折りたたみで下に残っています。早見表は上の計算とは別の起点日で検索できます。
納期計算。医院×製品×到着日で「医院到着予定日」まで自動計算します
▲ 納期計算。医院×製品×到着日で「医院到着予定日」まで自動計算します

⑤ 管理業務>技工管理「基本納期・祝日管理」

納期計算・見積が参照するマスタを管理する画面が追加されました。基本納期/休業日(祝日)/テト期間の3タブです。

  • 基本納期: 商品別の「中N日」を追加・変更・削除。
  • 休業日: 祝日・年末年始・夏季休暇を登録(毎年更新が必要)。CSV・Excelの一括取込ができるので、 Googleで「祝日リスト 20XX」を検索して貼り付けたファイルをそのまま取り込めます。
  • テト期間: 開始日・終了日を「期間確定」→ その期間の対象工程(工程ID・追加日数・割引額)を設定。 工程は名前でも検索でき、一覧の先頭行から全件一括更新もできます。期間中に対象工程の見積を作ると 「ベトナム正月(テト)期間割引」が自動でマイナスされます。
基本納期タブ。商品別の中N日を管理します
▲ 基本納期タブ。商品別の中N日を管理します
休業日タブ。CSV・Excelで祝日リストを一括取込できます
▲ 休業日タブ。CSV・Excelで祝日リストを一括取込できます
テト期間タブ。期間確定→対象工程(追加日数・割引額)を設定。一括更新も可能
▲ テト期間タブ。期間確定→対象工程(追加日数・割引額)を設定。一括更新も可能

⑥〜⑪ 医院情報・営業まわりの新機能

  • 営業コンタクト履歴: 医院情報の資料送付履歴の上に新設。分類(有効接触・電話対応・セミナー参加・資料送付・その他)+概要+登録者で記録し、編集・削除も可能。医院検索の絞り込み検索(営業情報)で期間・分類・セミナー名から医院を探せます(→ 4-3)。
  • セミナー参加者登録: 営業メニューから、参加者CSVを読み込んで履歴へ一括登録(→ 10-6)。
  • CFS次回更新日と年会費の自動受注: 医院情報のステイタスに次回更新日を表示。更新日を迎えた加盟医院には年会費の受注が毎朝自動で立ち、支払方法(請求書/代理店/クレカ/クレカ月払い)に応じて請求書への記載も自動で制御されます。発送帳票(納品一覧・B2・ネコポス等)には出ません(→ 13-2)。
  • 年会費「特殊事由で無料」: 支払方法に追加。選ぶと理由欄が現れ、医院情報に理由つきで表示。対象医院は受注も請求も発生しません。
  • VIP対応: ステイタスにチェック+登録日を新設。医院名の横に紫のVIPチップが出て、VIP専用工程はVIP医院のみ選択可。見積作成でもVIP価格に自動で切り替わります。
  • 受注登録の同梱物: チェックすると数量1が自動入力されます。

⑫ そのほかの改善

  • 医院情報・医院情報編集の「サービス利用管理」を「ステイタス」に名称変更しました。
  • 医院検索の絞り込み検索で、実績有・CFS加盟・VIP対応の並びの先頭に「ステイタス:」ラベルが付きました。医院フラグの項目間隔も見やすく調整しています。
  • 日付入力の使い勝手を改善(入力中の年/月/日が青くハイライト・年は4桁で自動送り・Tabで次の欄へ・矢印キーで戻ったときも他の値が消えない)。
今後について 新機能が追加されるたびに、このページへ日付ごとに追記していきます。

0このマニュアルの読み方

このマニュアルは「やりたいこと」ごとに章を分けています。左側の目次(スマホでは上部)で知りたい項目を押すと、その説明へすぐ移動できます。

1tabascoとは

tabasco(タバスコ)は、歯科技工物の 受注 → 製作 → 発送 → 請求 の流れをまとめて管理する社内システムです。 インターネットにつながるパソコン・スマホがあれば、社内・外出先のどこからでも使えます。

メニューできること
医院検索取引先の歯科医院を探す・医院の情報や受注の履歴を見る・メモを残す
受注登録新しい受注(技工物の注文)を登録する
取引情報発送予定の一覧を見る・ヤマトB2の発送データを作る・納品書などの帳票を印刷する
見積・納期定形パターンから見積書を作成(印刷・メール・LINE送信)・納期計算(医院到着予定日の自動計算)
管理業務資料発送・CFS更新案内・札幌D委託・和田精密連絡・基本納期・祝日管理・各種マスタ管理 など
経理 権限者のみ請求データ(MakeLeaps用CSV)の作成・チェック
マスタ 管理者のみユーザー・グループ(権限)などの管理(管理サイト)
💡 表示されるメニューは人によって違います
メニューは所属グループ(権限)によって表示が変わります。「マニュアルにある画面が自分にはない」ときは、その機能の権限がない状態です。必要な場合は管理者へ相談してください。

2ログインとログアウト

2-1. ログインする

  1. ブラウザ(Chrome・Edge・Safariなど)で https://tabasco108.com/ を開きます。
  2. ユーザー名(例: 鷲巣 祐介 のように姓と名の間に空白)とパスワードを入力します。
  3. ログイン ボタンを押します。
ログイン画面。パスワード欄の右の目のマークを押すと、入力した文字を確認できます
▲ ログイン画面。パスワード欄の右の目のマークを押すと、入力した文字を確認できます
💡 パスワードが見えるようにできます
パスワード欄の右にある「目のマーク」を押すと、入力中のパスワードがそのまま表示されます。打ちまちがいの確認に便利です。もう一度押すと隠れます。

2-2. パスワードを忘れたとき

  1. ログイン画面の パスワードを忘れた場合はこちら を押します。
  2. 登録してあるメールアドレスを入力して送信します。
  3. 届いたメールの中のURLを開き、新しいパスワードを設定します(URLの有効期限は3日間です)。
パスワード再発行の画面。登録済みメールアドレスに再設定用のURLが届きます
▲ パスワード再発行の画面。登録済みメールアドレスに再設定用のURLが届きます
⚠ メールが届かないとき
メールアドレスが未登録の可能性があります。管理者に連絡して、メールアドレスの登録または「招待メールの再送」をしてもらってください。

2-3. はじめて使うとき(招待メール)

アカウントが作られると「【tabasco】アカウントのご案内」というメールが届きます。メール内のURLを開いて自分のパスワードを設定すれば、すぐに使いはじめられます。パスワードは10文字以上で設定してください。

2-4. ログアウトする

  1. 画面右上の 自分の名前 を押します。
  2. 出てきたメニューの ログアウト を押します。
右上の名前を押すと「設定」「ログアウト」が出ます(スマホも同じです)
▲ 右上の名前を押すと「設定」「ログアウト」が出ます(スマホも同じです)
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3画面の見かたと共通の操作

3-1. メニューの全体像

ログインすると、画面の一番上に紺色の帯(グローバルメニュー)が表示されます。ここから各機能へ移動します。 右上には自分の名前があり、押すと「設定」「ログアウト」が選べます。

画面上部の紺色の帯がグローバルメニュー。今開いている画面のメニューが青く光ります
▲ 画面上部の紺色の帯がグローバルメニュー。今開いている画面のメニューが青く光ります

3-2. 検索のコツ(スペース区切りで絞り込み)

tabascoの検索欄は、単語と単語のあいだにスペース(空白)を入れると「両方を含むもの」だけに絞り込めます。

入力例見つかるもの
田中「田中」を含む医院すべて
田中 大阪「田中」と「大阪」の両方を含む医院だけ
1043078ID(数字)はそのまま入力すると番号で探せます

3-3. 入力候補(サジェスト)の使い方

医院名・工程名・担当者名などの欄は、文字を入れると下に候補の一覧が出ます。

3-4. 日付のかんたん入力

日付の欄は、カレンダーを開かなくても数字を続けて打つだけで入力できます。

打つ数字入る日付
2026 → 7 → 152026/07/15(月の「7」は1桁で確定します)
20260715(8桁続けて)2026/07/15

まちがえたら Backspace でひとつ戻れます。8桁の日付(例: 20260715)を貼り付けることもできます。

3-5. スマホでの使い方

スマホでの操作(ホーム画面への追加・メニューの開き方など)は、独立した章 「16. スマホでの操作の仕方」にまとめています。

3-6. 設定(コントラスト・文字の大きさ・パスワード変更)

画面右上の自分の名前 → 設定 で、自分だけの見え方を変えられます。設定は保存され、次にログインしたときや別のパソコンでも同じ見え方になります。

設定画面。表示設定は変えるとすぐに反映されます
▲ 設定画面。表示設定は変えるとすぐに反映されます

コントラスト強調(画面がぼやけて見えにくいとき)

スイッチをONにすると、文字が濃く・表の線がはっきりした表示に変わります。

コントラストONの例。文字と罫線が濃くなります
▲ コントラストONの例。文字と罫線が濃くなります

文字の大きさ

大・中・小 から選べます(ふだんは「中」)。文字が小さくて読みにくい方は「大」にしてください。

パスワード変更

現在のパスワードと、新しいパスワードを2回入力して パスワードを変更する を押します。

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4医院検索

4-1. 医院を探す

医院検索 を開き、検索欄に医院名・ID・電話番号などを入力して検索します。

医院検索。医院名を押すと医院情報画面(取引画面)が開きます
▲ 医院検索。医院名を押すと医院情報画面(取引画面)が開きます
💡 いろいろな探し方ができます
医院名のほか、医院ID・電話番号・住所の一部でも探せます。都道府県・代理店・CFS加盟状況などの絞り込みも使えます。一覧はExcelにも出力できます。

Excel出力は2ステップです(2026年8月4日に分かりやすくしました)。検索結果の右上の Excel出力 を押すと、画面の中央に出力項目を選ぶウィンドウが開きます。 追加で出したい項目にチェックを入れて(選ばなくてもかまいません。その場合は固定項目だけのExcelになります)、 下の この内容でExcel出力 を押すとダウンロードが始まります。 やめるときは ✕ 閉じる・ウィンドウの外側をクリック・Escキーのいずれかで閉じられます。

Email有にチェックすると、医院情報のEmail欄にメールアドレスが入っている医院だけに絞れます(メールでご案内する医院の一覧づくりに使えます。メイン以外のサブアドレスだけ登録の医院も対象です〔2026/08/14〜〕。フリーワード検索もサブアドレスに一致します)。
開業年月日・医院フラグでの絞り込みもできます。「開業年月日」は範囲(〜から〜まで)で指定します。 「医院フラグで絞り込み」を開くと、光学印象・3DFD(3次元プリント有床義歯)・口管強(口腔管理体制強化加算)・歯外ベⅠ(歯科外来・在宅ベースアップ評価料〔Ⅰ〕)などのフラグが 付いた医院だけに絞れます。複数選んだときは「いずれかに該当/すべてに該当」を切り替えられます。

開業年月日の範囲指定と、医院フラグでの絞り込み。フラグ名の検索欄で目的のフラグをすぐ探せます
▲ 開業年月日の範囲指定と、医院フラグでの絞り込み。フラグ名の検索欄で目的のフラグをすぐ探せます

地図でも確認できます(2026/07/19改善)。検索結果の 地図表示 を押すと、 該当医院(絞り込み条件はすべて適用・最大1,000件)が地図にピンで表示されます。ピンが多い時(200件超)は 近くのピンが数字の円(クラスタ)にまとまり、円のクリックまたはズームで展開されます。 ピンをクリックすると医院情報のポップアップが開き、経路(現在地からの道順)と 周辺の医院(その医院周辺の全医院を表示)が使えます。 また、一覧の住所をクリックすると Googleマップが別タブで開いて医院の場所を確認できます。

地図表示。ピンが多いエリアは数字の円にまとまります(CFS加盟=ピンク・未加盟=黄のピン)
▲ 地図表示。ピンが多いエリアは数字の円にまとまります(CFS加盟=ピンク・未加盟=黄のピン)

4-2. 全体検索(患者名・受注IDでも探せる)

「患者さんの名前しかわからない」「受注IDだけメモがある」というときは全体検索が便利です。医院・受注・患者名を横断して探します。医院検索画面の全体検索欄、またはURL /find/ から使えます。

全体検索。患者名・受注ID・医院名などをまとめて探せます
▲ 全体検索。患者名・受注ID・医院名などをまとめて探せます

4-3. 医院情報画面(取引画面)の見方と使い方

医院検索で医院名を押すと、その医院のすべての情報がひとつにまとまった医院情報画面が開きます。 画面は上から次のカードの順に並んでいます(スマホでは1列に縦に並びます)。

医院情報画面の全体。上から医院情報→代理店・納品先|請求先→ステイタス|フラグ→メモ→取引履歴→営業コンタクト履歴
▲ 医院情報画面の全体。上から医院情報→代理店・納品先|請求先→ステイタス|フラグ→メモ→取引履歴→営業コンタクト履歴
カード見方・できること
医院情報院長名・住所・電話・FAX・メール・診療日・開業年月日など。メールは複数登録でき、縦に並んでメイン(2件以上のとき)と「医院」「院長」「経理」などのラベルがチップで出ます(2026/08/14〜)。住所をクリックするとGoogleマップが別タブで開きます。赤帯は注意メモ(要注意事項)。医院名の横のチップでCFS加盟・コレクト・VIP・非表示のほか、取引停止(赤)・新規受付停止中(オレンジ)・閉院済がひと目でわかります(2026/08/04〜)。右上の✎ 編集から変更できます(→ 4-4)
代理店・納品先情報担当代理店・納品先(医院/代理店/センター止め)・配送日数(ヤマト到着目安)・支払方法(請求書/コレクト)。受注ごとに個別変更もできます
請求先情報医院と別の請求先が登録されている場合に表示(未登録なら「医院と同じ」)
ステイタスコンフォートシリーズの加盟状況・加盟日・次回更新日(加盟日の月日から自動計算)・年会費支払方法(「特殊事由で無料」は理由も表示)/VIP対応/施設基準(光学印象・3DFD・口管強・歯外ベⅠなど)を1行ずつ表示
フラグ医院に付けたフラグの一覧。✎ 編集でON/OFF・日付・メモを変更(マスタで非表示のフラグは出ません)
メモ医院とのやりとりの記録。使い方はこのすぐ下(メモの使い方)
取引履歴この医院の受注一覧(患者名・明細・受注日で絞り込み可)。受注IDを押すと受注詳細、+新規受注でこの医院の受注登録へ
営業コンタクト履歴営業の接点記録+資料送付の記録。使い方はこのすぐ下(営業コンタクト履歴の使い方)
変更履歴医院情報の項目が誰にいつ変えられたかの記録(2026年7月27日〜)。見方はこのすぐ下(変更履歴の見方)

メモの使い方

メモのカード。1行目が追加、2行目が検索、その下が記録の一覧です
▲ メモのカード。1行目が追加、2行目が検索、その下が記録の一覧です
  1. 追加する: 区分(伝達事項・クレームなど)を選び、メモ内容を入力して + メモの追加。担当は自動でログイン中のユーザー名が入ります。 内容欄は右下をドラッグすると複数行に広げられます。
  2. 探す: 「すべての区分」で区分を選ぶとその区分だけに絞り込み(選んだ瞬間に反映)。 キーワード検索はスペース区切りで「山田 ヤマダ」のように表記ゆれをまとめて探せます。
  3. 読む・直す: 各行は 区分(色分けチップ)・日付・担当・内容 の順。右端の 編集でその場で修正できます。

営業コンタクト履歴の使い方(営業向け)

医院との接点(面談・電話・セミナー・資料送付)を記録する欄です。ここに記録を残すと、 医院検索の「営業情報」絞り込み(分類・期間・セミナー名で医院を探す)や営業日報に反映されます。

営業コンタクト履歴のカード。分類は色分けチップで表示されます
▲ 営業コンタクト履歴のカード。分類は色分けチップで表示されます
  1. 記録する: 日付(初期値=今日)と分類を選び、概要を入力して + 新規追加。 登録者は自動でログイン中のユーザー名が入ります。
  2. 分類の使い分け: 訪問 医院へ出向いた接触/ 電話 電話でのやりとり/ オンライン Web会議・メール・LINE等/ セミナー参加 セミナーへの参加記録/ 資料送付 カタログ等を送った記録
    分類の追加・並べ替え・色の変更は 管理業務 > 営業管理 > 営業コンタクト分類 で行えます (セミナー参加・資料送付は仕組みで使うため削除できません)。
  3. 「有効接触」のチェック: 分類とは別のチェックで、担当者・決裁者と実のある話ができた接触に付けます。 新規開拓の成果(獲得率・新規売上)は、この有効接触を起点に集計されます(→ 10-5)。
  4. 資料送付のときは概要欄に送付物を入力(例:「CFS患者パンフ20部、技工指示書3部」)。 登録するとSlack「22-資料発送」に自動通知され、管理業務>営業管理>資料発送の 当日リストに載ってラベル出力(B2/ネコポス)や発送一覧の印刷ができます(→ 13-1)。
  5. 直す・消す: 右端の 編集/削除。 グレーの「フラグ(資料請求日)」注記が付いた行は旧システム由来の表示専用の記録です。
  6. 営業リストにも自動で反映されます(2026年8月5日〜): その医院が 営業1G アタックリストに入っていてまだアプローチされていなければ、 ここでの登録だけでアプローチ済(入力した日付)になります。 すでにアプローチ済のリストは、日付だけが新しいほうへ進みます(2026年8月8日〜。 担当者は先に動いた人のまま残ります。入力した日付のほうが古いときは何も変わりません =過去の記録をさかのぼって入れても実績は戻りません)。反映されると登録後のメッセージに 「この医院を含む営業リスト◯件にも反映しました」と出ます(→ 10-4)。
  7. 反映するのは「自分が担当の医院」と「未割振の医院」だけです(2026年8月10日〜): 別の人が担当に割り振られている医院は、アプローチ日も担当者も変わりません。 他の営業の実績を、代理入力や別の人の記録で書き換えないためです。 未割振の医院に担当者が入るのは登録した人が営業メンバーのときだけ (事務・管理者の代理入力では担当者を入れず、アプローチ済の印だけ付きます)。
  8. 分類「資料送付」は営業リストへ一切反映しません(2026年8月10日〜): アプローチ済みにならず、担当医院一覧の「最新営業コンタクト履歴」も上書きしません。 資料を送っただけの記録で直前の実コンタクトが押し流されないようにするためです。 履歴自体はこの医院情報ページに残り、Slack通知・資料発送の当日リストもこれまで通りです。
💡 セミナー参加者のまとめ登録
セミナーの参加者リスト(医院ID入りCSV)があるときは、営業> セミナー参加者登録から一括で登録できます(→ 10-6)。

変更履歴の見方(2026年7月27日〜)

医院情報の項目が変更されると、変更した項目1つにつき1行ずつ記録が残ります。 「気づいたら医院名が変わっていた」「この電話番号はいつ直したのか」を、 その医院の画面だけで確認できます(直近30件を新しい順に表示)。

変更履歴のカード。日時・変更者・どこから・項目・変更前(赤)・変更後(緑)が1行ずつ並びます
▲ 変更履歴のカード。日時・変更者・どこから・項目・変更前(赤)・変更後(緑)が1行ずつ並びます
列見方
日時変更を保存した日時
変更者そのときログインしていたユーザー名(一括処理のときはスクリプト名)
どこから編集画面 医院情報の編集/ 新規登録 医院の新規登録/ CSV一括 CSV一括登録/ 一括処理 まとめて直す処理/ 管理サイト 管理サイトからの変更
項目変わった項目の名前(医院名・TEL・診療科目・VIP など)
変更前/変更後赤が変更前、緑が変更後。 空欄だった場合は「(空)」と表示されます。チェックを入れる項目は 0=OFF・1=ON で表示されます
💡 記録されないもの
新規登録は「新規登録」の1行だけ(登録時の全項目は並べません)。また 自動で入る項目・自動で計算される項目(累計取引件数・直近6ヶ月の受注数・緯度経度・ 配送日数など)は、履歴が埋まってしまうため記録していません。 記録は2026年7月27日以降の変更からです(それ以前の変更は残っていません)。

4-4. 医院情報の編集

医院詳細の 編集 を押すと、住所・電話・代理店・納品方法の既定・フラグなどを変更できます。変更したら一番下の保存ボタンを押してください。

💡 医院ステータス(2026/08/04〜「取引停止」「新規受付停止中」を追加)
正常/新規受付停止中/取引停止/閉院 から選びます。
選ぶと、医院情報画面の医院名の横にチップが出ます(取引停止=赤/新規受付停止中=オレンジ)。 閉院とは別の扱いで、この2つの医院は医院検索の結果にそのまま出ます (閉院は既定で検索結果から外れます)。旧tabascoで「受注停止」「新規受注停止」だった医院にも、 このチップが出ます。
💡 要注意の医院(2026/08/29〜)
ステイタスのVIP対応の右となりに「要注意にする」のチェックがあります。 入れて保存すると、医院情報の医院名の横に赤い「要注意」が出ます (医院検索の一覧・受注登録の医院欄・受注情報・取引情報の一覧にも同じチップが出ます)。さらに、 その医院の受注はラベルシールの右上にも黒い ▲ の注意マークが印刷されます (→ 8-4 ラベルシール)。 何が要注意なのかは、下の「注意メモ」に書いてください(チェックだけでは中身が分かりません)。 外すときは同じチェックを外して保存します。
ステイタスの「要注意にする」。VIP対応の右となりにあります
▲ ステイタスの「要注意にする」。VIP対応の右となりにあります
チェックを入れると医院名の横に赤い「要注意」が出ます
▲ チェックを入れると医院名の横に赤い「要注意」が出ます
💡 請求対象外の医院(2026/09/01〜)
ステイタスの「要注意」の右となりに「請求対象外にする(社内計上用)」のチェックがあります。 入れて保存すると、その医院の受注は経理の請求書(CSV)に一切出なくなります (支払方法が何であっても出ません)。
社内の売上を計上するために作った医院に付けるためのものです (サブスクストア患者売上登録・サブスクストア2医院売上登録・Amazon Japan G.K.)。 実際にお取引のある医院には付けないでください。請求書が出せなくなります。
このチェックはその医院のすべての受注が対象です。 受注を1件だけ外す操作は画面にはありません(必要なときはシステム担当へご連絡ください)。
ステイタスの「請求対象外にする(社内計上用)」。要注意の右となりにあります
▲ ステイタスの「請求対象外にする(社内計上用)」。要注意の右となりにあります
医院編集画面
▲ 医院編集画面
💡 郵便番号を入れ直しても住所は消えません(2026/08/18〜)
編集画面で郵便番号を入れ直したところ。入っている住所はそのまま残ります
▲ 編集画面で郵便番号を入れ直したところ。入っている住所はそのまま残ります
郵便番号を入れると空いている住所欄だけが自動で埋まります。 すでに入っている都道府県・市区町村・住所(番地・建物)は書き換わりません (それまでは番地・建物が消えていました)。
入っている住所と郵便番号の住所が食い違うときだけ、郵便番号の下に案内と 郵便番号の住所に入れ替える ボタンが出ます。 医院が移転したときなど、住所ごと入れ替えたいときにこのボタンを押してください (押すと都道府県・市区町村・住所が郵便番号の住所に変わるので、番地・建物は入力し直します)。
食い違うときに出る案内と「郵便番号の住所に入れ替える」ボタン
▲ 食い違うときに出る案内と「郵便番号の住所に入れ替える」ボタン
💡 Emailは複数登録できます(2026/08/14〜)
医院編集のEmail欄。行ごとにメイン・ラベル・削除、「+ アドレスを追加」で行を増やします
▲ 医院編集のEmail欄。行ごとにメイン・ラベル・削除、「+ アドレスを追加」で行を増やします
Email欄は行の形です。+ アドレスを追加 で増やし、行ごとに ラベル(医院/院長/経理/その他・任意)を選び、メインのラジオでどれか1件を選びます。 各種メール(見積・発送伝票番号連絡・データ納品など)はメインのアドレスへ送られます。 くわしくは新機能 2026/08/14 の紹介(★追加された新機能)へ。
💡 自動で入る項目(2026年7月〜)
医療情報ネットID・開業年月日(yyyy/mm/dd)・診療科目・カナ・Web・緯度経度は、 厚生局や医療情報ネットの公開データから自動で入ります(月次照合 → 4-6参照)。空欄のままの医院は 公開データと突合できなかった医院です。手で直すこともできます。

4-5. 新規医院の登録・CSV一括登録

新規医院の登録画面
▲ 新規医院の登録画面
✓ 2026年7月18日に新tabascoへ一本化しました
新しい医院・新しい受注の登録も含め、すべての業務を新tabascoで行います(旧tabascoは使用しません)。
✓ 郵便番号を入れると住所が入ります(2026年8月18日〜)
郵便番号を入れると、都道府県・市区町村・住所(町域まで)が自動で入り、 住所欄にカーソルが移ります。そのまま番地・建物を打ってください。 すでに手で入れた欄・Webサイトの読み込みで入った欄は書き換えません。
郵便番号を入れると都道府県・市区町村・住所(町域)が入ります
▲ 郵便番号を入れると都道府県・市区町村・住所(町域)が入ります

医院のホームページから自動入力する(2026年8月7日〜)

画面の一番上の 「Webサイトを読み込み医院情報を登録する」 に医院のホームページの URLを入れて 読み込む を押すと、そのページを読み取って下の登録欄に 自動で入ります(10〜30秒かかります)。トップページのURLでかまいません (「医院概要」「アクセス」のページも自動で見に行きます)。医院概要ページのURLを直接入れてもOKです。

URLを入れて「読み込む」を押したところ。読み取れた項目がうすい黄色で入ります
▲ URLを入れて「読み込む」を押したところ。読み取れた項目がうすい黄色で入ります
項目内容
入る欄医院名・医院名(カナ)・院長名・院長カナ・郵便番号・都道府県・市区町村・住所・ 電話番号・FAX番号・Web・Email・開業年月日・診療課目・診療日/時間
入らない欄代理店・納品方法・緯度・経度(これまでどおり手で選びます)
入った目印読み込みで入った欄はうすい黄色になります。読み取れなかった項目は空のままで、 枠の下に「読み取れなかった必須項目」として出ます
もう一度読み込むすでに入力してある欄があると上書きしてよいか確認が出ます。 「キャンセル」を押せば入力はそのまま残ります
診療課目は30文字まで診療課目の欄は30文字までです。サイトに科目がたくさん 書いてあるときは「・」の区切りで入るところまで入れ、「先頭から○文字ぶんだけ入れました」と お知らせします。必要なら書き換えてください
⚠ かならず中身を見てから登録してください
読み込みは欄を埋めるだけで、登録はしません。ホームページの書き方によっては 電話とFAXの取り違え・古い住所・分院の住所が入ることがあります。とくに 医院名(カナ)はサイトに読み仮名が無いと推定で入ります(その旨のお知らせが出ます)。 かならず目で確かめ、直してから 登録する を押してください (押したあとの類似医院の確認はこれまでどおり働きます)。
💡 読み込めないとき
「文字を取り出せませんでした」と出るサイトは、中身が画像だけ/開いてから中身が作られる作りの ことがあります。その場合は医院概要ページのURLを試すか、手で入力してください。

類似医院の確認(2026年7月23日〜): 「登録する」を押すと、 電話番号(完全一致)・医院名(同じ市区町村内の類似)・住所(番地の1つ目まで一致)で 登録済みの類似医院を閉院済・非表示も含めて自動で照合します。 候補があると確認ページが表示されるので、一覧と「確認のポイント」に沿って 名称変更(上書き)/継承・居抜き(閉院にして新規登録)/別の医院(そのまま新規登録) を判断してください(→ くわしくは 追加された新機能 2026/07/23)。

類似医院の確認ページ
▲ 類似医院の確認ページ

たくさんの医院をまとめて登録するときは 医院検索 > CSV一括登録 を使います。テンプレートCSVをダウンロードして記入し、アップロードします。

CSV一括登録。テンプレートに沿って記入したCSVを取り込みます
▲ CSV一括登録。テンプレートに沿って記入したCSVを取り込みます

4-6. 厚生局 月次照合(新規開業・閉院・施設基準)

医院検索 > CSV一括登録・削除 の一番上にある「厚生局 月次照合」カードで、 国の公開データ(①コード内容別医療機関一覧表〔歯科〕・②医療情報ネットのオープンデータ・ ③施設基準届出状況)と医院マスタを突き合わせ、閉院した医院の整理・ 新しく開業した医院の登録・施設基準フラグ(光学印象・3DFD・口管強・歯外ベⅠ)の更新までまとめて行えます。

手順すること
1. 実行最新名簿を取得して照合を実行 を押します(2〜5分)。終わったらページを再読み込み
2. 閉院・削除名簿に無い医院が「閉院フラグ候補(取引あり)」「削除候補(取引なし)」に出ます。 1件ずつ 閉院/残す ボタンで処理するか、 残り全件に適用 でまとめて処理します
3. 要個別確認直近2年に取引があるのに名簿に無い医院(自費専門・移転などの疑い)は自動処理されません。 医院IDを押して中身を確認し、閉院 か 確認済(1年間この一覧に出さない)を選びます
4. 新規開業前回の名簿から増えた医院が一覧に出ます。チェックして 一括登録
厚生局 月次照合。閉院・削除の候補は1件ずつ「閉院」「残す」で個別に処理できます
▲ 厚生局 月次照合。閉院・削除の候補は1件ずつ「閉院」「残す」で個別に処理できます
💡 自動でやってくれること
実行すると、①医院の開業年月日・診療科目を最新名簿で更新、②光学印象・3DFD・口管強・歯外ベⅠの届出がある医院に フラグと算定開始日を付与(結果はカード下部に一覧表示。件数が多いため一覧は新しく付いた医院から2,000件まで。全件は医院検索の施設基準の絞り込みで見られます)、③医療情報ネットの新しいデータが出ていれば 医療情報ネットID・カナ・Web・緯度経度の補完と自費専門医院の追加も自動で行われます。
⚠ 自費専門の医院について
自費専門の医院は保険の名簿に載らないため「閉院」と間違われやすいですが、医療情報ネット(自費含む)に 載っている医院は候補から自動で除外されます。それでも候補に出てきた場合は「要個別確認」で内容を見てから 判断してください。
↑ 目次へもどる

5受注登録

受注登録 は、新しい注文を登録する画面です。①から⑬まで順番に入力していけば完成するつくりになっています(2026/08/31 に受注明細が②患者のすぐ下=③へ移りました。2026/09/29 からは⑨日程・⑩クーポン管理が③受注明細のすぐ下に来ます=番号はそのままで、並びは ①→②→③→⑨→⑩→④→…→⑧→⑪→⑫→⑬)。

受注登録画面の全体。上から ①医院 → ②患者 → ③受注明細 → ⑨日程 → ⑩クーポン管理 → ④〜⑧ → ⑪〜⑬ の順です
▲ 受注登録画面の全体。上から ①医院 → ②患者 → ③受注明細 → ⑨日程 → ⑩クーポン管理 → ④〜⑧ → ⑪〜⑬ の順です
💡 続けて登録するときは(2026/08/29)
1件登録したあと、もう一度 受注登録 を押すと 画面のいちばん上(医院検索)から始まります(前の画面の位置は残りません)。
医院検索・患者名でEnterを押したとき、候補が出ていれば先頭が決まるだけです(うっかり登録されません)。候補が出ていないときのEnterは、そのまま登録/更新になります(2026/08/31〜。下の「更新する」まで進まなくて大丈夫です)。 日本語変換の確定でEnterを押しても大丈夫です。
ブロック入力すること
① 医院医院名かIDで検索して選びます。選ぶとCFS加盟状況なども自動で表示されます
② 患者患者名・ふりがなを入力します(スペースは入れません)。 過去に受注のある患者は候補から選べます。同じ医院・同じ患者名で、まだ発送していない受注があると 赤い注意が出ます(→ 下の「二重登録の注意」)
③ 受注明細工程・補綴物をID/名称で検索して追加します。単価・数量から合計が自動計算されます。 ⚠ 工程・補綴物は必ず候補から選んでください。選ばずに金額だけ入れて保存しようとすると エラーになります(以前は黙って行が消え、請求漏れの原因になっていました)
⑨ 日程到着日・発送日・発送予定日(必須)・医院到着予定日。発送予定日を入れると到着予定日は自動計算されます。 自動で入った到着予定日・時間帯は手で直せます(直すとオレンジ色になり「✎ 手動設定」と出ます。 日付を空欄にすれば自動計算に戻ります)。納品方法が「持参」のときも同じように直せます (既定は発送予定日と同じ日・時間帯「持参」。戻すときは「持参の既定に戻す」)。
⚠ 明細が商品だけ(技工物を含まない)の受注は「発送日」が必須です。商品は発送作業を通らず 発送日が自動で入らないため、入れないと請求から漏れます。このとき発送日の欄は入力できる状態になり、 入れた発送日がそのまま納品日になります
⑩ クーポン管理2026/08/29追加。クーポンの預かり・適用済・返却を記録します。 まだ使っていないクーポンをお預かりしたら種別とメモを入れて[クーポン預かり]。 次にこの患者様の受注を登録するとき「こちらの患者様はクーポン預かり中です」と出て、 ⑬履歴の「内容」に預かり時のメモが入ります(消して構いません)。 使ったら[クーポン適用済]、症例の中止などで戻すときは[クーポン返却]で解除します (どちらで解除したかは記録に残ります)。受注の登録ボタンとは別に、押した時点で記録されます
④ 担当代理店・納品先担当代理店と、納品先(医院へ直接/代理店経由/センター止め)を選びます
⑤ 受注形態模型/データ/その他/札幌D委託/外部委託 から選びます
⑥ 受注経由タバスコ/emium/サブスクストア/DENTIOS/その他 から1つ選びます (丸い形のボタン。押したものが紺色になります)。何も触らなければ「タバスコ」です(2026/08/17〜)。
どこから入ってきた受注かの見分け方は 5-1 受注はどこから入ってくるか にまとめています
⑦ 支払方法請求書/コレクト/タイム便/クレカ決済済/PayPal から選びます。医院の既定が自動で選ばれます。※支払方法が「請求書」「タイム便」以外の受注は請求書が発行されません(2026/08/28〜 「元払い」→「請求書」・「GMO(クレカ)」→「クレカ決済済」に名前が変わりました。中身は同じです)
⑧ 納品方法宅急便/データ納品/持参/外部委託先から納品(宅急便・データ) から選びます。データ納品系を選ぶと、送信先メールの選択(医院アドレス/納品先登録アドレス/その他)が出ます。納品先登録アドレスがあればそれ、なければ医院アドレスが自動表示(読み取り専用)。「その他」を選ぶと手入力できます(納品先登録アドレスは医院情報の編集画面で登録できます)
⑪ 同梱物いっしょに送るもの(クリネ等)にチェックします
⑫ 担当者電話/技工/検品/仮登録の担当者を名前で選びます。仮登録はこの受注を入力した人で、ログイン中の方の名前が最初から入っています(2026/08/27〜。それまでは「本登録」という名前でしたが、工程カードの「本登録」とは別のもののため紛らわしく、工程カードの1枚目と同じ「仮登録」に揃えました)

二重登録の注意(2026年8月8日〜)

同じ注文を2回登録してしまうのを防ぐため、患者名を入れた時点で確認します。 同じ医院・同じ患者名で、まだ発送していない受注があると、患者欄の下に赤い注意が出ます。

💡「まだ発送していない」の見かた
発送日・納品日・発送伝票番号のどれも入っていない受注のことです。発送作業が済んだ受注や、 削除した受注は注意に出ません。

③ 受注明細のべんりな入力方法

💡 自動で入るもの
・CFS加盟医院で対象商品を選ぶと「加盟医院割引」の行が自動で追加されます。
・TDN保証対象の商品を選ぶと「修理保証(3年)」の行が自動で追加されます。
・納品方法が「データ納品」のときは、発送予定日を入れると医院到着予定日に同じ日が自動で入ります。
⚠ 発送日は手で入れません
「発送日」は、B2データ出力などの発送作業をしたときに自動で記録されます。例外として受注形態「札幌D委託」のときだけこの画面で手入力・修正ができます。

5-1 受注はどこから入ってくるか(連携の一覧)

tabascoの受注は、手で入力するものと、ほかのシステムから自動で入ってくるものがあります。 どこから入ってきた受注かは、⑥受注経由と⑫担当者の「仮登録」で見分けられます。

どこから入り方いつ入るか受注の見分け方
タバスコ
(手入力)
受注登録 の画面で入力します(この章のとおり)。 入力したとき ⑥受注経由 タバスコ
⑫仮登録 = 入力した方のお名前
emium
(エミウム)
tabascoが emium へ受注を取りに行きます。入力は要りません。 平日 8:00〜13:00 の10分おき
(土日・休業日は動きません)
⑥受注経由 emium
⑫仮登録 自動取込(emium)
商品によっては ⑨日程・⑪同梱物 も自動で入ります(2026年9月25日〜。下の表)
リーバ
(Welcart 直販)
tabascoが リーバの販売サイト(Welcart)へ受注を取りに行きます。入力は要りません (2026年9月14日〜)。発送前の受注も入ります。→ 5-3 平日 8:00〜13:00 の10分おき
(土日・休業日は動きません)
⑥受注経由 リーバ
⑫仮登録 自動取込(リーバ)
受注メモに Welcart注文番号
DENTIOS DENTIOS側から tabasco へ登録されます。入力は要りません。 DENTIOS側で登録されたとき ⑥受注経由 DENTIOS
⑫仮登録 DENTIOS連携
Web受注フォーム
(IOS臨床フォーム
/模型診断)
医院に入力いただいたスプレッドシートから自動で取り込みます。 平日 8:00〜13:00 の10分おき ⑫仮登録 自動取込(Web)
⑤受注形態 データ
⚠ ⑥受注経由は「タバスコ」のままです
サブスクストア ⚠ 自動の連携はありません。手で登録し、⑥受注経由で サブスクストアを選んでください。 入力したとき ⑥受注経由 サブスクストア
💡 自動で入る受注に共通のきまり
・医院を特定できないときは、取り込まずに Slack「32-デジタル技工」へお知らせが出ます (まちがった医院に請求が飛ばないようにするためです)。
・同じ医院・同じ患者様で、まだ発送していない受注があるときも、取り込まずにお知らせが出ます (二重受注の防止)。
・同じ受注が二重に入ることはありません(取り込み済みかどうかを記録しています)。
・お知らせが出たら、内容を確かめて手で登録するか、そのままにしてください。
💡 取り込みの結果を確かめたいとき
Web受注フォームの取込結果は 管理サイト > Web受注取込ログ で見られます (→ 15章 管理サイト・管理者のみ)。
emium の取り込みは、うまくいかなかったときだけ Slack「32-デジタル技工」へお知らせが出ます (→ 5-2)。
リーバ も同じく、うまくいかなかったときだけ Slack「32-デジタル技工」へお知らせが出ます (→ 5-3)。

5-2 emiumが止まっているときの受注登録(2026年9月10日〜)

emium の受注は、ふだんは平日の 8:00〜13:00 に10分おきで自動的に tabasco へ入ります。 入力の必要はありません。

ただし emium 側が止まっていると、受注が入ってきません。そのときは Slack「32-デジタル技工」にお知らせが出ます。

⚠ 止まっているあいだに手で登録するときは、⑬履歴に目印を書いてください
急ぎの受注を手で登録するときは、⑬履歴の「内容」に次のように書いてください。
emium: CTNJ-260910-0001(emium の受注番号をそのまま書きます)
こう書いておくと、emium が復旧したときの取り込みが「もう登録されている」と分かって、 同じ受注を二重に作りません。
💡 書き忘れても止まるようにしてあります
目印を書き忘れても、同じ医院・同じ患者様で、まだ発送していない受注があれば、 取り込みは受注を作らずに止まり、Slackにお知らせが出ます。
そのお知らせを見て、すでに登録済みなら⑬履歴に目印を書く、 別の受注として必要なら手で登録する、のどちらかをしてください。
⚠ ただし人が対応するまで取り込まれません。目印を書いておくほうが早く済みます。
💡 復旧したら、放っておいて大丈夫です
emium が復旧すれば、止まっていたあいだの受注は次の取り込みでまとめて入ります (すでに入っている受注が二重になることはありません)。
⚠ 取り込みは平日の 8:00〜13:00 しか動きません。13時より後に復旧した場合は 翌朝8時に入ります。急ぐときはシステム担当へご連絡ください。
⚠「取りこぼしている可能性があります」というお知らせが出たら
emium から一度に受け取れる件数の上限に達したときに出ます。 その日に更新された受注のうち、取り込めていないものがあるかもしれません。 お知らせに出ている日付について、emium の画面と見くらべて確認してください。

5-3 リーバ(Welcart 直販)の受注は自動で入ります(2026年9月14日〜)

リーバの販売サイト(Welcart)の受注は、平日の 8:00〜13:00 に10分おきで自動的に tabasco へ入ります。 入力の必要はありません。⑥受注経由はリーバ、⑫仮登録は自動取込(リーバ)、 ⑬履歴に 商品名・orderID・管理者メモ・商品オプション が入ります(2026年9月18日〜。 それまでは 商品名・注文番号・管理者メモ でした。Welcart注文番号もこれまでどおり入ります)。

こんなときtabascoの動き
Welcartで受注が入った(発送前) 発送前でも受注が作られます(作業中・作業準備中)。発送日は空のままです。
Welcartで発送済みになった 次の取り込みで発送日が自動で入ります(請求・売上の対象月はこの発送日で決まります)。
Welcart側で数量や商品が直された 発送前なら自動で反映されます。発送日が入ったあとは自動では直さず、 Slack「32-デジタル技工」に「修正あり」のお知らせが出ます。必要なら手で直してください。
⚠ 2026年9月25日から、中身が何も変わっていない回はお知らせを出しません (それまでは Welcart の作業状況が進んだだけで、変更前と変更後が同じお知らせが鳴っていました)。
⚠ 上下同時発注のお知らせは1通にまとまります(上顎・下顎の受注番号が両方入ります)。
⚠ tabascoで明細を手直ししてある受注も、発送日だけは自動で入ります(2026年9月25日〜)。 金額と明細はそのままですので、Welcartの画面と見くらべて必要なら手で直してください。 (それまでは発送日も入らず、請求に乗らないことがありました)
Welcartでキャンセルされた Slackにお知らせが出て、⑬履歴に「Welcartでキャンセルされました」と記録されます。 受注は自動では消しません。着手状況を見て、不要なら削除してください。
支払方法 Welcartのとおりに入ります(クレジットカード決済済/代引き)。請求書には乗りません。 Welcartで決済されていない受注だけ「請求書」で入り、Slackにお知らせが出ます(請求の要否を確かめてください)。
金額 ほかの受注と同じ税抜で入ります(Welcartの表示は税込です)。
破折保証を「有」で注文された
(2026年9月17日〜)
明細が本体とリーバ破折保証オプション(3,000円・税抜)の2行に分かれます。 受注の合計金額は変わりません(Welcartの単価にもともと3,000円が入っているため、足すのではなく分けます)。
上顎と下顎を一緒に注文された
(2026年9月17日〜)
tabascoでは2つの受注に分かれます(上顎/下顎)。受注メモにどちらの顎かが入り、 ⑬履歴にもう片方の受注番号が入ります。2つを足すと合計金額は Welcart のとおりです。 シェードガイドなど部位の指定が無い明細は上顎の受注にまとめます。
値引きがある注文
(2026年9月17日〜)
明細に値引(キャンペーン)のマイナスの行が1行入ります(税抜)。 上下に分かれる注文では上顎の受注にだけ入ります(二重に引かないため)。
患者名 Welcartの管理者メモの【 】の中から自動で入ります。取れなかった受注は、受注メモに 「患者名を自動で取得できませんでした」と入るので、メモを見て入力してください。
💡 これまでに取り込んだ受注も、あとから同じ形にそろえます(2026年9月18日〜)
上の4つ(破折保証・上下同時発注・値引き・⑬履歴の転記)は、すでに取り込み済みの受注にも あとからまとめて反映します。⑬履歴が増えたり、明細が2行に分かれたりしますが、 お客様への請求額は変わりません(上下同時発注だけは、1つだった受注が2つに分かれます)。 反映の作業は担当者が行いますので、現場での操作は要りません。
⚠ リーバの受注は、tabascoに手で登録しないでください
自動と二重になります。どうしても先に手で登録した場合は、その受注の⑬履歴の「内容」に reva: Welcart注文番号 と書いてください(例: reva: yXjG54o5a1)。 自動取込がそれを見て、同じ受注を二重に作りません。
💡 書き忘れても止まるようにしてあります
目印が無くても、同じ医院・同じ患者様で、前後60日以内にリーバの受注があれば、取り込みは 受注を作らずに止まり、Slackにお知らせが出ます(発送済みでも見ます)。
そのお知らせを見て、同じ症例なら⑬履歴に目印を書く、別の症例ならシステム担当へ連絡してください。 ⚠ 人が対応するまで取り込まれません。
💡「医院を特定できず」のお知らせが出たら
Welcartの会員リストにその医院の医院ID(弊社管理用)が入っていない、ということです。 営業に会員リストへ医院IDを入れてもらってください。入れば次の取り込みで自動的に入ります。
💡 止まっているときは
Welcartから受注を取れないときは、2回続けて失敗した時点(約10分後)で Slack「32-デジタル技工」に お知らせが出ます(以後は60分おき・復旧したらそれも出ます)。復旧すれば止まっていたあいだの受注は 次の取り込みでまとめて入ります。

emiumの受注は、商品によって ⑨日程 と ⑪同梱物 も自動で入ります(2026年9月25日〜)

emiumの商品tabascoが自動で入れるもの
データ/3次元プリント有床義歯(保険適応) ⑨発送予定日 = 到着日から「中11」(到着日を1日目に数えて11営業日目。 土日・祝日・年末年始・夏季休暇は数えません)
⑪同梱物「保険シール」
アナログ/3次元プリント有床義歯(保険適応) ⑪同梱物「保険シール」
3次元プリント有床義歯 印象用コピーデンチャー ⑨発送予定日 = 到着日から「中5」
💡 医院到着予定日・時間帯もいっしょに入ります
発送予定日を入れたときは、医院到着予定日と時間帯も、受注登録の画面と同じ計算 (ヤマト運輸・月島発)で自動的に入ります。
⚠ どれも「はじめに入れておく」だけです。あとから画面で直せますし、 直したものが自動で書きもどされることはありません(emium側の修正を反映するときも、 日程と同梱物は触りません)。
⚠ 1つの受注に「中11」と「中5」の商品が両方あるときは、長いほう(中11)に合わせます。
⚠ 上の3つ以外の商品は、これまでどおり ⑨も⑪も空のままです。

5-3 emium側で受注が直されたとき(2026年9月10日〜)

emium の受注があとから直されることがあります(数量・金額・患者名など)。 tabascoはふだんの取り込みのついでに気づいて追いかけます(すぐには直りません。 平日 8:00〜13:00 の10分おきのタイミングです)。

その受注の状態どうなるか
まだ発送していない 自動で明細を直します。何を直したかは⑬履歴に「変更前・変更後」で残ります。
発送済み ⚠ 自動では直しません。請求に関わるため、Slackにお知らせを出して 人が確かめて直します。
上下2症例に
分かれた受注
⚠ 自動では直しません(数量の分け方が変わることがあるため)。Slackにお知らせが出ます。
tabascoで
明細を直してある
⚠ 自動では直しません。手で直した内容が消えないようにするためです。 Slackにお知らせが出ます。
⚠ 直したときも、直さなかったときも、必ずお知らせが出ます
Slack「32-デジタル技工」に、どの受注が・何から何に変わったかが出ます。
金額が変わっていることがあります。お知らせを見たら中身を確かめてください。
自動で直せなかったときは理由(発送済み・手直しあり など)も一緒に出ます。
💡 同じ修正で何度もお知らせは出ません
1回お知らせを出したら、その内容は「確認済み」として覚えます。10分おきに鳴り続けることはありません。
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6受注詳細・受注の編集

一覧などで受注IDを押すと、受注のくわしい内容が見られます。

受注詳細。右上の「編集」から内容を変更できます
▲ 受注詳細。右上の「編集」から内容を変更できます
受注編集。登録時と同じ画面構成です
▲ 受注編集。登録時と同じ画面構成です
💡 履歴の追記は「更新する」でまとめて保存(2026年7月〜)
受注編集の「⑫履歴」に入力日と内容を書いたら、そのまま一番下の 更新する を 押してください。他の変更点といっしょに履歴も保存されます(以前あった「+新規追加」ボタンは無くなりました。 書き込み済みの履歴の修正・削除は、各行の ✎/× でその場で行えます)。

技工確認指示(DENTIOS の外注技工所へ伝える)

受注情報の「コメント」のすぐ上にある欄です。クラウン・ブリッジの受注で 義歯の作成予定があるときなどに、当社が医院さまへ確認した内容をここに書きます。 書いた内容は DENTIOS の受注詳細(製作担当の外注技工所 TDS と、CAT の画面)に出ます。

受注情報の「技工確認指示」。書いた内容がDENTIOSの受注詳細に出ます
▲ 受注情報の「技工確認指示」。書いた内容がDENTIOSの受注詳細に出ます

工程カード(作業ステータス)と取り消し

受注情報のいちばん上にある6枚のカード(仮登録 → 電話確認 → 本登録 → 作業 → 検品 → 発送)が、 その受注の進み具合です。カードをクリックすると確認のあと完了になり、誰が・いつ押したかが記録されます (仮登録は押せません)。

間違えたときは、もう一度同じカードをクリックすると完了を取り消せます。 取り消した記録は、その受注の「コメント」に自動で残ります (いつ・誰が取り消したか、取り消す前は誰がいつ完了にしていたか)。

工程の完了を取り消すと、コメントに記録が残ります
▲ 工程の完了を取り消すと、コメントに記録が残ります
💡「(完了扱い)」の薄い緑・点線のカードは押しても取り消せません
発送済みの受注や、工程「発送」を押した受注は、手前の工程もまとめて完了として表示されます。 最後の「発送」は、発送日が入るか、ヤマトの発送データ(伝票番号)が取り込まれると自動で完了します (手で押して完了にすることもできます)。 このカードは薄い緑+点線で「(完了扱い)」と出ます(自分で押して完了にしたカードは濃い緑)。 点線のカードは、その工程自体の記録が無いので単体では取り消せません。押すと何を取り消せば戻るかが表示されます。
・工程「発送」を押したのが原因のとき … 工程「発送」を取り消せば、手前のカードも元の表示に戻ります
・発送済みが原因のとき … 発送そのものが間違いだった場合は、受注編集で発送日・納品日を消してください
💡 受注IDの横の「発送準備完了」チェックは工程カードとは無関係です(2026年8月6日〜)
「発送準備完了」チェックは管理側の作業のチェックだけで、「準備が終わった」の合図 (取引情報一覧の緑●)に使います。工程「発送」は「発送された」を表す別のものです。
チェックを入れても工程カードは何も変わりません。2026年7月28日〜8月5日は、チェックを入れると 手前の工程が「(完了扱い)」で緑になっていましたが、やめました。
発送済みの受注。手前の工程は薄い緑+点線の「(完了扱い)」になります
▲ 発送済みの受注。手前の工程は薄い緑+点線の「(完了扱い)」になります

まとめて完了にした分をまとめて戻すこともできます(→ 11-1 納品前作業工程管理・ 12-1 出荷ID登録)。

BOXデータ・3Dデータ

受注詳細の右上にある BOXデータ 3Dデータ ボタンから、Box(クラウド)に保存された指示書・写真・3Dデータをその場で見たりダウンロードしたりできます。ボタンが薄い色のときは、その受注のデータがまだBoxにありません。

BOXデータ。ファイル名を押すとプレビュー、「⬇保存」でダウンロードできます
▲ BOXデータ。ファイル名を押すとプレビュー、「⬇保存」でダウンロードできます
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7取引情報(発送のしごと)

取引情報 は毎日の発送業務の中心になる画面です。発送予定の受注を確認し、チェックを入れて、ヤマトB2のデータ作成や帳票の印刷を行います。

取引情報。タブと絞り込みで対象を表示し、左のチェックボックスで選んで上のボタンで操作します
▲ 取引情報。タブと絞り込みで対象を表示し、左のチェックボックスで選んで上のボタンで操作します

基本の使い方

  1. タブ(作業中/当日納品/納品済み)や「絞り込み検索」で、対象の受注を表示します。日付は「到着日・発送予定日・発送日」のどれで絞るか選べます。
  2. 操作したい受注の左のチェックボックスに印を付けます(一番上のチェックで全選択)。
  3. 上部の 受注/出荷準備/納品 ボタンから、やりたい操作を選びます。
💡 「クーポン預かり中」のチップ(2026年9月29日〜)
受注登録の⑩クーポン管理で[クーポン預かり]にした患者様の受注は、一覧の 患者名の右にオレンジの「クーポン預かり中」が付きます。[クーポン適用済](または[クーポン返却])を 押すと消えます。預かりは医院と患者名に付くので、その患者様の受注にはすべて付きます (同じ患者名でも別の医院なら付きません)。
💡 一覧のCSVエクスポート(2026年8月15日〜「発送日」列つき)
CSVエクスポート を押すと、いま絞り込んで表示している受注の一覧をCSVで保存できます。 列は「受注ID・受注日・医院ID・医院名・患者名・患者名カナ・発送予定日・発送日・医院到着予定日・ 合計金額・代理店・納品先」です。発送日は発送済みの受注だけに入り、未発送は空欄です。

7-2. B2データ出力と発送日登録

チェックした受注から、ヤマトB2クラウドに取り込む発送CSVを作ります。

B2プレビュー。宛先・お届け予定日・時間帯を確認してからCSVを出力します
▲ B2プレビュー。宛先・お届け予定日・時間帯を確認してからCSVを出力します
  1. 取引情報で対象にチェック → 出荷準備の B2 を押すとプレビューが開きます。
  2. 発送日・お届け予定日・時間帯・止置きなどを確認します。行の「発送日登録」にチェックが入っている受注は、CSV出力と同時に発送日と納品日が自動で記録されます。
  3. CSV出力 を押してダウンロードし、ヤマトB2クラウドへ取り込みます。
💡 発送日と納品日はセットで入ります
発送日が記録されるとき、請求の締めに使う「納品日」にも同じ日付が自動で入ります。手作業は不要です。
💡 センター止めの宛名は代理店名だけ(2026年7月28日〜)
納品先がセンター止めの受注は、伝票の宛名が代理店名だけになります(歯科医院名は出ません)。 止め置きの営業所名(例:「博多西営業所(博多西月隈)止め」)と、届け先の住所・電話はこれまでどおりです。 代理店が登録されていないセンター止めの受注だけは、宛名が空にならないよう従来どおり 「[センター止め] センター名」+医院名で出ます。

7-3. ネコポスCSV

ネコポス対象(稼働中の代理店がある医院戻しで、代理店マスタの「ネコポス」がONのもの)は、専用のネコポスCSVで送り状を作ります。手順はB2と同じ流れです(プレビュー → CSV出力)。

ネコポスCSVのプレビュー
▲ ネコポスCSVのプレビュー

7-4. データ納品(メール送信)

納品方法が「データ納品」の受注は、モノを送るかわりに事前症例診断の案内メールを医院へ送ります。

データ納品の一覧。右端が送信状態(送信前/✓送信済+再送信)です
▲ データ納品の一覧。右端が送信状態(送信前/✓送信済+再送信)です
  1. 取引情報でデータ納品の受注にチェック → データ納品 を押します。
  2. 一覧の右端の 送信前 を押すと送信画面が開きます。宛先・文面(通常/テト期間中)を確認し、Boxのファイルから添付を選びます(合計25MBまで)。
  3. 送信する を押すとメールが送られ、その受注に発送日(=メール送信日)が自動で記録され、ボタンが ✓送信済(緑)に変わります(開き直しても送信済みのまま)。
  4. もう一度送りたいときは 再送信 を押します(何度でも送信できます)。 2026/08/29〜、再送信では納品日(発送日)は書き換わりません。初回に納品した日付をそのまま残し、 かわりにその受注の⑬履歴に「○○に診断結果を再送信しました」が自動で記録されます。
💡 文面のリンクは自動で付きます
本文の「◆スキャンデータについて」「◆臨床ご発注フォーム」「◆事前症例診断フォーム」は、送信時に自動でリンク付きになります。
💡 送れなかったときは(2026年8月25日〜)
Boxが一時的に混み合っていると、添付を取りに行けずに送信が止まることがあります。 自動で数秒待って取り直すようになったので、たいていはそのまま送れます。 何度か試してもだめなときだけ 「Boxが一時的に応答していません(HTTP 503)。少し時間をおいて、もう一度お試しください。」 と出ます。少し(1〜2分)待ってから、もう一度 送信する を押してください (メールはまだ送られていないので、そのまま送り直して構いません)。
添付の合計が25MBを超えているときは、送信を押してすぐにお知らせします。 ファイルの数を減らして送ってください。

7-5. 伝票番号取込

ヤマトB2から出力した発送データCSVを取り込むと、各受注に発送伝票番号が自動でひも付きます。

伝票番号取込。B2の発送データCSVをアップロードします
▲ 伝票番号取込。B2の発送データCSVをアップロードします
  1. 取引情報 > 伝票番号取込 でCSVファイルを選びます。
  2. 取り込み結果を確認して反映します。ひも付かなかった行はExcelでダウンロードして確認できます。

そのほかの発送メニュー

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8帳票・ラベルの印刷

取引情報でチェックした受注から、そのまま印刷できる帳票を作れます。どの帳票も新しいタブで開き、画面上部の印刷ボタンでA4/A3プリントまたはPDF保存ができます。

8-1. 出荷一覧表

その日の出荷をまとめて確認する一覧表です(A3縦)。宛先ごとにまとまり、到着予定・プレゼント・保証書の有無・形状・同梱物が一目でわかります。ネコポス対象の医院には赤い「ネコポス」マークが付きます。

プレゼント欄の「クリネ」は、受注の備考「CFS新保証」が付いているか、 マスタ:工程・補綴物の「プレゼントクリネ」がONの工程を明細に含む場合に出ます (2026/08/01〜。それまでは対象工程がプログラムに直接書かれていました。→13-9 マスタ管理)。 2026/09/29 からはTDN完成の49工程(パック料金の完成・義歯完成・即時義歯完成)もONにしたため、 これらを明細に入れた受注にも「クリネ」が出ます。

出荷一覧表。印刷して出荷作業のチェックに使います
▲ 出荷一覧表。印刷して出荷作業のチェックに使います

8-2. 納品書・義歯発送表

宛先(医院または代理店)ごとに1枚の納品書を作ります。ネコポス対象の医院あてには、金額の入らない「義歯発送表」もあわせて作られます。印刷前にリストのチェックで「この宛先は印刷しない」を選べます。

納品書のプレビュー。上のリストで印刷する宛先を選べます
▲ 納品書のプレビュー。上のリストで印刷する宛先を選べます

右上の【発送区分】と、明細の下の文言は、受注の⑥支払方法で切り替わります。 請求書を出さない支払方法は、請求書の文言を出しません。

⑥支払方法【発送区分】明細の下の文言
コレクト
(2026/08/17〜)
代引き 上記納品分は、宅配業者にてご集金させていただきます。領収書は宅配伝票を正式な領収書とさせていただきます。
クレカ決済済
(2026/08/27〜)
クレジット 上記納品分は、クレジットカード決済にてお支払いをいただいております。
請求書/タイム便/PayPal/未設定請求書 上記納品分は、月末日締の請求書を発行させて頂きます。

同じ宛先でも支払方法が違えば別の1枚になります(1枚の集金額に請求書分が混ざらないようにするため)。

右上の会社情報(住所・TEL・Email)の下に 歯科技工所番号:136900029 が入ります (2026年9月24日〜)。納品書にもこの番号の記載が必要なためで、操作は何もいりません。 札幌D委託のPDFの納品書にも同じように入ります。

クレカ決済済(旧「GMO(クレカ)」)の受注の納品書。【発送区分: クレジット】になり、下の文言もカード決済済みの案内に変わります
▲ クレカ決済済(旧「GMO(クレカ)」)の受注の納品書。【発送区分: クレジット】になり、下の文言もカード決済済みの案内に変わります

8-3. 製品保証書

マスタ:工程・補綴物の「保証書」がONの工程を明細に含む受注について、製品保証書(歯科医院様控・患者様用の2枚1組)を作ります。取引情報の絞り込み「保証書付のみ」を使うと対象を探しやすくなります。 どの工程を対象にするかは13-9 マスタ管理で決めます(2026/07/28〜。それまでは工程名に「保証付き」が入っているかで自動判定していました)。
【患者情報】の【備考】行に印字する内容は、マスタ:工程・補綴物の「保証書備考記載内容」で決めます(2026/08/01〜。それまでは工程名の「※」より後ろを自動で切り出していました)。空欄なら備考なしです。商品名は工程名の「<」より手前を使います。

製品保証書。1件につき「歯科医院様控」と「患者様用」の2枚が印刷されます
▲ 製品保証書。1件につき「歯科医院様控」と「患者様用」の2枚が印刷されます

8-4. ラベルシール

箱に貼るラベルシール(A4・21面)を印刷します。同じ医院・同じ患者はまとめて1ラベルになり、各1枚ずつ受注ID順に並びます。受注IDはラベルのいちばん上から始まり、同じ患者の受注が2件以上あるときは1件目の受注IDの右隣に赤い「N症例」が出ます(2026/09/29〜)。

ラベルシール(A4・21面)。ミシン目シールに印刷します
▲ ラベルシール(A4・21面)。ミシン目シールに印刷します
💡 要注意の医院は右上に印が付きます(2026/08/29〜)
医院情報のステイタスで「要注意」にした医院の受注は、ラベルの右上に黒い ▲ の注意マークが入ります (→ 4-4 医院情報の編集)。
右上の黒い ▲。左は要注意でない医院のラベルです。シールの端で切れないよう内側に置いています
▲ 右上の黒い ▲。左は要注意でない医院のラベルです。シールの端で切れないよう内側に置いています
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9見積・納期

見積・納期 では、見積書の作成・発行と納期計算ができます(2026/07/18追加・全メンバー利用可)。

見積・納期のトップ。見積作成と納期計算を選びます
▲ 見積・納期のトップ。見積作成と納期計算を選びます

9-1. 見積作成

  1. 宛名(医院名)を入力します。医院ID・医院名・電話・住所で検索でき(スペースでAND検索)、 候補から選ぶと医院の住所・TELが見積書に印刷されます。CFS加盟・VIPのチップも表示されます。 登録のない宛先は、そのまま文字を入力してもかまいません。
  2. カテゴリー → タイプ → 仕様で定形パターンを選び、明細に追加 を押します。 工程・補綴物の明細が自動で並びます(複数パターンの追加も可)。
  3. 明細は自由に編集できます。数量・単価の変更、+ 明細を追加 での行追加、 削除 での行削除ができ、工程IDを入力すると工程マスタから名称と単価が自動で入ります。
  4. 備考欄にはパターンの備考文(割引案内・納期のご案内など)が自動で入ります。自由に書き換えられます。
  5. 受注ID(2026/08/29追加・入れなくてもかまいません): 見積明細の次にある欄です。 受注IDを入れるとその受注の医院(宛名)・医院ID・患者様名が自動で入ります (10桁そろうと自動で反映。受注を反映 でも反映できます)。 入れておくと見積履歴を受注IDで探せるようになります。
  6. 内容が決まったら 見積発行 を押します。
見積明細の次にある受注IDの欄。入れると医院・患者様名が自動で入ります
▲ 見積明細の次にある受注IDの欄。入れると医院・患者様名が自動で入ります
💡 受注IDは任意です
受注が見つからないときは「該当する受注が見つかりません」と出るだけで、入力した内容は消えません。 そのまま見積を発行できます。受注から反映するとCFS加盟割引・VIP価格も医院に合わせて自動で効きます。
💡 割引・VIP価格は自動です
宛名でCFS加盟医院(トライアル含む)を選んでいると、対象商品に「コンフォートシリーズ加盟医院割引 −2,000円」が自動で付きます。 VIP対応医院なら仕様で「標準」を選んでもVIP専用価格に自動で切り替わります。 ベトナム正月(テト)期間中は対象工程に「テト期間割引」が自動で付きます。 カテゴリーで「フリー作成」を選ぶと、空の明細から自由に見積を作れます。
見積作成。カテゴリー→タイプ→仕様→「明細に追加」。明細・備考は編集できます
▲ 見積作成。カテゴリー→タイプ→仕様→「明細に追加」。明細・備考は編集できます

9-2. 見積書の発行(印刷・PDF・メール・LINE)

見積発行 を押すと見積書のプレビューが別タブで開きます。上のボタンから次のことができます。

ボタンできること
印刷 / PDF保存ブラウザの印刷画面が開きます。プリンタで印刷、またはPDFとして保存(FAXは印刷したものを使います)
メール送信(PDF添付)宛先・件名・本文を入力して送信。見積書PDFが添付されます(入力内容は次回の初期値として保存)
LINE送信(PDF添付)宛名の医院にLINEチャットが登録されている場合のみ表示。定型メッセージと見積書PDFをその医院のLINEへ送信します
見積書プレビュー。ロゴ・宛名医院の住所入り。印刷/メール/LINE送信ができます
▲ 見積書プレビュー。ロゴ・宛名医院の住所入り。印刷/メール/LINE送信ができます
💡 見積履歴は受注IDでも探せます(2026/08/29追加)
見積・納期 > 見積履歴 のキーワード欄は 宛名・見積番号・医院ID・担当・受注IDで探せます。見積作成のときに受注IDを入れておくと、 あとから受注IDでその見積を引っぱり出せます(一覧に受注IDの列、詳細に受注IDの行が出て、 どちらも受注情報へ飛べます)。

9-3. 納期計算

  1. 医院名を検索して選びます(医院到着予定日の計算に使います)。
  2. カテゴリー → タイプ → 仕様で製品を選びます(例: コンフォートシリーズ → ソケット → 一回完成)。
  3. 当社到着日(模型がBGJに届く日)を入れて 計算 を押します。

オプション(+N日)はカテゴリーを選ぶと下に出ます(複数選択可・選んだ日数が納期に加算)。 ホワイトレスト・チタン床OPは義歯技工のオプションですが、 コンフォートシリーズ・コンフォート加工でも選べます(2026/07/30〜)。

当社到着 → 当社発送 → 医院到着予定日が表示されます。発送日は到着日を1日目として 土日・休業日を除いた営業日でカウントし、医院到着日はマスタ「ヤマト到着目安(月島発)」から 医院の住所で自動判定します(時間帯の目安つき)。テト期間中の対象商品は追加日数ぶん自動で延びます。

納期計算。医院×製品×到着日で医院到着予定日まで自動計算します
▲ 納期計算。医院×製品×到着日で医院到着予定日まで自動計算します
💡 早見表も残っています
下の折りたたみに「納期3〜22の早見表」「地域別お届け日数」「商品別基本納期」があります。 早見表は上の計算とは別の起点日を選んで検索できます。 基本納期・休業日・テト期間の設定は 管理業務 > 技工管理 > 基本納期・祝日管理 で行います。

10営業

営業 には、営業活動の道具がまとまっています。 営業1G アタックリスト(新規開拓のリスト作成〜割振り〜アプローチ入力〜集計)、 セミナー参加者登録、営業日報、医院別・法人別 実績管理(2026/08/29追加)、 営業コンタクトCSV一括登録(2026/08/29追加)の5つです。

営業メニューのトップ。アタックリスト・セミナー参加者登録・営業日報
▲ 営業メニューのトップ。アタックリスト・セミナー参加者登録・営業日報
💡 記録の入口は2つ、たまり先は1つ
営業の活動記録は、医院情報の「営業コンタクト履歴」(→ 4-3 営業コンタクト履歴の使い方)と、 この章の担当医院一覧の「新規のコンタクト結果」のどちらからでも登録できます。 どちらから入れても同じ場所(営業コンタクト履歴)にたまり、営業日報とアタックリストの集計に自動で反映されます。

10-1. 営業1G アタックリスト — 全体の流れ

新規開拓を「リストを作る → 担当者に配る → 結果を入れる → 成果を見る」の順で管理する画面です。 トップには リスト一覧・月次集計・全体集計 の3つのタブがあります。

やることどこでだれが
① リストを作る+ 新規リスト作成営業リーダー・管理者
② 担当者に割り振るリスト名をクリック → 割振り画面営業リーダー・管理者
③ アプローチ結果を入れる担当医院一覧(アプローチ入力)各営業
④ 成果を見る月次集計タブ・全体集計タブ・各リストの 集計全員
営業1G アタックリストのトップ(リスト一覧タブ)。医院数・未割振数・アプローチ済・達成率が並びます
▲ 営業1G アタックリストのトップ(リスト一覧タブ)。医院数・未割振数・アプローチ済・達成率が並びます

リスト一覧タブの見方です。

💡 リストの終了・削除はリストを開いてから
リスト名をクリックして開くと、リスト名の右端に リストを終了する(緑)と このリストを削除する(赤)が出ます。どちらも確認メッセージが出て、OKを押すと実行されます。
・終了… 未アプローチが残っていても、人の判断で終了にできます。終了したリストは月次集計の「終了済み」へ移ります。 押し間違えても、開き直すと 稼働中に戻す が出るので戻せます。
・削除… リストそのものが消えます(登録済みの営業コンタクト履歴は消えません)。取り消せないのでご注意ください。

10-1b. リストの編集(リスト名・メモ・チェック項目・ステイタス)2026/07/28〜

リストを開くと、リスト名の右端に 編集 があります。押すと編集欄が開きます。

リストの編集。リスト名・メモと、このリストだけのチェック項目(最大3つ)を決めます
▲ リストの編集。リスト名・メモと、このリストだけのチェック項目(最大3つ)を決めます
項目内容
リスト名あとから付け直せます
メモそのリストの目的・進め方などの覚え書き。リストを開いた画面に表示されます
このリストだけのチェック項目 最大3つまで名前を付けられます(例:「資料済」「再訪問」「見積提出」)。名前を入れた分だけ 担当医院一覧の「有効接触」の右にチェックボックスが出ます(空欄=使わない)。 付けた件数は集計の担当者別の表に列として出ます(→ 10-4)
このリストのステイタス 2026/08/05〜 色のボタンを押すと色見本(カラーパレット)が開きます。色を選び、右にステイタス名を入れます (最初は3つ・+ 行を追加 でいくつでも増やせます)。 例:「見込あり(緑)」「検討中(黄)」「見込薄(灰)」。決めると 担当医院一覧の「有効接触」の右で1つ選べるようになり、 集計にステイタス別の件数と割合が出ます(→ 10-4)。 名前を空にすると削除され、そのステイタスが付いていた医院は「未設定」に戻ります
💡 チェック項目はリストごとに別々です
リストAで「資料済」を作っても、リストBには出ません。そのリストの営業活動で追いたいことを自由に決めてください。
名前を消すと担当医院一覧からその列は消えますが、付けたチェックは残っています(名前を戻せばまた出ます)。

10-2. リストを作る(+ 新規リスト作成)

作り方は2つあります。条件で絞り込む方法(このあと説明)と、医院IDの一覧から作る方法(→ 10-2b)です。

  1. + 新規リスト作成 を押します。
  2. 条件を選びます。カテゴリーは「医院情報」「医院フラグ」「営業情報」「地域・代理店・開業年月日」 「重複除外」の5つです。
    • 医院情報… ステイタス(指定なし/実績無し/実績有り)+最終取引日、CFS加盟(トライアル中のみ)、VIP対応、施設基準(光学印象・3DFD・口管強・歯外ベⅠなど)
    • 医院フラグ… 登録されているフラグから選びます
    • 営業情報… コンタクト無し/コンタクト有り。有りのときだけ期間・分類・セミナー名が選べます
    • 地域・代理店・開業年月日… 都道府県・代理店・開業年月日(期間)
    • 重複除外(2026/08/29追加)… すでに他の営業リストに入っている医院を候補から外します。 「除外しない(最初はこれ)」「すべての営業リストの医院を除外」「選んだリストの医院だけ除外」から選びます
  3. AND/ORはカテゴリーごとに指定します。カテゴリーの見出しにある 「いずれかに該当(OR)/すべてに該当(AND)」で切り替えてください。
  4. 件数と先頭50件がプレビューされます。狙いどおりならリスト名を付けて作成してください。
新規リスト作成。AND/ORはカテゴリーごとに指定します
▲ 新規リスト作成。AND/ORはカテゴリーごとに指定します
絞り込み条件のいちばん下にある「重複除外」。同じ医院へ二重にアプローチしないために使います
▲ 絞り込み条件のいちばん下にある「重複除外」。同じ医院へ二重にアプローチしないために使います
💡 重複除外の使いどころ(2026/08/29追加)
新しいリストを作るとき、すでに他のリストで担当が付いている医院を外しておくと二重アプローチを防げます。 「すべての営業リストの医院を除外」を選ぶと、終了したリストも含めて外します。 終わった企画の医院にはもう一度当てたい、というときは「終了したリストは除外の対象にしない」にチェックを入れてください。
「選んだリストの医院だけ除外」で1つもリストを選ばないと除外は効きません(うっかり全件が消えないようにしています)。 除外した件数はプレビューの上に「他リストと重複の○医院を除外済み」と出ます。
⚠ チェックしていないカテゴリーは条件から外れます
条件を1つも選んでいないカテゴリーは、絞り込みに参加しません(全件が対象のまま)。 そしてカテゴリー同士は常にANDです。たとえば「医院情報=VIP対応」と「営業情報=コンタクト無し」を選ぶと、 VIP対応であり、かつ コンタクトが無い医院が出ます。都道府県・代理店・開業年月日・フリーワードも常にANDです。
💡 使い方のコツ
・ステイタスは3択です。「実績有り」を選んだときだけ最終取引日が入力でき、入れた日付「以前」が対象になります (例: 2025/12/31 と入れると、最後の取引がそれより前=しばらく取引が無い医院)。
・営業情報の「コンタクト無し」は、営業コンタクト履歴が1件も無い医院です。まだ誰も接触していない先を探すときに使います。
・都道府県は地方でまとまっています。「関東」などをクリックすると各県に展開し、地方名の左のチェックでその地方をまとめて選択できます。
都道府県は地方ごとに畳まれています。クリックで展開し、地方のチェックで一括選択できます
▲ 都道府県は地方ごとに畳まれています。クリックで展開し、地方のチェックで一括選択できます
💡 リスト名と作成日は後から効いてきます
リストの作成日から1年間が「新規開拓」として集計される期間です(1年経つと月次集計の対象から自動的に外れます)。 使った絞り込み条件はリストに記録され、割振り画面のリスト名の下に表示されます。

10-2b. 医院IDの一覧から作る(CSVで取り込む)

すでに医院IDの一覧が手元にある場合は、絞り込まずにそのまま取り込めます。 アタックリストのトップか新規作成画面の CSVで取り込む から開きます。

  1. リスト名を入力します。
  2. 医院IDを貼り付けるか、CSVファイルを選びます(UTF-8・Shift_JIS どちらでも読めます)。
  3. 内容を確認する を押すと、取り込む件数と医院の一覧が表示されます。
  4. 問題なければ この内容でリストを作成 を押します。作成後は割振り画面へ進みます。
リスト名と医院IDだけでリストを作れます。作成前に必ず内容を確認できます
▲ リスト名と医院IDだけでリストを作れます。作成前に必ず内容を確認できます
💡 そのまま貼って大丈夫です
1行1IDでも、「医院ID,医院名」のように列が続いていても先頭の数字だけ読みます。見出し行はそのまま貼って構いません(数字でない行は無視します)。 同じIDが重複していても1件にまとめます。医院マスタに無いID・削除済み・閉院の医院は取り込まず、確認画面で件数と理由をお知らせします。

10-3. 担当者に割り振る

リスト名をクリックすると割振り画面が開きます。上部には担当者別の現在の結果表(割振数・アプローチ数・達成率・有効接触数)が出ます。

  1. 一覧で医院にチェックを入れます(見出しのチェックで全選択)。
  2. 担当者を選びます(複数選択可)。候補と並び順は マスタ > 営業担当者 の設定に従います。
  3. 複数人に配るときは振り分け方を選びます。「均等」=人数で等分、「配分する」=担当ごとに件数を入力 (合計がチェック件数と一致すると実行できます)、「地域単位(市区町村で分けない)」=市区町村ごとにまとめて配ります。
  4. 割り振る を押します。取り消すときは 未割振に戻す。
割振り画面。上に担当者別の結果表、下でチェック→担当者を選んで割り振ります
▲ 割振り画面。上に担当者別の結果表、下でチェック→担当者を選んで割り振ります
「地域」で市区町村を選べます。振り分けに「地域単位(市区町村で分けない)」を追加しました
▲ 「地域」で市区町村を選べます。振り分けに「地域単位(市区町村で分けない)」を追加しました
💡 地域がまとまるように配られます
「均等」「配分する」は郵便番号 → 住所の順に並べて、先頭から連続で割り当てるので、 同じ担当者の医院が地域的にまとまり、訪問ルートを組みやすくなります。 一覧の表示も「未割振 → 担当者別・郵便番号順」です。
💡 市区町村で分けたくないときは「地域単位」
「均等」「配分する」は件数で区切るため、同じ市区町村が別の担当者に分かれることがあります。 「地域単位(市区町村で分けない)」を選ぶと市区町村のかたまりごとに配るので、 同じ市区町村が2人に分かれません(件数は多い地域から空いている担当者へ入れて偏りを抑えます)。担当者が1人のときは「均等」と同じ動きです。
また上部の「地域」で市区町村(件数つき)を選ぶとその地域だけを表示できます。 「〇〇市はこの担当者」と決めたいときは、地域で絞ってから 全選択 → 担当者を選んで割り振ってください。 「表示」(全件/未割振のみ/担当者別)と組み合わせて使えます。

10-4. 担当医院一覧(アプローチ入力)— 各営業の作業画面

各営業が毎日いちばん使う画面です。アタックリストのトップから 担当医院一覧(アプローチ入力) で開きます。

  1. 担当者(自分の名前)を選びます。自分が割り振られている営業リストの一覧(担当件数・アプローチ済・達成率)が下に出ます。 「全員(全体表示)」を選ぶと全体の状況を確認できます(管理者向け)。
  2. リスト名をクリックすると、担当医院の一覧が開きます。
  3. アプローチしたら、右端の「新規のコンタクト結果」で分類・有効接触・内容を入れて 登録 を押します。
  4. 本日付で医院情報の営業コンタクト履歴に登録され、左端のアプローチが 未 から 済 日付 に変わります。
担当医院一覧。左端のアプローチ状態→医院情報→最新のコンタクト履歴→右端が入力欄
▲ 担当医院一覧。左端のアプローチ状態→医院情報→最新のコンタクト履歴→右端が入力欄

一覧の見方(列は見出しをクリックすると並び替え ▲▼、パソコンでは医院名までの列が横スクロールしても左に残ります。 スマホでは列を固定せず、表全体を横スクロールします=2026/07/28〜。固定していると画面の幅を使い切ってしまい、 右端の入力欄まで進めなかったためです)。

列内容
アプローチ未(グレー)/済+日付(緑)。この列が先頭なので進み具合がひと目で分かります。 2026年8月8日〜、日付を手で直せます(下の「アプローチを手で直す」)
医院ID・医院名・院長名医院IDのクリックで医院情報ページへ
住所・電話番号・Email・Web住所のクリックでGoogleマップ、Webチップのクリックで医院のホームページが開きます
累計取引・過去1年・開業年月取引実績。新規開拓か掘り起こしかの判断に使います
最新営業コンタクト履歴営業が登録した記録の最新1件(分類チップ+内容+登録者)。過去データの一括移行分と分類「資料送付」は表示しません(資料を送っただけで直前の実コンタクトが押し流されないようにするため・2026年8月10日〜)
新規のコンタクト結果分類・有効接触・内容の入力欄。登録した当日+前日の記録は入力欄の上に薄青の枠で残ります(入力欄は空のままなので二重登録になりません)
一覧を右へスクロールしたところ。分類・有効接触・内容を入れて「登録」を押します
▲ 一覧を右へスクロールしたところ。分類・有効接触・内容を入れて「登録」を押します

アプローチを手で直す(2026年8月8日〜)

これまでアプローチ済にするにはコンタクト結果の登録が必要で、まちがえて登録したときに戻せませんでした。 アプローチ列の日付を直接直せるようにしました。

⚠ 他の人の実績も消せます
アプローチ列はリスト全員で共有しています。自分の担当でない行も直せてしまうので、 担当者の欄を見てから直してください。日付を消すと集計のアプローチ数・達成率もその分減ります (→ 10-5)。

このリストだけのチェック項目(2026年7月28日〜)

リストごとにチェックボックスを最大3つ作れます。「資料済」「再訪問」のように、そのリストの営業活動で 追いたいことを自由に決められます。作るのはリストを開いた画面の 編集 からです(→ 10-1b)。

担当医院一覧。左端が色分類、「有効接触」の右にこのリストのチェック項目が並びます
▲ 担当医院一覧。左端が色分類、「有効接触」の右にこのリストのチェック項目が並びます

ステイタス — リスト全員で共有する状態(2026年8月5日〜)

「有効接触」の右で、その医院のステイタスを1つ選べます。ステイタスは リストごとに色と名前を決めて使うもので、リストの編集から設定します(→ 10-1b)。 色は色のボタンを押すと開く色見本から選び、その右に名前を入れます。 最初は3つ、+ 行を追加 でいくつでも増やせます。

色分類 — 自分にだけ見える印(2026年7月28日〜)

一覧のいちばん左の丸を押すと色を選べます。付けた色は自分にしか見えません(他の営業の画面には出ません)。 「今日まわる医院」「返事待ち」など、自分の作業を整理するための印として自由に使ってください。

💡 入力するときの注意
・分類が訪問・オンライン・資料送付のときはSlackにも自動通知されます(訪問・オンライン→#22-営業訪問履歴、資料送付→#22-資料発送)。
・内容の修正・削除は医院情報ページの営業コンタクト履歴から行います(この一覧は追加専用です)。
・同じ医院が複数のリストに入っている場合、どれかのリストでコンタクトを登録すると 他のリストでもアプローチ済みになり、担当者もそのアプローチをした人に揃います(2026年8月5日〜)。 リストAを皆でアプローチすると、同じ医院を含むリストBにも結果がそのまま出ます。 他のリストで既にアプローチ済みの医院はそのまま(先に動いた実績と担当者を残します)。 登録すると画面上部に「他の営業リスト◯件にも反映しました」と出ます。
・分類「資料送付」は営業リストへ一切反映しません(2026年8月10日〜)。 アプローチ済みにもならず、最新営業コンタクト履歴も上書きしません。 資料を送っただけの記録で、直前の実コンタクトが押し流されないようにするためです。履歴自体は医院情報ページに残ります。
・医院情報ページの営業コンタクト履歴から登録した場合も反映されますが、 反映するのは「登録した人が担当の医院」と「未割振の医院」だけです(2026年8月10日〜)。 別の人が担当の医院は、アプローチ日も担当者も変わりません(→ 4-3)。 アプローチ日はそこで入力したコンタクト日になり、未割振の医院の担当者が入るのは 登録した人が営業メンバーのときだけです(事務・管理者の代理入力では担当者を入れません)。

10-5. 成果を見る(月次集計・全体集計・リスト別集計)

アタックリストのトップのタブで切り替えます。どちらの表も、横スクロールしたときにいちばん左の列(リスト名/担当者)が固定されます。

月次集計タブ

対象月(1日〜月末)を選んで新規開拓の成果を見ます。対象はリスト作成から1年以内のリスト(終了済みを含む)です。

月次集計タブ。リスト別・担当者別に当月アプローチ/有効接触/売上が並びます
▲ 月次集計タブ。リスト別・担当者別に当月アプローチ/有効接触/売上が並びます

全体集計タブ

年と期間(通期1〜12月・上期・下期・第1〜第4四半期)を選んで、全体と担当者別の アプローチ数(期間内・累計)・総達成率・有効接触・新規売上(期間内)をまとめて見ます。 担当者名をクリックするとリスト別の内訳が開きます。

リストごとの集計

リスト一覧の 集計 からは、そのリストの担当者別のアプローチ達成率・ ステイタス別の件数と割合・リスト内医院からの月別売上・有効接触した担当者別の売上が見られます。

ステイタス別(2026年8月5日〜)は担当者別の表のすぐ下に出ます。ステイタスごとの件数と、 リスト全体の件数に対する割合を並べます。まだ選んでいない医院は「未設定」に入り、合計は必ず100%になります。 ステイタスの名前と色はリストの編集で決めます(→ 10-1b)。

10-6. セミナー参加者登録

セミナーの参加者リスト(医院IDを含むCSV)を読み込むと、該当医院の営業コンタクト履歴へ 「分類=セミナー参加・概要=セミナー名」を一括登録できます。

  1. セミナー名を入力します(冒頭に yymmdd を入れる決まりです。例:「260716 保険義歯セミナー」)。
  2. 開催日(コンタクト日)とセミナー担当者を選びます。
  3. 参加者CSV(医院IDを含むファイル)を選んで 読み込んで登録。登録結果が下に表示されます。
💡 何度読み込んでも安全です
同じ医院 × 同じセミナー × 同じ日付は重複登録されません。参加者が追加になったら、 同じ条件でもう一度読み込めば差分だけが登録されます。登録した参加履歴は、 医院検索の絞り込み検索(営業情報)でセミナー名や期間で医院を探すのに使えます。

10-7. 営業日報

日付を選ぶと、その日の営業コンタクト履歴を担当者別に集計して1ページにまとめます。 毎朝8:00に前日分がSlack「#21-営業g」へ自動投稿されます(営業日の翌日のみ)。

営業日報。売上・着地見込/トピックス/新規発注医院/担当者別件数/コンタクト明細
▲ 営業日報。売上・着地見込/トピックス/新規発注医院/担当者別件数/コンタクト明細
ブロック内容
売上・着地見込当月の売上と着地見込。右上の営業日消化率(当月の営業日のうち経過した割合)と達成率を見比べると、予算ペースに対する進み具合が分かります。技工売上(小計)・CF商品(小計)の行をクリックすると種別明細が開閉します
本日のトピックス・総評 AI要約その日のコンタクト内容をAIが要約します。同じ日は使い回され、再生成 で作り直せます
当月の新規発注医院初回受注が当月の医院(=新規顧客)の一覧。医院名・都道府県・市区町村・代理店・初回の発注内容。赤い New は本日が初発注の医院です
担当者別 フォロー医院数分類ごとの医院数/うち有効接触の医院数を当日・当月(+指定期間)まとめて表示。セミナー参加・資料送付はこの表から除き、下の別枠で集計します。
数えているのはフォローした医院の数です(2026/08/29から。同じ医院に何回コンタクトしても1医院)。 分類をまたいで同じ医院をフォローした場合も「合計」では1医院になるので、合計は各分類の足し算になりません
セミナー参加・資料送付当日分をセミナータイトル別の人数、送付先・送付資料・担当者で一覧表示(営業グループ全体)
コンタクト明細担当者ごとの記録を分類チップ+概要で一覧。医院名から医院情報ページへ移動できます
💡 分類と「有効接触」
分類は 訪問 電話 オンライン セミナー参加 資料送付 の5つで、 マスタ > 営業コンタクト分類で追加・並べ替え・色の変更ができます(セミナー参加・資料送付は仕組みで使うため削除できません)。 有効接触は分類とは別のチェックで、担当者・決裁者と実のある話ができた接触に付けます。 新規開拓の成果(獲得率・新規売上)は、この有効接触を起点に集計されます。
↑ 目次へもどる

10-8. 医院別・法人別 実績管理

医院をグループにまとめて、期間を決めて売上と受注の推移を見る画面です(2026/08/29追加)。 法人でまとめる(例:医療法人社団○○会)ことも、医院を1件だけ入れて「その医院の実績」として見ることもできます。

実績管理の一覧。グループごとに期間内の売上・受注件数が出ます
▲ 実績管理の一覧。グループごとに期間内の売上・受注件数が出ます
  1. 下の「グループを作る」にグループ名(法人名でも医院名でも)を入れて 作成する。
  2. 開いた画面の「医院を追加」で医院を検索して この医院を追加。 医院ID・医院名・電話で探せます(Enterで先頭の候補が決まります)。何件でも足せます。
  3. 上の期間を選びます。直近半年(最初はこれ)・直近1年・直近2年・直近3年のボタンか、 開始日〜終了日を入れて 表示 で自由に決められます。
月ごとの売上のグラフと表。右のほうの列が「受注の中身」の件数です
▲ 月ごとの売上のグラフと表。右のほうの列が「受注の中身」の件数です
見るところ内容
いちばん上の3つ期間の売上(税別)・受注件数・月平均の売上
売上の推移(月別)棒グラフと表。受注の無い月も0で並びます。表の右のほうは受注の中身の件数で、 下のボタンで中分類(最初はこれ)・大分類・工程(商品)に切り替えられます
医院別(期間の合計)グループに入っている医院ごとの売上・受注件数。医院IDから医院情報へ移動できます。 外す でグループから外せます
グループの設定グループ名・メモの変更と、グループの削除。 削除してもグループの箱が消えるだけで、医院・受注のデータは消えません
💡 数字の決まりごと
売上=受注明細の税別合計です(アタックリストの集計と同じ数え方)。 基準日は最初は納品日(売上の計上に合わせています)で、受注日に切り替えると受注した日で数えます。
表の右のほうの受注の中身の件数は「受注明細の行数」です。1つの受注に複数の工程が入るため、 内訳の合計は受注件数と一致しません。多い順に12件までを列に出し、残りは「その他」にまとめます。

10-9. 営業コンタクトCSV一括登録

営業コンタクト履歴をCSVでまとめて登録する画面です(2026/08/29追加)。 たまった訪問・電話の記録を後からまとめて入れるときに使います。

入口。右上の「テンプレートCSVをダウンロード」に見本が入っています
▲ 入口。右上の「テンプレートCSVをダウンロード」に見本が入っています
列必須書き方
日付必須2026/08/29・2026-08-29・20260829・2026年8月29日 のどれでも可
医院ID必須数字(医院マスタにあるID)
担当者必須tabascoのユーザー名。営業日報の集計に使うため、名前が一致していないと取り込めません
分類必須電話対応・訪問 など(マスタ > 営業コンタクト分類にあるもの)
内容必須営業コンタクト履歴の概要に入る文章
有効接触任意○ か 1 を入れると有効接触。空欄なら有効ではない扱い
  1. 右上の テンプレートCSVをダウンロード で見本を落とし、Excelで書き足します。
  2. CSVファイルを選ぶ(または内容を貼り付ける)→ 読み込む(確認画面へ)。
  3. 確認画面で件数と中身を確かめ、この○件を登録する を押します。
読み込むとまず確認画面。ここで押すまでは登録されません
▲ 読み込むとまず確認画面。ここで押すまでは登録されません
💡 安心して読み込めます
読み込んだだけでは登録されません(確認画面のボタンを押したときだけ)。 取り込めない行は理由つきで別の表に出ます(日付が読めない/医院IDがマスタにない/分類がない/ 担当者がユーザー名と一致しない/内容がない)。CSVを直してもう一度読み込めば大丈夫です。
同じ 医院×日付×分類×内容 が既にあれば登録しません(二重登録の防止)。 1行目が見出しでも見出し無しでも読めます(見出しがあれば列の順番は自由)。
チェックを外さなければ、営業リストのアプローチ済にも反映されます(1件ずつ登録するときと同じ。資料送付は反映しません)。 Slackへの自動投稿はしません(まとめて入れる用途のため)。

11生産

生産 は、納品前の受注がいまどの工程まで進んでいるかを管理するメニューです。 入口は 納品前作業工程管理 と 電話確認未実施一覧 の2つです。

生産メニューのトップ。納品前作業工程管理と電話確認未実施一覧
▲ 生産メニューのトップ。納品前作業工程管理と電話確認未実施一覧
💡 工程を進めるのは受注情報の「工程カード」です
この章の一覧は状況を見るための画面です。工程を完了にする操作は、 受注情報画面の一番上にある6枚の工程カード(仮登録 → 電話確認 → 本登録 → 作業 → 検品 → 納品準備)で行います (→ 工程カード(作業ステータス)と取り消し)。カードは未完了が赤・完了が緑で、 完了した人の名前と日時が記録されます。間違えたらもう一度押せば取り消せます(取り消しはコメントに記録されます)。 担当者別タブからはまとめて完了・まとめて取り消しもできます(下記 11-1)。

11-1. 納品前作業工程管理

納品前(未発送)の受注の進み具合を一覧にします。上部のタブで発送日別と担当者別を切り替えます。

💡 工程「発送」まで進んだ受注は完了扱いです
工程「発送」を押した受注は、電話確認・本登録・作業・検品もまとめて完了として表示します (最後の工程まで進んでいるのに手前が赤いまま、が無くなります)。全工程が完了になった受注は この一覧と 電話確認未実施一覧 には出なくなります。 発送済み(納品済み)の受注が全工程完了になるのと同じ扱いです。
⚠ 受注IDの横の「発送準備完了」チェックは関係ありません(2026年8月6日〜)。 管理側の作業のチェックだけなので、チェックが付いていても工程は完了になりませんし、 この一覧・電話確認未実施一覧にもこれまでどおり出ます (2026年7月28日〜8月5日は、チェックを入れると完了扱いになり一覧から消えていました)。

発送日別進捗管理

発送予定日を選ぶと、選択日・翌営業日・翌々営業日の作業中の受注が日付ごとにまとめて表示されます。 明日・明後日に出るものを前倒しで確認するための画面です。

納品前作業工程管理(発送日別)。現在の工程・担当・受注内容が日付ごとに並びます
▲ 納品前作業工程管理(発送日別)。現在の工程・担当・受注内容が日付ごとに並びます

担当者別進捗管理

検品が完了していない受注を発送予定日の昇順で一覧表示します(検品が完了すると一覧から消えます)。 担当者(技工)のプルダウンで自分の担当分だけに絞り込めます。

💡 絞り込むと「まとめて完了」「まとめて取り消し」が使えます
担当者で絞り込むと行頭にチェックボックスが出ます。チェックした受注の工程(電話確認〜納品準備)を選んで 選択した受注を完了にする を押すと、まとめて完了にできます(見出しのチェックで全選択/全解除)。
間違えたときは、同じ工程を選んで 完了を取り消す を押せばまとめて戻せます (2026年7月28日〜)。取り消しは受注ごとにコメントへ記録されます。完了していない受注や、 発送済み・工程「発送」の完了で「完了扱い」になっているだけの受注は、そのまま変わりません (→ 工程カードと取り消し)。

表示される列: 現在の工程(=最初の未完了工程)・担当(技工)・担当(検品)・到着日(発送日別のみ)・ 発送予定日(担当者別のみ)・受注ID・医院名・患者名・U/L・歯式・データ受注・明細(先頭)・代理店。 明細をクリックすると全明細がポップアップで開きます。

印刷(A3縦)とQRコード

🖨 印刷(A3縦) を押すと、画面の操作部分を除いた一覧をA3縦で印刷できます。 印刷の上部にはこの画面へ飛ぶQRコードが付きます。技工士がスマホで読み取ってログインすると、 絞り込んだ状態のままこの画面が開きます(紙で配って、更新はスマホで、という使い方ができます)。

11-2. 電話確認未実施一覧

本登録が完了しているのに電話確認がまだの受注を、古い順に一覧表示します。 受注ID・受注日・発送予定日・医院名・患者名・担当(電話)・担当(技工)・明細(先頭)・代理店が並びます。

電話確認未実施一覧。本登録済みで電話確認がまだの受注を古い順に表示
▲ 電話確認未実施一覧。本登録済みで電話確認がまだの受注を古い順に表示

受注情報の工程カード「電話確認」を完了にすると、この一覧から消えます。 かけ漏れを拾うための画面なので、朝いちばんに開いて上から片付ける使い方がおすすめです。

💡 メニューが見えないとき
生産メニューの表示にはグループ権限の設定が必要です(マスタ > グループ > 生産)。 また、受注登録の担当(技工)・担当(検品)の名前候補は、グループ「生産」に所属する人だけが表示されます。 生産の担当者を増やしたときは、マスタ > ユーザー でグループ「生産」に追加してください(→ 15-3)。

11-3. 生産ポイントの入力(2026年9月2日〜)

CF技工の生産ポイントを登録する画面です。これまで AppSheet で入力していたものを tabasco に移しました。自分がやった作業を、自分で登録します。

💡 技術者は選びません。ログインしている人が自動で入ります
tabascoはひとりに1つアカウントをお渡ししているので、 ログインしているご本人の分として登録されます(AppSheetのように名前を選ぶ必要はありません)。 そのため他の人の代わりに入力することはできません。
⚠ 「技術者の登録がありません」と出て入力できないときは、 アカウントと技術者の紐づけがまだです。管理者に連絡してください (管理者の作業 → 15章 管理サイト の「マスタ:技術者」)。
生産ポイント入力。技術者はログイン中の本人が自動で入り、小分類まで選ぶとポイントが計算されます
▲ 生産ポイント入力。技術者はログイン中の本人が自動で入り、小分類まで選ぶとポイントが計算されます

登録のしかたは、上から順に選んでいくだけです。

  1. 作業日 … 今日の日付が最初から入っています。違う日ならカレンダーから選びます
  2. 作業区分 → 大分類 → 中分類 → 小分類(作業項目) の順に選びます。 上を選ぶと下の選択肢が出ます(上を選び直すと下は選び直しになります)
  3. 個数 を入れます(初期値は1)
  4. ポイントが「◯ ポイント(1個あたり × 個数)」と自動で表示されます。 確認して 登録する を押します
💡 小分類まで選ばないと登録できません
ポイントを持っているのは小分類(作業項目)だけなので、いちばん下まで選ぶ必要があります。 中分類と小分類が同じ名前のことがありますが、それで正しいです。
💡 選びたい作業が無い/ポイントを変えたいときは管理者へ
作業項目とポイントの追加・変更は管理者が行います(tabascoの画面からは変更できません)。 選びたい作業がプルダウンに無いときや、ポイントを見直したいときは、 どの作業区分・大分類・中分類の下に、どんな名前で、何ポイントで足したいかを添えて 管理者にご連絡ください。

直近に登録した分(自分の最新10件)と、消しかた

登録すると、下に自分が登録した最新10件が出ます。 作業日・作業区分・大分類・中分類・小分類・個数・ポイントが並びます。

💡 作業項目名だけでは見分けがつかないので、階層をすべて出しています
たとえば「義歯設計」は一般義歯系にもTDN系にもあります。 どちらを登録したのか分かるように、作業区分から小分類まで4つとも表示しています。
直近に登録した分。作業区分から小分類まで4つとも出るので、同じ名前の作業でも見分けられます
▲ 直近に登録した分。作業区分から小分類まで4つとも出るので、同じ名前の作業でも見分けられます

間違えたときは、その行の 削除 を押します(確認メッセージが出ます)。 消せるのは自分が登録した分だけです。他の人の実績はこの一覧に出ませんし、消せません。 10件より古い分を直したいときは管理者に連絡してください。

11-4. 生産ポイント実績(2026年9月2日〜)

登録された生産ポイントを日別・月別・年別で集計して見る画面です。 どなたでも、全員の実績を見られます(入力は本人だけ、閲覧はみんな)。

絞り込みは画面の上でします。

月別ポイント。縦が期間・横が技術者で、右端と最下段に合計が出ます
▲ 月別ポイント。縦が期間・横が技術者で、右端と最下段に合計が出ます

表は縦が期間・横が技術者で、右端と最下段に合計が出ます。

個人ごとの棒グラフ。並び順は氏名順で固定なので、期間を変えても人の位置が入れ替わりません
▲ 個人ごとの棒グラフ。並び順は氏名順で固定なので、期間を変えても人の位置が入れ替わりません

表の下に個人ごとの棒グラフ(期間の合計)が出ます。 並び順は表と同じで、いつも同じ順(氏名順)です。 期間を変えても人の位置が入れ替わらないので、追いかけやすくなっています。

個人ごとのポイント(期間の合計)。並びは表と同じ氏名順で固定です
▲ 個人ごとのポイント(期間の合計)。並びは表と同じ氏名順で固定です
💡 実績が無い人は表にも棒にも出ません
その期間に1件も登録していない方は表示されません。 その期間に実績があるのが1人だけのときも棒グラフのまま出ます(注記が付きます)。

CSVダウンロード を押すと、いま画面に出ている絞り込みのままCSVで書き出せます (Excelでそのまま開けます)。1件ずつの明細(作業日・技術者・作業区分〜小分類・個数・ポイント)が並びます。

💡 ファイル名の件数と、Excelの行数が合うか確かめてください
ファイル名は production_points_20240101_20260824_168653件.csv のように、 入っているはずの件数が付きます。
Excelで開いてデータの行数(見出しを除く)がこの件数と同じなら、全部そろっています。
⚠ 少なかったら、途中で切れています。件数の多いCSVは書き出しながら少しずつ送っているので、 ダウンロードの最中にサーバーが更新されると途中まででも普通のファイルとして保存されてしまいます (エラーは出ません)。その場合はもう一度ダウンロードし直してください。
なお、書き出す順番は作業日の古い順なので、切れたときに欠けるのはいちばん新しい日付です。
💡 あとからポイントを変えても、過去の実績は変わりません
実績は登録したときのポイントで記録されます。あとからポイントを変更しても 過去に登録した分はそのままで、変更後のポイントはこれから登録する分に効きます。
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12BGVN

BGVN は、ベトナム拠点(BGVN)で仕上がった技工物の出荷を登録するためのメニューです。 出荷した受注のIDをまとめて貼り付けると、その受注の工程「作業」を一度に完了にできます (受注情報の工程カードを1件ずつ押していく必要がありません)。

12-1. 出荷ID登録

手順: BGVN > 出荷ID登録 を開き、出荷した受注のIDを縦に並べて貼り付けて 「実行」を押します。カンマ・タブ・空白で区切られていても読み取れるので、Excelからそのまま貼り付けても構いません。

出荷ID登録。出荷した受注のIDを縦に貼り付けて「実行」を押します
▲ 出荷ID登録。出荷した受注のIDを縦に貼り付けて「実行」を押します

押すと、該当する受注が下に一覧表示されます。受注ID・医院名・患者名・担当(技工)・発送予定日・内容・工程「作業」の状態が並びます。 内容を確かめて、「出荷」を押すとチェックの入っている受注の工程「作業」が完了になります。 完了した人の名前はログイン中のユーザー名で記録されます。

実行後の一覧。チェックした受注の工程「作業」がまとめて完了になります
▲ 実行後の一覧。チェックした受注の工程「作業」がまとめて完了になります

チェックの初期状態は次のとおりです。必要なら手で付け外しできます。

受注チェック画面の見え方
担当(技工)が BGVN・工程「作業」が未登録入っているふつうの行
担当(技工)が BGVN以外(未設定を含む)入っていない行がうすい橙色になり、担当名の前に ▲ が付きます
工程「作業」がすでに登録済み入っていない右端に登録済みの日時と担当者が出ます

貼り付けたIDのうち受注が見つからなかったもの(IDの打ち間違い・削除済みの受注)は、 一覧の上に赤い枠で「該当なし」としてIDが並びます。数が合わないときはここを確認してください。

間違えて出荷登録したときは、同じ受注IDを貼り付けて実行し、 登録済みだけ選択(登録済みの受注だけにチェックが入ります)→ 出荷を取り消す を押すと工程「作業」の完了を戻せます(2026年7月28日〜)。 取り消しは受注ごとにコメントへ記録されます(→ 工程カードと取り消し)。

💡 知っておくと安心
・完了になるのは工程の「作業」だけです。検品・納品準備はこれまでどおり日本側で登録します。
・すでに登録済みの受注をもう一度「出荷」しても、記録は上書きされません(最初に登録した日時・担当者が残ります)。
・すでに発送済み/工程「発送」が完了している受注は「作業」も完了扱いのため、取り消しても変わりません。
・担当(技工)の名前は変わりません(BGVN以外の受注をチェックして出荷しても、担当はそのままです)。
・BGVNメニューの表示にはグループ権限の設定が必要です(マスタ > グループ > BGVN → 15-3)。
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13管理業務

管理業務 には、営業・技工・経営まわりの定期業務がまとまっています。 技工管理には2026/07/18に「基本納期・祝日管理」が追加されました (追加された新機能を参照)。

管理業務のホーム。カテゴリごとにボタンが並びます
▲ 管理業務のホーム。カテゴリごとにボタンが並びます

13-1. 資料発送(営業管理)

資料請求のあった医院への発送リストを日付ごとに確認し、B2・ネコポス用のラベルデータを出力します。発送の記録は医院詳細の営業コンタクト履歴に分類「資料送付」で登録します(概要欄=送付物。2026/07/19に旧「資料送付履歴」を統合)。登録するとSlackにも通知され、この画面の一覧に載ります。

資料発送。登録日ごとの送付一覧からラベルCSVを出力します
▲ 資料発送。登録日ごとの送付一覧からラベルCSVを出力します

13-2. CFS更新案内/CFS更新情報代理店連絡/CFS年会費 免除医院登録(営業管理)

CFS更新案内: コンフォートシリーズ加盟医院の年会費更新月にあわせ、窓あき封筒用の案内状を印刷します。 更新月(yyyy/mm)を指定すると、その月に更新を迎える医院が代理店ごとに一覧になります。 「更新日」列は加盟日の月日を更新年に置き換えた日付です(例: 2025/7/1加盟 → 更新日 2026/7/1・ トライアルの期限は加盟日の1年後−1日)。

CFS更新案内。更新月を指定して対象医院を表示し、チェックした医院の案内状を作ります
▲ CFS更新案内。更新月を指定して対象医院を表示し、チェックした医院の案内状を作ります

「表示」の横の「一覧をExcel出力」を押すと、チェックの入った医院の医院名・郵便番号・住所が Excel(1シート)でダウンロードできます。並びは画面の一覧と同じ(代理店ごと)です(2026/08/05〜)。

CFS更新情報代理店連絡: 代理店が担当する医院の更新情報を、代理店ごとのExcelにして出力します。

CFS更新情報代理店連絡
▲ CFS更新情報代理店連絡
💡 年会費の受注は自動で立ちます(2026/07/18〜)
更新日(2026/8/1以降)を迎えたCFS加盟医院には、年会費の受注がシステムにより毎朝自動で登録されます。 支払方法によって内容が変わります: 請求書・代理店=年会費(通常請求)/クレジットカード=年会費(請求書には出しません)/ クレカ月払い=月会費5,000円×12回(請求書には出しません)。 「特殊事由で無料」の医院は受注も請求も発生しません。
トライアル加盟の医院は加盟から1年間が無料期間なので、年会費が立つのは加盟日の1年後からです (トライアル登録した当日には立ちません)。 自動で立った年会費の受注は、納品一覧・B2・ネコポスなどの発送帳票には出ません。手で登録する必要はありません。

CFS年会費 免除医院登録(2026/09/02〜)

CFSに加盟していても年会費をいただかない医院を登録する画面です (ハイライフグループ加盟医院・大型法人の特別対応 など)。 管理業務 > 営業管理 > CFS年会費 免除医院登録 を開きます。

  1. 医院IDを入れて「医院を表示」を押します(Enterキーでも表示できます)。
  2. 出てきた医院名・院長名・郵便番号・住所・TEL/FAX・メール・担当代理店・CFS加盟状況・ いまの年会費支払方法を見て、目的の医院かどうか確かめます。
  3. 無料の理由を書いて(必須)、「この医院を免除に登録」を押します。
医院IDを入れて「医院を表示」を押すと、住所・メールなどが出ます
▲ 医院IDを入れて「医院を表示」を押すと、住所・メールなどが出ます

登録すると、その医院は年会費の受注が自動で立たなくなり(=請求されません)、 CFS更新案内(窓あき郵送)の対象からも外れます。 登録した医院は下の一覧に並び、理由はいつでも直せます(「保存」)。 やめるときは「免除を解除」を押します。解除するときは、 戻したあとの年会費支払方法(請求書/クレジットカード/代理店/クレカ月払い/未設定)を選べます。

免除登録されている医院の一覧。理由の修正と、免除の解除ができます
▲ 免除登録されている医院の一覧。理由の修正と、免除の解除ができます
💡 医院情報の「年会費支払方法=特殊事由で無料」と同じものです
この画面で登録すると、医院情報の年会費支払方法が「特殊事由で無料」になり、 無料の理由が入ります(逆に、医院情報の編集画面から設定してもこの一覧に出ます)。 どちらから設定しても結果は同じです。変更は医院情報の変更履歴にも残ります。
登録・解除に特別な権限は要りません。管理業務メニューを使える方なら、どなたでも登録・解除できます (誰がいつ変えたかは医院情報の変更履歴に残ります)。
免除に登録するとこれから先の年会費が立たなくなります。登録より前にすでに立っている 年会費の受注は消えないので、必要なら 取引情報 から個別に削除してください。

13-3. セミナー参加者登録 → 「営業」メニューへ移動しました

セミナー参加者登録は、グローバルメニューの 営業 の中にあります。 使い方は 10-6. セミナー参加者登録 をご覧ください。

13-4. 札幌D委託関連業務(技工管理)

管理業務 > 技工管理 > 札幌D委託関連業務 を開くと、2つのボタンがあります。

札幌D委託関連業務のメニュー
▲ 札幌D委託関連業務のメニュー

納品書・保証書発行

札幌D委託の受注一覧(納品予定日順)。チェックして発行・Slack送信します
▲ 札幌D委託の受注一覧(納品予定日順)。チェックして発行・Slack送信します
  1. 一覧(納品予定日の新しい順)から対象の受注にチェックを入れます。
  2. 納品書・保証書発行 … チェック分の納品書と保証書が1つのPDFで開き、そのまま印刷できます。
  3. Slack送信 … 患者ごとに納品書・保証書の別々のPDFを作り、1つの投稿にまとめてSlack(cat-sdl連絡チャンネル)へ自動投稿します。

札幌D委託料一覧

対象月の札幌D委託の明細と委託料合計から「委託料対象一覧表」を作り、印刷・PDF・メール送信ができます。委託料が0円(未設定)の工程は対象外ですが、工程ID 811(コンフォート無料張替え)だけは0円でも一覧・印刷に表示します(0円なので合計額は変わりません)。

札幌D委託料一覧。月を選んで一覧表を作成します
▲ 札幌D委託料一覧。月を選んで一覧表を作成します
💡 札幌D委託の発送日は自動で入ります
札幌D委託の受注は、発送予定日になると発送日・納品日が自動で記録されます(毎日3回の自動処理)。日付を直したいときは受注編集で発送日を手修正できます。
💡 メールの送信元は kanri_u1@bitecglobal.com が既定です
メール送信の送信元アドレスはコンフォート・アット技工管理(kanri_u1@bitecglobal.com)が既定になっています(発送伝票番号連絡・和田精密納品連絡と同じ)。@ が抜けているなど書式が正しくないアドレスを入れると送信できません(以前は送れてしまい、受け取った側には鷲巣(washizu@bitecglobal.com)から届いたように見えていました)。

13-5. 和田精密納品連絡(技工管理)

発送予定日を選ぶと、その日に発送する和田精密関連の納品明細が一覧になります。Excelダウンロード で「和田精密様納品一覧」を保存、メール送信 でExcelを添付して先方へ送れます(文面は保存され次回の既定になります)。

和田精密納品連絡。発送予定日で対象が表示されます
▲ 和田精密納品連絡。発送予定日で対象が表示されます
💡 メールの送信元は kanri_u1@bitecglobal.com が既定です
送信元アドレスはコンフォート・アット技工管理(kanri_u1@bitecglobal.com)が既定です。@ が抜けているなど書式が正しくないアドレスを入れると送信できません(そのまま送れてしまうと、受け取った側には鷲巣(washizu@bitecglobal.com)から届いたように見えます)。

13-6. 発送伝票番号連絡(技工管理)

発送日で絞った発送先(医院・代理店)へ、ヤマトの伝票番号をメールまたはFAX用帳票で連絡します。遅延などの事由を選んで文面に反映できます。送信前にテスト送信で確認できます。

発送伝票番号連絡。医院ごとにメール/FAXで伝票番号を通知します
▲ 発送伝票番号連絡。医院ごとにメール/FAXで伝票番号を通知します
💡 メールの送信元は kanri_u1@bitecglobal.com が既定です
送信元アドレスはコンフォート・アット技工管理(kanri_u1@bitecglobal.com)が既定です。@ が抜けているなど書式が正しくないアドレスを入れると送信できません(そのまま送れてしまうと、受け取った側には鷲巣(washizu@bitecglobal.com)から届いたように見えます)。

13-7. 医院・代理店CSV出力(技工管理)

都道府県・代理店・最終納品日・CFS加盟状況・フリーワードで医院を絞り込み、一覧をCSV/Excelで出力します。代理店の一覧も出力できます。

医院・代理店CSV出力。条件で絞り込んでダウンロードします
▲ 医院・代理店CSV出力。条件で絞り込んでダウンロードします

13-8. 日報(グローバルメニュー「日報」/経営管理)

2026年9月16日から、ログインしていれば誰でも見られます(それまでは管理者だけ)。画面上部のグローバルメニューに 日報 が増えました(管理業務の 経営管理 > 日報 からも同じ画面です)。

CAT売上日報(確定・予定・見込)を画面で確認できます。数字は tabasco が計算し、3時間は同じ結果を使い回します (2026年9月17日〜。それまでは5分でした。いま計算し直す を押すとその場で計算し直します)。 分類は工程・補綴物マスタの事業種別・大分類・中分類・KPI区分、営業日は休業日マスタ、金額は発送日基準です。

💡 金額の数え方を直しました(2026年9月17日)
工程・補綴物マスタの単価が「1」の工程は、実際の金額を受注明細のほうに持っています(値引・技工料金・材料費等・加盟医院割引 など)。 これまで日報は「数量×マスタの単価」で数えていたため、件数がそのまま円になっていました(値引(商品)が9円、技工料金が64円 など)。 9月17日から、こうした工程は明細に入っている金額で数えます。そのぶん売上が実態どおりになります (2026年1月〜9月17日の発送分で CF技工 約 -393万円、CF商品 約 -139万円)。 CSVダウンロードの金額も同じ数え方にそろえました(一部の工程で金額が大きくなりすぎていたのも直っています)。
💡 2026年9月16日から、日報は tabasco 自身が計算します
それまでの「Excel ファイルを集計スクリプトで作って表示する」方式(平日 8:00・18:10 の自動集計、再集計ボタン、Excel ダウンロード)は終了しました。 数字の定義は同じですが、リーバは大分類「リーバ」の行、協業3社(TDS・エミウム・MEM)は「協業」の行に出て、確定は「今日までに発送した分」、④売上見込は休業日マスタの営業日で計算します。営業日報の冒頭と翌朝の Slack に出る売上・着地見込も同じ数字です。
日報。CATの製品別売上を月次で確認できます
▲ 日報。CATの製品別売上を月次で確認できます

13-9. 月報(PL)(2026年9月26日〜)権限者のみ

グローバルメニューの 月報 です。MF会計(マネーフォワード クラウド会計)の 損益計算書と製造原価報告書を月ごとに並べて見られます。

⚠ この画面の数字は社外に出せません
売上・原価・人件費・利益がそのまま出ます。見られる人はグループで絞っています(既定は「マネジャー」)。 画面のコピーや数字の転記を社外に出さないでください。
項目内容
出どころ MF会計を tabasco が直接見に行きます(参照のみ・仕訳は作りません)。金額は税抜です。
見る順番 ① 期間(と部門)を選ぶ → ② 損益計算書か製造原価報告書を選ぶの順です。 はじめは損益計算書が出ます(2026年9月28日〜)。
損益計算書 売上高/売上原価/売上総利益/販売費及び一般管理費/営業利益/営業外/経常利益/ 特別/当期純利益。区分の下に勘定科目が並びます。
上に「損益ボックス」が出ます。右の棒が売上高、左の棒がその中身 (売上原価・販管費・営業利益)で、左右は同じ高さの物差しです。 金額は帯の外(右)に出ます。
⚠ 営業利益が赤字の期間は左の棒に積めないので、グラフの下に注記が出ます。
表の上に「主なところ」(区分だけ)を先に出すので、営業利益が明細の下に埋もれません。
製造原価報告書 材料費/労務費/製造経費/当期総製造費用/仕掛品/当期製品製造原価。
上に月別の積み上げ棒(材料費・労務費・製造経費)と、 製造労務費・外注加工費・販管費の変遷の折れ線が出ます(2026年9月28日〜)。 グラフの単位は百万円で、棒の中にも金額が出ます(2026年10月1日〜。 薄い帯には入らないので出ません)。
たたむ・比率
(2026年10月1日〜)
区分の行を押すと勘定科目がたたまれます(右の「(NN件)」が中の行数。 すべてたたむ / すべてひらく もあります。たたんだ状態は覚えています)。
表の上の 金額 / 売上高比率 で、 その月の売上高の何%かに切り替えられます(合計の列は期間の売上高合計で割ります)。
勘定科目には 変動費・固定費 のバッジが付きます (→ 変動費・固定費の設定)。
推移グラフ
(2026年10月1日〜)
損益計算書のグラフは ボックス図 / 推移グラフ で切り替えられます。
推移グラフは選んだ項目が売上高の何%かの折れ線です。項目はプルダウンで選びます (損益計算書の区分・勘定科目のほか、製造原価報告書の科目=外注加工費なども選べます)。
⚠ 売上が0の月は出せないので線が切れます(0%としてつなぐと落ち込んで見えるため)。 赤字はマイナスのまま0の線より下に出ます。
部門別 上のタブで 全社/CF技工/CF商品/CAT共通 を切り替えられます。
⚠ 「CAT共通」は配賦していません(どの事業にいくら乗せるかが決まっていないため)。 事業別の数字は配賦前として見てください。
期間 今年・前年 のボタンか、開始月〜終了月の指定で選びます(最長36か月)。
⚠ MF会計から取れるのは2025年度・2026年度の2期だけです。
マイナス赤字・マイナスの月は赤い字で出ます。
💡 取り込み(年に数回・1年ぶんまとめて)
グループ「月報取込」に入っている方だけ、画面の上に 取り込む が出ます。 年を選んで押すだけで、その年の1月〜12月がまとめて入ります。
⚠ 1〜2分かかります(そのあいだ画面は待ちます)。
⚠ 同じ年を取り直すと入れ替わります(二重にはなりません)。 月が進んだら、当年をもう一度取り込めば最新になります。
⚠ うまくいかなかったときは赤い字で理由が出ます。古い数字がそのまま残るので、 出たときは必ず確かめてください。

見られる人を決める(2026年9月28日〜)

取り込みの担当者(グループ「月報取込」の方)は、画面の上の 見られる人を決める から、月報を見られる人を自分で増やしたり減らしたりできます。 名前の左のチェックを入れて この内容で保存する を押すだけです。

⚠ 入れる人は絞ってください
月報は社外に出せない数字です。増やす前に、その方が見てよい数字かを必ず確かめてください。

変動費・固定費の設定(2026年10月1日〜)

取り込みの担当者(グループ「月報取込」の方)は、画面の上の 変動費・固定費の設定 から、勘定科目を「変動費」「固定費」に分けられます。 ここで決めた区分が、損益計算書・製造原価報告書の勘定科目のバッジになります。

⚠ この区分は tabasco が覚えているものです
MF会計には「変動費/固定費」の区分がありません。経営の見方として決めるものなので、 はじめの割り当て(37件)はあくまで出発点です。違うと思ったらこの画面で直してください。 判断が分かれる広告宣伝費・支払手数料・業務委託費は、いったん固定費に置いてあります。

⚠ 見るだけの方(「マネジャー」)は変えられません。バッジは見えます。

13-10. マスタ管理

ヤマト到着目安・フラグ・メモ区分・工程・補綴物・価格変更履歴・代理店のマスタを一覧・編集できます(見るのは全員、追加・変更・削除は管理者以上)。

💡 代理店センターは「技工管理」へ移りました(2026年9月4日〜)
代理店センター(センター止め)はマスタ管理から 13-11 代理店センター(技工管理)へ移動しました。 あわせて管理者でなくても追加・変更・削除ができるようになりました(管理業務メニューが見える方なら操作できます)。
マスタ管理「工程・補綴物」。列の見出しを押すと並べ替えできます。右上にCSVの出力・取込があります
▲ マスタ管理「工程・補綴物」。列の見出しを押すと並べ替えできます。右上にCSVの出力・取込があります
💡 工程・補綴物を使わなくするには
工程は受注明細から参照されるため削除できません。かわりに「不使用」をONにすると、受注登録の検索候補やマスタ一覧に出なくなります。
💡 「KPI区分」の欄ができました(2026年9月16日〜)
工程・補綴物に KPI区分(ソケット・コネクトS・コンプリート完成前・CF無償貼替え・義歯修理 など)が付きました。 日報の「工程別到着数」はこの区分ごとに到着件数を数えます(数えない工程は「対象外」)。 一覧の列・プルダウン絞り込み・編集画面・CSV出力/取込(見出し「KPI区分」)で直せます。新しく登録した工程は空なので、到着数に数えたいときは区分を入れてください。

大分類・中分類・事業種別で絞り込む(2026年8月25日〜)

工程・補綴物の検索欄の右に、大分類・中分類・事業種別のプルダウンがあります。 選ぶとその場で一覧が絞り込まれます(検索ボタンを押す必要はありません)。

検索欄の右のプルダウンで大分類「商品」を選んだところ(130件に絞り込まれています)
▲ 検索欄の右のプルダウンで大分類「商品」を選んだところ(130件に絞り込まれています)

新規登録の工程IDは自動で入ります(2026年8月25日〜)

新規登録 を開くと、工程IDに次の番号が自動で入っています (いま使っている中でいちばん大きい工程ID+1。「不使用」の工程は数えません)。

新規登録の工程ID。次の番号が自動で入ります(番号はそのときのマスタの内容で変わります)
▲ 新規登録の工程ID。次の番号が自動で入ります(番号はそのときのマスタの内容で変わります)

そのままでよければ触らずに進めます。別の番号にしたいときは書き換えられます (欄はロックしていません)。すでにある工程IDで登録しようとすると、これまでどおりエラーで止まります。

工程・補綴物をCSVで出す/CSVでまとめて登録・変更する(2026年7月30日〜)

工程・補綴物の一覧の右上に、CSVの入口が2つあります。

ボタンすること使える人
CSV出力 いま一覧に出ている内容をCSVで書き出します。検索欄で絞り込んでから押すと、その結果だけを出せます。 となりの +不使用 を押すと、一覧に出ない「不使用」の工程も含めて出せます マスタ管理を見られる人
CSV一括取込 CSVでまとめて登録・変更します。出したCSVを直して戻す使い方が基本です 管理者以上

取り込む手順は3ステップです。

  1. CSV出力(または取込画面の 現在の登録内容をCSV出力)で今のマスタを書き出す。 新しく登録するだけなら CSVフォーマット(雛形) でも構いません
  2. Excel等で編集して保存する(文字コードは UTF-8 でも Shift_JIS でも読めます)
  3. 取込画面でファイルを選び 内容を確認 → 差分を見て この内容で取り込む
CSV一括取込の画面。取り込みかた・ルール・列ごとに入力できる値が書いてあります
▲ CSV一括取込の画面。取り込みかた・ルール・列ごとに入力できる値が書いてあります
💡 取り込みのルール(ここだけ覚えれば大丈夫)
  • キーは「工程ID」です。すでにある工程IDは更新、無い工程IDは新規登録になります
  • 列が無い項目は変更しません。「工程ID」と直したい列だけのCSVでも取り込めます (例: 工程IDと単価の2列だけで値上げ)
  • 値が空欄の項目も変更しません。中身を空にしたいときは編集画面から直してください
  • チェック項目(保証書・プレゼントクリネ・CFS専用・TDN保証など)は 1=ON/0=OFF です(○×・ON/OFF でも読みます)
  • 「保証書備考」は文章の列です(製品保証書の【備考】行に印字されます)
  • 単価を変えた行は「工程価格変更履歴」に自動で記録されます(編集画面での保存と同じ)。 取込画面の「価格変更メモ」に理由を書いておくと履歴に残ります
  • エラーが1件でもあると1行も取り込みません。どこが悪いかは確認画面に出ます

確認画面では、取り込む前に「新規/更新/変更なし/エラー」の件数と、 1行ずつどこがどう変わるかが出ます。内容が今と同じ行は表に出しません (この内容で取り込む を押すまで、マスタは1件も変わりません)。

確認画面。更新は「変更前 → 変更後」、エラーは赤字で理由が出ます
▲ 確認画面。更新は「変更前 → 変更後」、エラーは赤字で理由が出ます
⚠ 気をつけること
  • 工程IDを書き間違えると、別の工程を書き換えてしまいます。確認画面の工程・補綴物名が 直したい工程と合っているか、必ず見てから取り込んでください
  • 「不使用」の工程はいないものとして扱います。不使用と同じ工程IDで取り込むと、 更新ではなく新しい行として登録されます(確認画面に注意書きが出ます)
  • 文字の前後の空白は取り除いて登録します。そのぶんも確認画面に差分として出ます
💡 保証書を出す工程を決める(2026年7月28日〜)
工程・補綴物の「保証書」をONにすると、その工程を明細に含む受注が保証書の対象になります。対象になると:
  • 取引情報一覧で患者名の右に赤い「保証書」タグが付く
  • 絞り込みの「保証書付のみ」で探せる
  • 出荷一覧表の「保証書/約款」に●、義歯発送表の「保証書」に○が付く
  • 製品保証書(歯科医院様控・患者様用の2枚1組)が発行できる
新しい保証付き商品を登録したときは、この「保証書」をONにしてください(ONにし忘れると、 上のどれも出ません)。一覧の上にある絞り込みで「保証書」を選ぶと、いまONになっている工程を一覧できます。
💡 「箇所数課金」の工程を決める(2026年8月6日〜)
工程・補綴物の「箇所数課金」は、単価が「1か所(1歯・1本)あたり」の工程に付けるチェックです。 ONにすると、受注では箇所数を数量に入れる工程だと分かります(例: クラスプ3か所なら数量3で 5,000×3=15,000円)。
  • ONにするもの … クラスプ・レスト・ロウ着・排列(1歯)・築盛(1歯)など、 1つ増えるごとに同じ単価が掛かる工程
  • ONにしないもの … 「2か所まで」「9〜11歯」のように範囲や上限で1つの値段が 決まっている工程(例: ノンクラスプアーム修理(2か所まで))
新しくクラスプ・レストのような工程を登録したときは、必ずONにしてください。 工程名からは判断できません(590「メタルレスト」は名前に「1か所」と書いていませんが箇所数課金です)。
⚠ この欄は外部の発注システム(DENTIOS)にも渡しています。ONにし忘れると、先方は 数量1で発注を送ってきて請求が少なくなります。一覧の「箇所数課金」の見出しを押すと、 いまONになっている工程を上に集めて確認できます。
💡 保証書の備考とプレゼント「クリネ」を決める(2026年8月1日〜)
工程・補綴物の編集画面に「保証書・クリネ」のまとまりができ、次の3つをここで決めます。
  • 保証書 … その工程を明細に含む受注を保証書の対象にする(上の説明のとおり)
  • 保証書備考記載内容 … 製品保証書の【患者情報】の 【備考】行に印字する文章(例:「破折修理適用外」「シリコーン保証対象外」)。 空欄なら備考なしです
  • プレゼントクリネ … その工程を明細に含む受注に、取引情報一覧の 緑の「クリネ」タグと出荷一覧表のプレゼント欄 「クリネ」を出す
「保証書」と「プレゼントクリネ」は別々のチェックです。商品によって 「保証書とクリネの両方」「保証書だけ」「クリネだけ」の3通りがあるため、 それぞれに合わせてONにしてください。
⚠ 2026年8月1日より前は、クリネの対象工程がプログラムに直接書かれていたため マスタでは変えられませんでした。また保証書の備考は工程名の「※」より後ろを自動で切り出して いたので、工程名を直すと印字も変わっていました。いまはどちらもこの欄だけで決まります。
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13-10. 基本納期・祝日管理(技工管理)

納期計算・見積が参照するマスタを管理します(2026/07/18追加)。基本納期/休業日(祝日)/テト期間の3タブです。

💡 特別納期調整はどの製品に効くのか
判定は「その製品の定型パターンの明細に、対象工程が入っているか」です。 たとえば夏期MP納期に オーダーメイド補強【コンプリート】 を入れておくと、 コンプリートの定型パターン(標準・チタン変更・人工歯変更・シリコーンなし)にその工程が入っているので、 コンプリートの納期が+3日になります。
基本納期は同じ製品でも段階別(咬合床/試適/完成)に分かれていますが、 効くのは「完成」系の段階だけです(試適戻完成・一回完成・C加工前義歯完成・試適後完成・○○+メタルフレーム)。 咬合床・試適・排列・模型診断など金属が入る前の段階は延ばしません。
効かないときは、対象工程の工程IDが定型パターンの明細に入っているかを確認してください。 同じ作業でも工程IDが違うと当たりません(例: 定型パターンは「オーダーメイド補強」=430、 料金表側は「オーダーメイド補強(金属床含む・チタン)<2208>」=444。両方を対象工程に入れておくのが安全です)。
休業日タブ。CSV・Excelで祝日リストを一括取込できます
▲ 休業日タブ。CSV・Excelで祝日リストを一括取込できます
テト期間タブ。期間確定→対象工程(追加日数・割引額)を設定。一括更新も可能
▲ テト期間タブ。期間確定→対象工程(追加日数・割引額)を設定。一括更新も可能

13-11. 代理店センター(技工管理)

代理店ごとのヤマトのセンター・営業所(センター止めの届け先候補)を登録します。 受注の納品先で センター止め を選んだときの選択肢になり、B2 CSV の「営業所コード」列にも使われます。

💡 2026年9月4日にマスタ管理から移ってきました
置き場所が管理業務 > 技工管理になり、操作権限も技工管理に合わせました。 管理者でなくても追加・変更・削除ができます。

14経理 権限者のみ

経理 メニューでは、月末の請求業務(MakeLeaps用CSVの作成)を STEP 1 → 2 → 3 の順に進めます。

経理のホーム。月次の流れはSTEP 1〜3の順に進めます
▲ 経理のホーム。月次の流れはSTEP 1〜3の順に進めます
STEPすること
STEP 1 事前チェック数量0・メール/電話不正・住所抜けなど、生成前に直すデータを検出します(納品日ベースで期間判定)。 請求から漏れるものも見つけます=商品単体の受注で納品日が未入力/納品済みなのに明細が1件も無い受注(どちらも受注IDを押すとその受注を開けます)
STEP 2 パートナーラボ控除パートナーラボ工程が使われた当月受注に、外注加工費のマイナス計上を行います(下記)
STEP 3 CSV生成締め日を指定して、MakeLeaps取込用の請求CSV 10本を生成し、ZIPでダウンロードします
STEP 1 事前チェック
▲ STEP 1 事前チェック

14-2. パートナーラボ控除(STEP 2)

コンフォートコネクト・コンプリートなどのパートナーラボ工程が使われた受注は、 月末請求書を出す前に「製造パートナー外注加工費」のマイナス計上(控除)が必要です。 締め日を指定すると当月の該当受注が一覧になり、未計上分をマイナス計上する ボタン一つでまとめて計上できます。

STEP 2 パートナーラボ控除。未計上の受注をまとめてマイナス計上します
▲ STEP 2 パートナーラボ控除。未計上の受注をまとめてマイナス計上します
💡 二重計上の心配はありません
すでに計上済みの受注は「計上済」と表示され、ボタンを押しても増えません。 1つの受注に対象の明細が2行あるときは2行分(それぞれの控除額)が計上されます。 控除額の一覧は tabasco内のExcel(Pラボ控除ID.xlsx)で管理されています。
STEP 3 CSV生成。締め日を選んでCSVを作成します
▲ STEP 3 CSV生成。締め日を選んでCSVを作成します
💡 作業を外注に出したとき(2026年9月17日〜)
受注情報の工程カード 「作業」 を押すと、1=自分が作業 か 2=外注に出した を選べます。 2 を選ぶと 担当(技工)が「外注」 になり、社内担当(あなたの名前)が一緒に記録されます。 カードには 外注(社内: 〇〇) と出ます。受注編集の 外注に出す からも設定できます(社内担当の入力は任意)。
これまでは担当(技工)に「海老原-和田外注」のように2つの情報を1つの欄に書いていましたが、 書き方がばらばらで集計できませんでした。担当(技工)は「外注」にそろえ、社内の担当者は別の欄に持つようにしました。 過去の受注も同じ形に直してあるので、日報の製造拠点別で「外注」がさかのぼって数えられます。

14-3. マージン計算(2026/08/17〜)

医院情報のフラグ「JQ経由」が付いている医院の受注について、 指定した期間と指定したマージン率(%)でマージン額を計算し、CSVで落とせます。 月末の請求業務(STEP 1〜3)とは切り離された、単独で使う画面です。

経理のタブの「マージン計算」。発送日の期間とマージン率を入れて「▶ 計算」を押します
▲ 経理のタブの「マージン計算」。発送日の期間とマージン率を入れて「▶ 計算」を押します
入れるもの説明
発送日(開始)・(終了)数える受注の範囲です。発送日で数えます(2026/09/14〜。それまでは受注日でした)。 発送日が空(まだ発送していない)受注は数えません
マージン率(%)そのつど入れます。小数も入れられます(例: 7.5)

▶ 計算 を押すと結果が出ます。1つの明細が1行(医院ID・医院名・受注ID・患者名・発送日・単価・数量・小計・マージン額)で、いちばん下に合計マージン額が出ます。 CSVダウンロード を押すと、同じ内容をCSV(Excelでそのまま開けます)で落とせます。

計算結果。明細ごとのマージン額と、いちばん下に合計が出ます(医院名・患者名は見本です)
▲ 計算結果。明細ごとのマージン額と、いちばん下に合計が出ます(医院名・患者名は見本です)
💡 医院ごとに「いつから」が違います
対象になるのは、医院情報のフラグ「JQ経由」にチェックが付いている医院です。 そのフラグの「日付メモ」より前の発送日は数えません(医院ごとに始まった日が違うため)。 日付メモが空の医院は、期間の中の受注をすべて数えます。 数えかたは明細の小計 × マージン率で、1円未満は四捨五入です。
💡 商品とサンプルは数えません(2026年9月16日〜)
工程・補綴物マスタで事業種別が「CF商品」の工程(クリネ・定期便などの商品)と、中分類または KPI区分が「サンプル」の工程 (サンプルデンチャー・比較サンプル・セミナー特典など)は、マージンの計算に入れません。結果の見出しに「CF商品/サンプルの n明細は除外」と出ます。 マスタの分類を直せば、次の計算からそのまま反映されます。
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15管理サイト(管理者向け)管理者のみ

マスタ メニュー(管理サイト)では、ユーザーやグループ(権限)、アプリ設定などを管理します。

管理サイトのホーム
▲ 管理サイトのホーム

15-2. ユーザーの追加・招待メール

ユーザー一覧。「ユーザーを追加」から新しいアカウントを作れます
▲ ユーザー一覧。「ユーザーを追加」から新しいアカウントを作れます
  1. 認証と許可 > ユーザー で ユーザーを追加 を押します。
  2. ユーザー名(姓と名の間に半角スペース。例: 鷲巣 祐介)と仮パスワード・グループを設定して保存します。
  3. 続けて編集画面でメールアドレスを登録し、一番下の 招待メールを再送する で本人へ案内を送ります。
ユーザー編集。一番下に「招待メールを再送する」があります
▲ ユーザー編集。一番下に「招待メールを再送する」があります
💡 招待メールでできること
指定したメールアドレスへ「パスワード設定URL(有効期限3日)+ログイン案内」が届きます。本人はURLを開いて自分でパスワードを決めるだけで使いはじめられます。入力したアドレスが登録メールと違う場合は、登録メールも自動で更新されます。

15-3. グループとメニュー権限

グループの編集画面にグローバルメニューのチェックボックスがあります。チェックしたメニューだけが、そのグループの人に表示されます(URLを直接開いても遮断されます)。人をグループに入れる/外すのはユーザー編集の「グループ」欄で行います。

グループ編集。チェックしたメニューだけが表示されます
▲ グループ編集。チェックしたメニューだけが表示されます
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16スマホでの操作の仕方

tabascoはスマホ(iPhone・Android)でもパソコンと同じように使えます。外出先での確認・登録に便利です。

16-1. スマホで開く

スマホのブラウザ(Safari・Chromeのどちらでも)で https://tabasco108.com/ を開き、パソコンと同じユーザー名・パスワードでログインします。

スマホのログイン画面
▲ スマホのログイン画面

16-2. ホーム画面に追加(アプリのように使う)

ホーム画面に追加しておくと、スマホのアプリと同じようにtabascoのアイコンをタップするだけで開けるようになります。アイコンはtabascoのロゴ、名前は「tabasco」で登録されます。

iPhone の場合(Safari・ChromeどちらでもOK)

  1. SafariまたはChromeで https://tabasco108.com/ を開きます。
  2. 共有ボタン(四角から上矢印が出ているマーク)を押します。 Safariでは画面下の中央、Chromeでは画面右上(アドレスバーの横)にあります。
  3. 出てきたメニューを下にスクロールして ホーム画面に追加 を押します。
  4. 名前が「tabasco」になっていることを確認して、右上の 追加 を押します。
  5. ホーム画面にtabascoのロゴのアイコンが追加されます。以後はこれをタップするだけで開けます。
💡 「ホーム画面に追加」が見つからないとき
共有メニューの項目は下の方にあります。スクロールして探してください。

Android(Chrome)の場合

  1. Chromeで https://tabasco108.com/ を開きます。
  2. 右上の ⋮(縦の点3つ)を押します。
  3. ホーム画面に追加(機種によっては「アプリをインストール」)を押し、追加 で確定します。

戻る/進むボタン(2026/07/19追加)

ホーム画面から起動した画面にはブラウザの戻るボタンがありません。そのかわり、 画面左下に紺色の丸い「戻る/進む」ボタンが表示されます(<が戻る・>が進む)。 通常のブラウザで開いたときは表示されません。

💡 追加したアイコンから開くと
Androidではアプリのように全画面で開きます。iPhoneでも通常のブラウザと同じようにそのまま使えます。ログイン状態はしばらく保持されますが、切れた場合はもう一度ログインしてください。

16-3. メニュー・設定・ログアウト

スマホでは業務メニューが左上の「三」(横棒3本)のボタンにまとまります。押すとメニューが開き、もう一度画面のどこかを押すと閉じます。

左上の「三」を押すと業務メニューが開きます
▲ 左上の「三」を押すと業務メニューが開きます

右上にはログインした人の名前が表示されます。名前を押すと 設定 と ログアウト が出てきます(パソコンと同じ操作です)。

右上の名前を押すと「設定」「ログアウト」
▲ 右上の名前を押すと「設定」「ログアウト」

16-4. スマホで見やすくするコツ

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17困ったときは(よくある質問)

こんなときこうしてください
画面がぼやけて見にくい・文字が小さい右上の名前 → 設定 で「コントラスト強調」をONに、文字の大きさを「大」にしてください(3-6)
パスワードを忘れたログイン画面の「パスワードを忘れた場合はこちら」から再設定します(2-2)
ログインが何回も失敗してロックされた5回失敗すると30分ロックされます。時間をおいて再挑戦するか、急ぎの場合は管理者に解除を依頼してください
マニュアルにあるメニューが自分の画面にない権限(グループ)の設定によるものです。必要なら管理者へ相談してください(15-3)
BOXデータ・3Dデータのボタンが押せないその受注のファイルがまだBoxにない状態です。アップロード後に表示されます(6)
発送日を手で直したい発送日はB2などの発送作業で自動記録されます。札幌D委託のみ受注編集で手修正できます(5)
印刷がずれる・切れる印刷画面で「用紙サイズ」(帳票により A4/A3)と「背景のグラフィック=ON」を確認してください(8)

このマニュアルで解決しないときや、改善のご要望は 修正要望シート へ記入してください。

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